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腕のブツブツがかゆい!どうしたら良いの?

更新日:2016/12/09 公開日:2016/04/20

二の腕のブツブツの原因と、かゆい場合の対策を解説します。

ブツブツが出ているのは二の腕のどの場所?

気になる二の腕のブツブツは、腕のどの部分にできたものですか。できた場所によって、ブツブツの原因は異なります。

二の腕の内側に湿疹がある場合

まずは、二の腕の内側にブツブツができた場合を見てみましょう。二の腕の内側というのは、肌の水分が多い場所です。触ってみると、もっちりしていて柔らかい部分であることがよくわかります。肌が柔らかいだけに、二の腕の内側というのは、外部からの刺激にあまり強くありません。衣服の擦れといった、ちょっとした刺激によってブツブツができてしまうことがあります。

二の腕の外側に湿疹がある場合

二の腕の外側は、内側とは異なり皮膚が硬くなっています。理由は、外気やタオルなどによって物質的な刺激を受けやすい部分だからです。二の腕の内側のように少しの刺激で肌が荒れることは少ないですが、外部からの刺激によって乾燥が進み、毛穴がつまることで、ブツブツができてしまうことがあります。

ブツブツがかゆいときのケア

ブツブツがかゆい場合は、肌が敏感になっているという証拠です。刺激を与えるのはよくないので、まずは手で掻かないように気をつけましょう。

乾燥や角質が原因の湿疹のケア

二の腕の中でも外側のブツブツにかゆみがともなう場合は、乾燥が原因である可能性が高いです。まずは乾燥から肌をケアするために、化粧水や乳液を使用して保湿を行っていきましょう。かゆみを抑えるために、患部を冷やしながらケアを行っていくのがポイントです。ブツブツが毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)であった場合は、毛穴のつまりからきているので、角質を取り除く効果が期待できる尿素配合クリームを使用してみましょう。毛孔性苔癬については『二の腕がザラザラするのは「毛孔性苔癬」という病気?』をご覧ください。

ブツブツやかゆみが改善しないときは

ケアを行ってもかゆみが治まらなかったり、悪化したりした場合は、ウイルス性の湿疹または、感染症の可能性もあります。赤みがあったり、かゆみが改善しない場合は、早めに皮膚科で診てもらうようにしましょう。

ブツブツにかゆみがないときのケア

二の腕のブツブツがかゆみをともなわない場合もあります。かゆみがない場合でも、乾燥により角質が詰まっている可能性があるので、気になる場合は尿素配合のクリームを使用してケアしましょう。

尿素配合のケアをするときの注意点

尿素配合クリームや市販薬には、尿素が20%以上と高濃度のものもあります。濃度が高いほど効果が期待できますが、肌が弱いと刺激を感じたり、刺激によって肌が荒れたりする可能性も否定できません。まずは低めのものから様子を見て使用することをおすすめします。

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