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育毛剤の効果とは?人気で選ばない自分に合う育毛剤の選び方

更新日:2018/03/13 公開日:2014/12/26

こちらでは育毛剤の種類、選び方について解説しています。

育毛剤の種類と期待される効果とは

ひとくちに育毛剤といっても、主成分によって3種類の作用機序に大別されます。ここではまず、育毛剤が持っている3種類の作用についてまとめていくことにしましょう。

血行改善に期待される作用

毛細血管を拡張させる、あるいは血流を促進することで、毛母細胞のスムーズな分裂を促すという作用です。頭皮が血行不良を起こすと毛根に栄養が行き渡りにくくなる上、老廃物が溜まりやすくなってしまうため、薄毛が進みやすくなります。そういった意味で、血行改善は薄毛予防において大きな意味を持つといえるでしょう。代表的な成分としては、塩化カルプロニウム、センブリエキスなどが挙げられます。

毛母細胞に栄養補給をする作用

健康な毛髪が生えるためには、毛根の毛母細胞に栄養が行き渡っていることが必要。そこで、毛母細胞に必要な栄養を補給することにより、毛髪が生えてきやすい環境を整えるというアプローチで育毛ケアを行うことが出来ます。代表成分としては、ビタミン類、アミノ酸、オウゴンエキス、オトギリソウエキスなどが知られています。

自分に合う育毛剤の選び方とポイント

では、3種類の成分の中から、自分に合ったタイプの育毛剤を探すためにはどのようなポイントがあるのか、と悩む方もいらっしゃると思います。そのような方は、次のようなことを意識して育毛剤を選べば、一定の効果は期待できるでしょう。

喫煙者、運動不足、頭皮が硬い方
この条件に当てはまる方は、頭皮の血行不良を起こしている可能性が高いといえます。血流を促進するタイプの育毛剤を用いることで、薄毛の改善の効果が期待できるでしょう。
生活習慣が乱れがちな方
睡眠不足、偏った食事など生活習慣が乱れている場合、髪を生やすために必要な栄養が充分に毛根まで行き渡っていない可能性があります。毛母細胞に栄養補給して、髪が生えやすい環境を整えてあげることが必要でしょう。

ただ、現在では上述した3つの作用を持つ成分をバランス良く配合した育毛剤も増えてきています。ほとんどの方はいくつかの原因が複合して薄毛へと至っていますので、まずが3種類の作用を併せ持った育毛剤を使ってみるのもよいでしょう。

育毛剤では得られない医薬品の効果や成分を混同しないように

育毛剤とは、医薬部外品(薬用化粧品)という製品に分類される決まりがあります。育毛ケアができるのは育毛剤に限った話ではなく、第一類医薬品である「発毛剤」や病院で処方されるフィナステリドなどの治療薬もあります。これらに使われる成分や効果を育毛剤と混同してしまう人が多いので注意しましょう。

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