冷やごはん

「冷やご飯」残り物には福がある!

「冷やご飯=残り物」というイメージは昔から変わらないようですが、ここ最近では少しイメージアップしているようです。

それは、「ダイエットに効果がある!」からとか…。残り物の冷やごはんがどうしてダイエットに向いているのかご紹介しましょう。

秘密はデンプンの結合にあり!

ご飯はデンプンの固まりです。しかし、それは温かいご飯だけの話。炊く前のお米はデンプンが結合して消化がされにくい「難消化性デンプン」という状態です。それが炊くことによって結合が解かれ、吸収されやすいデンプンに変化します。そして、ご飯が冷めることによって再度結合し難消化性デンプンに戻ります。

難消化性デンプンは“レジスタントスターチ”や“耐性デンプン”とも呼ばれる食物繊維の一種。食物繊維だと考えるとダイエットに効果があるということも頷けますよね。

実際にどのような効果があるかというと、

・血糖値が上がりにくく糖や脂肪の吸収を抑える
・腸内の善玉菌を増やす
・整腸効果

などです。また、固めの冷やごはんは必然的に噛む回数が増えるのでカロリー消費量がアップしたり、満腹感が得られるということもダイエットに一役買う要因となるようです。

では、冷やごはんをどのように食べれば効果が上がるのかご紹介しましょう。

冷やごはんの効果的な食べ方

一番簡単なのは、おにぎりにしてしまうこと。ご飯を炊いておにぎりにして、冷めたら食べる!これが一番抵抗がなくて食べやすいのではないでしょうか?夏ならではの冷やし茶漬けも簡単です。

あとはしっかりとよく噛むことが重要なポイント。身近にあって無駄のないダイエット食材として、ぜひお試しあれ。