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お尻の脂肪吸引手術の特徴と注意点

更新日:2017/01/30 公開日:2014/09/01

女性の場合は大きいお尻や垂れたお尻を気にする人が多く、お尻の脂肪を落とすエクササイズなども注目を集めています。しかし、ダイエットやエクササイズでも、脂肪が落ちにくく、蓄積しがちなのがお尻です。

そんなお尻の脂肪を減らすお尻の脂肪吸引はどういうものなのか、解説します。

お尻の形に合わせて吸引

お尻の形は人それぞれです。お尻とひと言に言っても、それぞれのお尻の状態によって脂肪吸引の手術の内容は異なります。

そもそもお尻は小さければよいというものではありません。適度に脂肪と筋肉が付いたお尻が、いわゆる美しいお尻です。脂肪吸引にあたっては、現在のお尻と目指すお尻のイメージをすり合わせながら、吸引部位と吸引する脂肪の量を決めます。

もちろん、脂肪を極限まで吸引することはできません。女性らしいラインを残しながら脂肪を吸引していく事が大事になります。

手術では、カニューレと呼ばれる脂肪を吸引する管を挿入して脂肪吸引を行います。挿入する位置には個人差があり、一か所のときや二か所のときもあります。吸引エリアはお尻の下の部分、上の部分、お尻全体と、人によって異なります。

麻酔は局所麻酔、硬膜外麻酔などが使用されます。手術時間は、平均40分ほどです。

脂肪吸引のメリットは?

通常のダイエットでは食事制限や運動などで脂肪細胞全体の容量を減らそうとしますが、脂肪吸引の場合は、脂肪細胞の数を吸引により物理的に減らします。

そのため、全体的に体重を減らすよりも、痩せたい部分をピンポイントで整えたり、サイズダウンするのに適した痩身方法と言えます。

脂肪吸引には高額な費用がかかる、痛みがある、ダウンタイム(痛みや腫れが引いて通常通りになるまでの期間)が長い場合もある…などのデメリットもあります。メリットとデメリットをよく理解したうえで、施術を受けることが大切です。

脂肪吸引のメリットとデメリット、リスクについて、詳しくは『正しく知りたい!脂肪吸引のメリットとデメリット』『脂肪吸引のリスク・危険性とは?』をご覧ください。

術後のケアが重要

脂肪吸引手術の後は、ほかの部位の脂肪吸引同様、痛みや腫れが起こります。それを最小限にし、仕上がりをキレイにするために、吸引したか所を固定することになります。

1週間ほどからは軽い運動も可能になります。ハードな運動ができるようになるには1か月以上は様子をみましょう。

脂肪吸引の経過とケアについて、詳しくは『脂肪吸引の手術直後に患部はどうなる?』『脂肪吸引後の圧迫固定と期間について』『脂肪吸引後の拘縮(硬縮・こうしゅく)の原因とケア方法は?』『脂肪吸引後に患部がボコボコになるって本当?予防・改善方法は?』『脂肪吸引後のダウンタイムはどのくらい??』をご覧ください。

お尻の脂肪吸引をする際の注意点

お尻の脂肪吸引を成功させるには、まず手術前のカウンセリングをしっかりすることです。

お尻全体を小さくしたいのか、ヒップアップが目的なのか、お尻の上部をすっきりさせたいのかで、手術の内容は異なりますので、自分のイメージをきちんともち、事前カウンセリングのしっかりした医療機関で、経験を積んだドクターに依頼したいものです。

お尻の脂肪吸引手術の料金は、医療施設や手術の内容によって異なりますが、15万円程度からが一般的です。医療施設ごとに手術の手法や料金体系が異なるため、麻酔やアフターケアも含めた料金も確認したいものです。

脂肪吸引の費用について、詳しくは『脂肪吸引の費用・料金はどのくらい?』を、クリニックの選び方について詳しくは『脂肪吸引を行う美容外科・クリニックの正しい選び方』をご覧ください。

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