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赤ちゃんの日焼け止めはいつから?正しい選び方とおすすめの塗り方

更新日:2018/04/24 公開日:2013/06/01

赤ちゃんの日光浴はいいの?

一昔前は、「子供の日焼けは健康の証」とばかり、外で思いっきり遊んで真っ黒に日焼けするのに何の抵抗もありませんでした。しかし、紫外線が肌に及ぼす影響が明らかになるにつれ、幼い頃からの紫外線対策の重要性が叫ばれています。

かつては、母子手帳に乳児の日光浴が推奨されていましたが、紫外線の悪影響から1998年以降、外気浴に書き換えられています。浴びた紫外線のダメージは確実に蓄積され、数年後、数十年後にシワやシミなどさまざまな形で現れます。

赤ちゃんに日焼け止めは必要

そして、特に肌が薄く、バリア機能の不十分な乳児の肌を日焼けから守ることがとても重要になります。結論からいえば、スキンケアに関心の高い成人女性よりも、細胞分裂も成長も盛んな幼少期に正しく日焼け対策を行っていくことが重要だといえるでしょう。

赤ちゃんの日焼け止めのおすすめの選び方・塗り方

赤ちゃんの日焼け止めはいつから?

生後1か月を過ぎると、赤ちゃんを連れて外遊びをする機会も多くなると思います。ここで、必須となるのが日焼け止めです。大人の日焼け対策と同様に、赤ちゃんに対しても日焼け止めを使ったケアは基本となります。腕や足など肌が露出している部分には日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。

赤ちゃんの日焼け止めの正しい選び方

子供用の日焼け止めでは、SPFは10~20程度、PAは+1つのものが肌への負担が小さくおすすめです。SPFは紫外線B波を、PAはA波を防ぐ目安です。日焼け止めの中には、「紫外線吸収剤」を含むものがありますが、化学原料が強い刺激となる場合もあるため避けた方が無難です。

紫外線の強い時間帯は外出を避け、日焼け止めは2時間おきに塗る

赤ちゃんの肌は敏感なので、使用前にパッチテストをしておくと安心です。なるべく厚く塗りたいところですが、赤ちゃんの場合そうもいかないため、2時間を目安にこまめに塗りなおすことも大切です。

その他に、外出時には、つばの広い帽子やベビーカーの日よけ、車であれば窓ガラスにUVカットフィルムをはるなど、複数の日焼け対策を組み合わせて取り入れていくとよいと思います。また、子供の散歩や外遊びは、紫外線量の多い午前10時から午後2時くらいは極力避けるとよいでしょう。

ベビーカーやサングラスなどで効果的にケア

肌以上に紫外線によってダメージを受けているのが目です。大人が紫外線カットレンズの入ったサングラスをつけるのと同じように、赤ちゃん用・子供用のサングラスも市販されています。海水浴や屋外で過ごす際には、利用してみるのもよいでしょう。その他、ベビーカーにかけられるシェードなどで紫外線を防ぐこともできます。

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