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ゼルティックによる脂肪冷却治療の流れ

更新日:2016/12/09 公開日:2014/11/28

最近では脂肪冷却による痩身治療についてもかなり知られてきており、「ゼルティック」という名前もポピュラーになりつつあります。ここでは、多くのクリニックで行われている、ゼルティックによる痩身治療について解説します。

ゼルティック痩身治療とは

「ゼルティック」とは、脂肪冷却による治療を行う医療用の冷却痩身マシンの名前で、美容先進国であるアメリカで誕生しました。FDA(Food and Drug Administration=米国食品医薬品局)(※日本でいう厚生労働省)の認可を取得しており、効果と安全面が立証されている医療機器です。特許を取っていることから、脂肪冷却による痩身治療を「ゼルティック治療」とも呼んでいます。

ゼルティック(脂肪冷却痩身治療)は、脂肪細胞をシャーベット状に冷やして死滅させ、それを老廃物として体の外に排出させることでサイズダウンを図る治療法です。痩せたい部分にカップを装着するだけなので、皮膚を傷付けないだけでなく、治療中の痛みや体へのダメージも少ないです。また、脂肪細胞の数を減らすことができるため、リバウンドのリスクも低いです。お腹や太ももなど、厚みのある部位の痩身に効果的といわれています。

※脂肪冷却による痩身治療の効果について、詳しくは『脂肪冷却・冷凍のダイエット効果』をご覧ください。

ゼルティック痩身治療の流れ

では、実際の治療はどのように行われるのでしょうか?一般的な流れについてまとめました。

カウンセリングと診察

ドクターが、取りたい脂肪の部位や理想とする仕上がりについてカウンセリングを行います。健康状態や脂肪の状態などを診断したうえで、相談しながら具体的な治療法を決めていきます。疑問や不安な点については、この時に遠慮なく相談しましょう。

マーキング

治療する部位をマーキングし、専用のジェルパッドを貼ります

吸引と冷却

ジェルパッドの上から専用のアプリケータと呼ばれるカップを当て、掃除機のように贅肉を吸い込みながら60分間冷却します。最初の5分間は吸引される感覚と冷たさに違和感がありますが、すぐに慣れます。本や雑誌を読んだり、眠ったりしながら、ゆったり過ごします。

装着したアプリケーターをはずしたら、治療は終了です。冷やした部位も、すぐにいつもの体温に戻ります。吸引による赤みが現れたり、体質によっては内出血する場合もありますが、時間とともに落ち着きます。(内出血の場合は1週間程度で治まります。)ダウンタイムもありませんので、治療当日から入浴や運動など、いつもと変わらない生活を送れます。

痛みや大きなストレスを感じることなく部分痩せができるゼルティック痩身治療ですが、ドクターの診立てや経験値によって仕上がりに差が出ることがあるようです。クリニック選びは慎重に行い、信頼できるドクターに施術してもらうことをおすすめします。

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