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皮膚科でのホクロ除去について解説!

更新日:2016/12/09 公開日:2013/02/20

ホクロの部位や大きさによってはクリニックを受診しづらかったり、仕事などで忙しく、なかなか受診する時間が取れない人もいることでしょう。自己判断でホクロ除去を試みると、肌トラブルやさまざまな危険を招いてしまう可能性がありますし、完全にホクロが取れる保障もありません。ホクロの除去については、傷跡を一番気にする人がほとんどですが、まれに悪性皮膚腫瘍であることもあるため、医療機関を受診するようにしましょう。

ホクロ除去は医療機関が一番?そのメリットと注意点

ホクロ除去についてお悩みの方は医療機関を受診するのが一番です。

では、具体的にどのようなクリニックや先生を受診するのがよいのでしょうか?クリニック受診に関することを解説していきましょう。

ホクロをクリニックで治療するメリット

クリニックは、くり抜き法やレーザー法の他にも最新の機器を使った、さまざまなホクロの除去方法が導入されています。

さらに、術後の傷跡のフォローもきちんとしてもらえ、除去から皮膚の再生まで安心して治療を受けることができるでしょう。そして、クチコミなどで評判のよいところや皮膚科専門医、形成外科専門医の先生を選べば、もちろん担当医の腕にもよりますが、傷跡が目立たない方法を紹介してもらえますのでその面でも安心です。

注意点

皮膚科や形成外科では、保険が効く場合が比較的多いですが、美容外科だと保険は効かないので注意が必要です。

ホクロ除去方法紹介

くり抜き法

くりぬき方は医療用のパンチのような特殊な道具やメスを使ってホクロを円形にくり抜き、除去する方法です。

除去後は欠損部分の組織が自然治癒によって盛り上がり、傷がふさがります。血流の多い部分、特に顔面は皮膚の修復力が高いので、このくり抜き方が適しています。大きさはホクロの部位にもよりますが、5mmくらいまでのものを対象とします。

切開縫合法

腕や背中、胸などの部分のホクロは比較的血流が少ないため、くり抜き法を適用すると皮膚の修復が遅れ、傷がきれいに塞がらないケースがよくあります。そのため、くり抜き法が適さない部分では、メスを使用してホクロを切除し、その後縫合して抜糸するという除去方法が適用されます。この場合、縫合する関係で傷の長さがホクロの直径よりも長くなる場合があります。また、顔にできた大きなホクロで、くり抜き法やレーザー除去が難しい場合も切開縫合手術の適応になります。切除にはある程度の技術が必要になる場合もあり、形成外科専門医を受診するとよいでしょう。

凍結法

皮膚の表面から突起しているホクロに有効な方法です。マイナス196度にもなる液体窒素を使用してホクロを焼き切ります。

炭酸ガスレーザー

皮膚内に存在する水分に反応する炭酸ガスレーザーを用い、ホクロの組織ごと蒸発させる方法です。

炭酸ガスレーザーによってくり抜く方式なので、1~5mm以下の比較的小さなホクロに使われる方法です。

Qスイッチヤグレーザー

Qスイッチヤグレーザーは最近、プチ整形の方法としても非常に注目されているもので、おもに小さく平らなホクロに使われます。

ホクロを構成するメラニン色素に反応して破壊します。Qスイッチヤグレーザーはホクロのほか、シミやソバカスを除去したり、毛穴を引き締める効果もあるので、他にも美容効果を求める方にはおすすめの方法と言えます。

気になったホクロはしっかり医師に相談し、自分にあった除去方法できれいにホクロを取り除きましょう。

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