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混合肌になってしまう原因とは?

更新日:2017/07/10 公開日:2013/02/20

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混合肌とは、「部分によって肌質の違いが顕著な肌」のことですが、なぜこのようなことが起こるのでしょう。「フェイシャル」、「ボディー」、「頭皮」、「デリケートゾーン」など、体のパーツごとに異なったケアがあるのと同じことです。

特に顔は、厳密に見てみると顔の中でも部位ごとに、お肌の質は少しずつ違っています。その違いが顕著な肌では、どうしてもパーツごとに適したケアが求められてきます。特にわかりやすいのは、脂性になりがちなTゾーンと乾燥しがちなUゾーンですが、他には目元や口元も乾燥しやすい部分です。

「混合肌って生まれつき?」「私は運が悪かったのね…」と悲観してはいけません。この肌質の違いやその度合いは、年齢や体質もありますが、普段の暮らしや毎日のスキンケア方法によって深刻化させてしまっている場合が大きいのです。では一体どんなことが原因で混合肌を深刻化させているのか?「外的要因」と「内的要因」にわけて解説していきます。

混合肌の原因その① ~外的要因~

外的要因としてよく言われるのが、「紫外線」、「エアコンによる乾燥」、「喫煙やアルコール」、「食生活」、「間違ったスキンケアや化粧品の不具合」、「季節の変わり目」などです。お肌の状態は、外部からの刺激を常に受けて変化しています。紫外線対策はスキンケアの基本中の基本…言うまでもないかもしれませんが、お肌にとって大きな刺激の1つですから、しっかりケアしてください。

Tゾーンは特に紫外線を浴びやすいため、紫外線や外部の刺激からお肌を保護するため、皮脂の分泌も活発になります。ただし、混合肌や脂性肌でTゾーンの皮脂の分泌が過剰になっている場合、紫外線が肌の表面にある皮脂を酸化し、お肌を傷つけたり、皮膚炎を引き起こしたりすることもあります。他にも、エアコンや過剰なスキンケア、お肌に合っていない化粧品などは、全て肌にとって強い刺激となり、コンディションを乱すので気をつけましょう。

混合肌の原因その② ~内的要因~

内的要因としてよく言われるのが、「ストレス」、「生理前後などホルモンバランスの乱れ」などです。ストレスが溜まると体のあちこちに不調をきたしますが、お肌の場合、目に見えて状態が悪くなるのでわかりやすいです。

具体的には、体内に活性酸素が多量に発生することにより、お肌のハリが失われます。また、免疫力が低下することで、アクネ菌が繁殖してニキビができたり、自律神経の乱れによりお肌のターンオーバーを妨げます。また、生理前後はどうしてもホルモンバランスが乱れるため、その影響でお肌のコンディションも乱れがちです。

「外的要因」と「内的要因」にわけて紹介しましたが、両者は密接に関係しています。混合肌の改善には、これらの要因をトータル的に考えて、見直していく必要があります。

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