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背中の脂肪吸引手術の特徴と注意点

更新日:2016/12/09 公開日:2014/09/01

背中の脂肪吸引手術の特徴と注意点

背中に脂肪が付き、全体が丸まって見えるとそれだけで後ろ姿は老けた印象になってしまいます。背中は、自分からは見えません。知らず知らずのうちに脂肪が付いてしまうのです。魅力的な後ろ姿にするためにも、余分な脂肪を落としすっきりと美しい背中にしたいものです。

背中の脂肪をなくす方法のひとつとして注目されているのが、背中の脂肪吸引です。

高い技術が必要な背中の脂肪吸引

背中は本来脂肪が付きにくい部位です。しかし、一度付いてしまうとなかなか落とせないのも背中の脂肪の特徴。背中の脂肪吸引の手術にあたっては、極細のカニューレを使って注意深く脂肪を吸引します。

実は背中の脂肪吸引手術は、脂肪吸引手術の中でも繊細で技術の要する手術。

それは、背中の皮下脂肪はお尻やお腹と比べ薄いため、表層に近い部分で脂肪吸引を行わなくてはならないためです。ともすると吸引し過ぎてしまうこともあるので、熟練した技術が必要なのです。

繊細な作業のため、手術にかかる時間も、他の部位に比べると比較的長めです。

ほとんどの場合は入院の必要はなく、その日のうちに帰宅できます。シャワーや洗髪は2~3日後から、入浴は抜糸が全て終わってからというのが目安です。

手術の難易度は高いのですが、吸引する脂肪の量や範囲によって、痛みなどの術後の身体の負担は異なります。痛みはほかの脂肪吸引と同様、筋肉痛のような痛みがあります。傷そのものは目立ちませんが、運動は1ヶ月ほど休んだ方が無難でしょう。

脂肪吸引のメリットとデメリット、リスクについて、詳しくは『正しく知りたい!脂肪吸引のメリットとデメリット』『脂肪吸引のリスク・危険性とは?』をご覧ください。

術後の経過とケア

背中の脂肪吸引の手術後は、腫れと内出血が起こります。

術後の腫れや内出血を最低限にするためには、他の部位同様、術後のケアが大事になります。まず、術後の固定がはずれた後は専用のウエストニッパーなどで手術部位を圧迫します。患部につっぱり感や硬さを感じる場合はマッサージを行います。

個人差はありますが、腫れや内出血は2~3週間ほどで改善され、3ヶ月もすれば違和感はなくなることが多いようです。

脂肪吸引の経過とケアについて、詳しくは『脂肪吸引の手術直後に患部はどうなる?』『脂肪吸引後の圧迫固定と期間について』『脂肪吸引後の拘縮(硬縮・こうしゅく)の原因とケア方法は?』『脂肪吸引後に患部がボコボコになるって本当?予防・改善方法は?』をご覧ください。

入念なカウンセリングと備えが大事

脂肪吸引手術の料金は、クリニックにより異なりますが、背中の脂肪吸引の場合、15万円以上のところが多いようです。

医療施設によって、ダウンタイムや術後のケアが異なりますので、事前のカウンセリングをきちんとうけて、不安な部分を解消してから施術に臨みましょう。

脂肪吸引の費用について、詳しくは『脂肪吸引の費用・料金はどのくらい?』を、クリニックの選び方について、詳しくは『脂肪吸引を行う美容外科・クリニックの正しい選び方』をご覧ください。

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