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お腹の脂肪吸引手術を美容外科で行う際の特徴や注意点

更新日:2017/12/18 公開日:2014/09/01

お腹の脂肪吸引は他の部位に比べて大がかりになります。お腹の脂肪吸引を行う際のリスクなどもしっかり把握した上で施術に臨みましょう。

お腹痩せで脂肪吸引を行う際の手術方法

お腹の脂肪吸引手術と一口で言ってもその内容は、千差万別。現在の体型と理想とする体型によって脂肪を取り除く箇所や量が変わってきますし、手術を行う医療機関やドクターによって、手法も異なってきますので、人の数だけ手術方法が変わると言っていいほどです。

ちなみに共通の前提は以下の2つです。

  • 脂肪は全部吸引しないこと
  • 内臓脂肪は吸引不可

お腹の脂肪吸引は特にでこぼこが出てしまう、吸引のし過ぎによって皮膚がたるんでしまう、大きく傷が残ってしまうといった術後のトラブルが多い部位です。施術方法や術後のケア方法は事前にしっかり確認しておきましょう。

カニューレの挿入位置は、左右の脇腹、へその穴、ビキニライン、腰の後ろ、背中などがあります。仕上がりの美しさを優先するなら左右の脇腹から、傷の大きさが目立たないことを優先するならへその穴やビキニラインからと言われますが、他の条件もありますので、一様ではありません。

手術時間も人それぞれで、40~50分で終わる場合もあれば2~3時間ほどかかる大がかりなものもあります。

脂肪吸引のメリットとデメリット、リスクについて、詳しくは『正しく知りたい!脂肪吸引のメリットとデメリット』『脂肪吸引のリスク・危険性とは?』を、ご覧ください。

術後の経過やケア、ダウンタイムについて

脂肪吸引手術のあとは、多少なりとも内出血や腫れが起こります。それを最小限にし、仕上がりをキレイにするために、手術直後より専用のウエストニッパーやコルセット等を一定の期間装着します。

手術当日は、医療機関によっては入院のところもありますが、日帰りのところもあります。ダウンタイム(手術前の生活に戻る期間)はほかの部位に比べて長く、1ヶ月ほど経っても拘縮が残っている場合もあります。

脂肪吸引の経過とケアについて、詳しくは『脂肪吸引の手術直後に患部はどうなる?』『脂肪吸引後の圧迫固定と期間について』『脂肪吸引後の拘縮(硬縮・こうしゅく)の原因とケア方法は?』『脂肪吸引後に患部がボコボコになるって本当?予防・改善方法は?』『脂肪吸引後のダウンタイムはどのくらい??』をご覧ください。

経験豊富な担当医や医療機関を選ぶ

お腹の脂肪吸引は、美容外科の人気メニューです。ニーズもあり、実際に効果も広く知られています。その一方で、脂肪吸引手術のトラブルの多くがお腹の脂肪吸引であることも事実です。

しかしお腹の脂肪吸引でのトラブルは、麻酔によるものと、誤って腸管などの内臓を傷付けてしまうことによるものなので、経験を積んだドクターや医療機関を選ぶことで防ぐことが可能です。

お腹の脂肪吸引手術の料金については、一概には言えませんが、麻酔やアフターケアも含めて30万円以上はかかると考えていいでしょう。

脂肪吸引の費用について、詳しくは『脂肪吸引の費用・料金はどのくらい?』を、クリニックの選び方について詳しくは『脂肪吸引を行う美容外科・クリニックの正しい選び方』をご覧ください。

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