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秋から変えるスキンケア方法

更新日:2016/12/09 公開日:2013/11/01

秋深まる11月は過ごしやすい気候ですが、朝と夜で気温差が出てくることと同じように、湿度もガラリと変わってきます。特に夜間は空気が乾燥してかゆみが増しやすくなるので、日中の感覚で行う保湿ケアでは足りないことが多く、肌トラブルを引き起こしやすいシーズンでもあります。お風呂の後や夜寝る前には、しっかりと保湿ケアをするようにしましょう。

春夏に使っていた化粧品が乾燥のきっかけになる

スキンケアで使用する基礎化粧品についても11月には秋冬のものに切り替えるようにしたいところです。春や夏に浸かっていた化粧品やケアでは、肌への保湿力が不足してしまうことがあります。たとえば、夏はサッパリとした化粧水でも十分に保湿することができますが、秋冬では保湿が足りなく、肌の乾燥を招いてしまいます。

もちろん、使用する化粧品の好みはあると思いますが、今使っている化粧品が本当に大丈夫なのか?と考え、必要であれば化粧品を衣替えしていくことをオススメします。

大切なのは「保水」

秋からのシーズンは、気温が低下することもあり、夏と比べても汗をかく機会が減ってしまいます。皮脂の分泌も少なくなるので、余計に肌から水分が失われやすくなります。肌が乾燥してしまうと、皮膚内のかゆみを感じる神経が表皮へと伸びて、乾燥などのちょっとした刺激でかゆみを感じるようになってしまいます。また、細菌やウイルスなど外部からの刺激から守る肌バリア機能も低下してしまいます。

そうならないためにも、まずはしっかり肌を保水することが大切です。保水が足りない状態でクリームやワセリンなどの油分でカバーしても、うるおいを閉じ込めることにはなりません。まずは角質層に水分を与える「保水」を意識しましょう。

また、石油から作られた鉱物系のワセリンなどを長く使うとかぶれなどを引き起こす刺激となる場合があるため、植物系や動物系の油分でカバーしてあげましょう。

効果的な入浴方法について

気温が下がると、温まろうとして湯船のお湯も温度を上げてしまいがちですが、高い温度で皮膚を温めてしまうと、水分が蒸発する量も上がってしまい乾燥しやすくなってしまいます。また、湯船の温度は38℃~39℃くらいを維持して、ゆったりと長めに浸かると湯冷めもしにくくなります。

入浴時間の目安としては、成人なら30分~1時間。子どもならば15分~30分。乳児では10分前後がよいでしょう。「入浴で血流をよくし、汗をかく」ということを目的とすると、入浴回数としては、朝晩2回が理想的です。1回より2回以上の入浴でアトピー性皮膚炎の改善状況も大きく異なってきます。ただ、その際は高すぎる温度や長時間の入浴にならないように注意してください。

お風呂上りは、すぐにスキンケアを

入浴後、肌は乾燥しやすい状態なので、すぐにスキンケアを行うことが重要です。体をふいたら、その場ですぐにスキンケアを行います。クリームなどを使ったしっかりとしたケアが難しい場合でも、化粧水などを使った簡単なものでもよいのでケアをするようにして、何もケアをしないということだけは避けるようにしましょう。

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