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便秘解消にウォーキングが効く理由と効果的な歩き方

更新日:2018/04/19 公開日:2014/02/27

ウォーキングは腸の運動になり便秘対策に効果あり

適度な運動は健康を維持するにあたって必要不可欠です。便秘改善・解消対策としても習慣的な運動を心掛けることが大切です。

ウォーキングは最もシンプルで最もお手軽な運動です。体を痛めるリスクが小さいですし、もちろん薬に頼るときのような副作用もありません。

慢性的な便秘に悩んでいる場合は、ぜひウォーキングを試してみましょう。

便秘解消にウォーキングが効く理由(1)排便時に必要な筋肉をつける

どうしてウォーキングが便秘に効果的なのでしょうか。

まずは、筋力を維持する効果がいちばんに挙げられます。運動不足は便秘の敵です。女性や入院中の人に便秘が多いのは、知らず知らずのうちに運動不足になり、いきむために必要な筋力が落ちてしまっているためです。

ウォーキングの運動量では大したことないように思えるかもしれませんが、日常的に繰り返すことで、大腸の働きを促すための筋力維持に役立ちます。

便秘解消にウォーキングが効く理由(2)ストレスを軽減し自律神経を整える

ウォーキングは全身運動ですので血行が良くなりますし、ストレスの軽減になり自律神経を整えることに繋がります。

腸の機能は自律神経の中でも副交感神経によって司られています。自律神経のバランスが乱れ、副交感神経の働きが鈍ることは、便秘の原因となります。

ウォーキングは筋肉と神経の双方にアプローチする大変有効な便秘解消策です。

便秘解消に効果的な歩き方

便秘を解消することを目的にウォーキングを取り入れる場合は、以下のような点に注意する必要があります。

毎日歩くことを習慣化する

何より大切な心掛けは、極力毎日、無理のない範囲でなるべく多く歩くように習慣づけることです。

時間に余裕があるときは、できるだけ乗り物を使わずに歩きましょう。エレベーターやエスカレーターの使用も控えて、なるべく階段を利用するようにしましょう。

これを毎日繰り返すだけでも、腹筋は鍛えられますし自律神経も整えられます。

歩幅を広くし、深い呼吸で歩く

ウォーキングと単なる散歩の違いは、いかに体に意識づけをするかにあります。

歩幅を大きく広くすることで、骨盤が自然に動くため、腸への刺激をより効果的に与えることができます。

あまりに急ぎ足で歩くと、交感神経が活性化してしまいます。無理に早く歩こうとせず、深い呼吸をしながら使っている筋肉を意識して一歩一歩をゆっくりしっかり歩きましょう。

朝起きて水分を飲んでから歩く

朝一番で水を飲んでからウォーキングをすると、便秘への効果はさらに上がります。特に硬度の高いミネラルウォーターがおすすめです。

これはミネラルウォーターに含まれるマグネシウムの作用によるものです。

内側と外側からの両面から腸への刺激を与えることになりますので、蠕動運動を促すことに繋がるのです。

もちろん、純粋な水分補給という側面でも重要です。ただでさえ水分不足は便秘を悪化させる原因となりますので、運動をするときはしっかりと水を飲むようにしましょう。

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