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頭皮ニキビの原因とおすすめのシャンプーの選び方・洗い方

更新日:2017/12/08 公開日:2014/10/01

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頬やおでこのニキビに悩んでいる方は多いと思いますが、ニキビは顔だけにできるものではありません。ここでは、頭皮にできるニキビの原因、ケア方法について解説します。

頭皮にニキビができる原因

頭皮にニキビができる原因はさまざまです。ここでは、頭皮にニキビができる原因について解説します。

新陳代謝が乱れ毛穴に皮脂がつまる

頭皮の場合も頬やおでこなどと同じく、肌の新陳代謝である「ターンオーバー」の乱れによりニキビが発生します。ターンオーバーが乱れることで、頭皮に不要な角質が残り毛穴に詰まってしまいます。そこに、本来は毛穴から排出されるはずの皮脂が溜まり、盛り上がった状態になった毛穴の中でアクネ菌が増えて炎症が起こるのです。

ターンオーバーが正常に働かない原因もさまざまです。ストレスによるホルモンバランスの低下や睡眠不足、食生活の乱れなどがあげられます。

皮脂が過剰に分泌される脂性肌

頭皮は皮脂腺が多いため毛穴のつまりやニキビができやすく、そして治りにくい部位と言えます。特に皮脂でギトギトしがちな脂性肌タイプの場合、頭皮の毛穴から皮脂が過剰に分泌され、皮脂と汚れが混ざりあい毛穴を詰まらせてしまいます。

整髪料やヘアスプレーの成分

ヘアスプレーなどの整髪料も、ニキビの原因の一つ。ヘアスプレーの成分には、髪をツヤやかにする油分などが多く含まれています。油分やシリコンといった整髪料の成分が頭皮に残ると、それ自体が刺激となったり、汚れと混じって毛穴を詰まらせたりして、ニキビを発生させるのです。整髪料のつきやすい生え際もニキビができやすいところです。

フケやかゆみをともなう頭皮に合わないシャンプー

洗髪で使用するシャンプー剤による影響も考えられます。まず、使用するだけでフケやかゆみが出るなど、肌に合わないシャンプー剤の使用は頭皮の状態を悪化させてしまい、頭皮のニキビに限らず肌トラブルを招いてしまいます。

頭皮のニキビのシャンプーの選び方

自分に合ったシャンプー剤を選ぶ必要があります。シャンプーにも種類があり、それぞれ洗浄力の強さも変わってきますが、しっかりと汚れを落せるものであり、皮膚に異常が出ないものであれば問題はないでしょう。

頭皮のニキビを予防するおすすめの洗い方

シャンプー剤を選ぶ前に、正しい洗い方ができているかも重要です。

まず、爪を立てるなど頭皮を傷つけてしまう洗い方、こすってしまう洗い方はNGです。指の腹を使って、毛穴に詰まった汚れもしっかり落とすように、優しく揉み出すように洗います。

しかし、汚れを落とそうとするあまり、何回も洗ってしまうことは洗い過ぎになってしまいます。頭皮に必要な皮脂まで落としてしまう場合があります。

そして、意外と手を抜いてしまいがちなのが「すすぎ」です。頭皮にシャンプー剤が残ったままでは、酸化して頭皮へ負担をかけたり、毛穴を詰まらせてしまったり、肌トラブルを招きます。シャンプー剤のすすぎ残しがないよう、入念に行うようにしましょう。また、シャンプーで髪の毛を洗う際には髪の毛そのものではなく、頭皮の汚れを落とすような洗い方を意識しましょう。

トリートメントなどは頭皮に直接つけない

髪を保護するためのリンスやトリートメントは、多くは油分を含んでいます。そもそもリンスやトリートメントは頭皮ではなく髪に付けるもの。頭皮に付けてしまうことで毛穴が詰まって炎症を起こし、ニキビができてしまうのです。

頭皮を健やかに保つために食生活やケアを見直す

ニキビができてしまったら、その部分にはできるだけ触れないようにしましょう。手についている菌で炎症を悪化させてしまうことがあります。

自分で潰すのも症状を悪化させるのでNGです。予防とケアは、なによりも清潔を保つことが重要。帽子や枕カバーはこまめに洗い、1日1回のシャンプーで頭皮の汚れをしっかり落としましょう。

また、食生活が乱れていたり睡眠時間が足りていなかったりすると、肌のターンオーバーが乱れやすくなります。そのため、頭皮ニキビを防ぐには生活習慣を見直すことも大切です。頭皮ニキビの原因のひとつとして、肌のターンオーバーの乱れがあります。角質が自然にはがれないまま残り、毛穴がふさがってしまうことでニキビができてしまいます。頭皮ニキビを改善するためには、規則正しい生活や良質な睡眠を取ることで、ホルモンバランスをよい状態に保つことを意識しましょう。また、ストレスを溜め込まないようにしましょう。

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