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シミができてしまう原因

更新日:2016/12/09 公開日:2013/08/26

キレイな肌を邪魔する存在として、女性からも恐れられている「シミ」。このシミが現れると、肌が汚く見えたり、老けて見えてしまうので、男性の方もキレイな肌を目指す上でしっかりとケアをすることが必要です。

シミのケアで大切なのは、できてしまう原因を知ること。そして、それに対する対策をとることです。ここでは、シミができるメカニズムについて解説していきます。

シミをつくりだす天敵は「紫外線」

シミができる原因はさまざまですが、なんといっても一番の原因となるのが紫外線です。普段、何気なく浴びている太陽光には紫外線(UV)が含まれています。紫外線が皮膚にあたると、内側にある細胞の核を破壊してしまうのです。そんな紫外線による被害から守るために、皮膚はメラニン色素という物質をつくりだし、肌を黒くすることで紫外線を肌の奥まで届かないように守ります。

しかし、このメラニン色素が過剰につくられてしまうと、皮膚内に残ってしまうことがあります。それがシミです。女性が日傘を差したり、日焼け止めを塗ったりするのは、まさに紫外線から肌を守るためなのです。

皮膚の中にメラニンが残ってしまう理由

肌は内側から新しい細胞が生まれ、皮膚の表面まで押し上げていき、やがて角質となって表面からはがれていく「ターンオーバー(新陳代謝)」というサイクルがあります。通常なら皮膚内でつくられたメラニン色素は、このターンオーバーの動きと一緒に排出されるのですが、サイクルが乱れてしまうと排出しきれずに残ってしまいます。

肌のターンオーバーは年齢をかさねるごとに周期が長くなっていくため、シミが残りやすくなってしまいます。また、紫外線によってサイクルが乱されたり、ストレスを感じたり、摩擦など肌への刺激を与えることでも乱れてしまいます。

乱れた生活習慣や不健康な状態では、体の新陳代謝が悪くなります。つまりそれは、肌の新陳代謝であるターンオーバーの乱れでもあります。

紫外線だけじゃない、シミをつくるさまざまな原因

もちろん、シミをつくる原因は紫外線だけではありません。睡眠不足や不規則な生活をすることでメラニンは肌を守ろうとメラニン色素をつくりだすのです。紫外線ケアがばっちりでも、普段からの健やかな生活習慣を心がけなければシミが発生してしまうので注意が必要ですよ。

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