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生理不順によるストレス

更新日:2017/05/11 公開日:2016/04/15

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通常、生理は25日から38日間の周期で来るといわれていますが、年齢や人によって差があります。この生理周期が毎月バラバラで安定しない状態を生理不順といいます。これには、どのような原因があるのでしょうか。生理不順に陥ると、思わぬ身体への影響もあることが分かっています。その影響とケアの方法などを見ていきましょう。

生理不順の原因は「心理的ストレス」

肌荒れや肩こりなど、女性に起きるあらゆる美容トラブルにも大きく影響する生理周期。この生理不順の根本的な原因は、「心理的ストレス」にあるといわれています。女性の身体はとても敏感で、ストレスを一時的にちょっと感じただけでも、生理周期が変わってしまうことがあります。

心理的なストレスを感じると、女性ホルモンのバランスが崩れていきます。女性ホルモンは、脳の視床下部、脳下垂体、卵巣と3つの器官から分泌されますが、その一つでも分泌が滞ってしまうと、生理不順になってしまう可能性があるのです。

生理不順は身体へどんな影響を及ぼすのか

生理不順は、身体全体に悪影響をもたらします。なぜなら、生理不順になるということは、ホルモンバランスが乱れた状態にあるからです。肌トラブルはもちろん、肩こりや頭痛、のぼせなどの症状が出てくることも。また、この先、妊娠しにくくなる可能性もあるといわれています。

ホルモンバランスが乱れると、自律神経のバランスも乱れることになり、血液が身体の隅々にまでいきわたらなくなってしまうため、冷えや肌トラブルにつながることもあります。

生理不順を整えることはストレスケアになる!

このように、心理的なストレスの影響が大きいことで起きる生理不順を解消する必要があります。規則正しい生活をし、バランスのとれた食事を摂る、適度な運動を心がける、睡眠をたっぷりとるなどの生理不順へのケアを行うことは、同時にストレスケアになります。生理不順に悩んでいる方は、ぜひ今一度生活習慣を見直して、ストレスケアを実践し、美と健康を取り戻しましょう。

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