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話題のミネラルファンデーション!メリットや危険性とは

更新日:2016/12/15 公開日:2015/09/30

最近、さまざまな種類が販売されている「ミネラルファンデーション」。お肌によさそう、などと言うイメージもありますが、実際は、ミネラルファンデーションの定義や特性がよくわからないという人もいるかもしれません。そこで、ここではミネラルファンデーションの効果や特徴について詳しくご紹介していきます。

ミネラルファンデーションとは

ミネラルファンデーションは主に天然のミネラル(鉱物)で作られた「肌にやさしい」が売りのファンデーションです。パウダー状が基本形ですが、最近ではプレストタイプやリキッドタイプといったいろいろなテクスチャーのものが販売されています。

ミネラルファンデーションの歴史は意外にも古く、1970年代に手術や火傷の痕をカバーするためにアメリカのドクターによって開発されたものが始まりです。それが、2005年頃、アメリカで美容のためのピーリングなどによって肌が敏感になっているときにも使えるファンデーションとしてブームになり、そのブームがヨーロッパや日本にも広がりました。「肌にやさしい」「クレンジング不要」「洗顔料だけでオフできる」と話題になり、雑誌やTVなどのメディアに取り上げられ、人気のファンデーションとなりました。

ミネラルファンデーションの原料は、天然鉱石のマイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄などのミネラル。これらのミネラルは、ミネラルファンデーション以外のファンデーションには含まれていないというわけではありません。界面活性剤や合成防腐剤、タール色素などを含まないナチュラルなものをミネラルファンデーションと呼ぶ場合もありますが、実際はメーカーによって基準がまちまちです。100%ミネラルのファンデーションのものもあれば、使い心地をよくするために添加物を配合しているものもあるのが現状です。

ミネラルファンデーションのメリット

意外にも歴史の長いミネラルファンデーションですが、使う上でのメリットは以下のようなことがあげられます。

まず、主に天然成分でつくられたファンデーションなので肌への負担が少ないといわれている点。通常のファンデーションには油分や水分、使用感を高める安定剤やシリコンなどの添加物が含まれていることが多いです。しかし、ミネラルファンデーションにはそれらの成分が含まれていないことが多いため、肌への刺激は小さいとされています。

また、クレンジング剤などを使用しなくても、洗顔のみでオフできるところも魅力のひとつ。ただし、ミネラル以外の成分が配合されている場合はクレンジングが必要になります。

ミネラルファンデーションのデメリット

ミネラルファンデーションの宣伝文句を見ているといいところばかりのように思えますが、デメリットもあります。

ミネラルファンデーションのデメリットとして考えられる点は、まず、カバー力は他のファンデーションより弱い場合が多いというところ。粉を塗るというイメージなので、カバー力を最重視する方には不向きかもしれません。

メリットとデメリットを見比べてから使用を検討してみることをおすすめします。

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