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毛穴パックは使ってもいい?鼻や顔の角栓を正しくとる方法

更新日:2018/01/11 公開日:2016/05/20

毎日洗顔をして、スキンケアを欠かさず行っていても、毛穴に汚れが詰まって黒ずんで見えることがあります。毛穴パックの特徴や正しい使い方を解説し、使用する際の注意点について紹介します。

角栓や黒ずみをとるために毛穴パックは使ってもいい?

黒ずんでいる毛穴は目立つため、誰でも毛穴をキレイにしておきたいと思うもの。毛穴パックを使うと、洗顔だけではとりにくい毛穴の奥にある汚れまでとることができます。しかし、肌に必要な角質や油分、水分までも一緒に取り除いてしまうというデメリットもあるので、注意しましょう。

毛穴パックには、シートタイプではがし取るものと、洗い流すタイプの2種類があります。洗い流すタイプのパックは主に泥(クレイ)パックです。ここでは、シートではがし取るタイプのやり方を紹介します。

鼻や顔の毛穴パックの正しいやり方

  1. 肌の表面、パックを貼りたい部位をしっかりと水で濡らし、シートタイプのパックを肌に貼って密着させましょう。
  2. シートが乾燥したら、一気にはがさず、少しずつゆっくりとはがしていきます。シートは吸着性が高いため、毛穴に詰まった汚れなどを一気に取ることができます。
  3. パックすることで、肌に必要な角質や油分、水分までもが一緒に取り除かれてしまうため、パック後の肌は角質がはがれたり、乾燥するなど、状態はあまりよくありません。そのため、パック後に保湿ケアを欠かさないようにしましょう。

毛穴パックの効果を高めるポイント

毛穴の汚れをしっかりとるために、以下に挙げるポイントをおさえておきましょう。

毛穴パック前の洗顔がおすすめ

あらかじめ、肌表面の汚れを取っておき、毛穴パックでは洗顔では取れない汚れを取りのぞきましょう。

シートパックではなく肌を濡らす

シートパックを直接濡らすと、効果が弱くなってしまいます。使用する際は肌を濡らして使用しましょう。

シートパックは乾くまではがさない

パックが濡れている状態では、すべての毛穴の汚れがシートに密着しません。完全に乾くまで時間をおきましょう。

毛穴パックをするときの注意点

使用頻度は肌のターンオーバーに合わせて

ターンオーバーとは、肌の細胞が生まれ変わるサイクルのこと。表皮が新陳代謝をしながら、古い細胞を角質細胞に変化させて、最後には垢となってはがれていきます。毛穴パックの頻度が多いと、ターンオーバーのリズムが乱れて肌トラブルを起こしやすくなるため、週に1回~隔週程度の使用にとどめましょう。

パック後は毛穴を引き締めて保湿する

毛穴パックを行った後は、速やかに保湿ケアを行います。また、毛穴が開いたままの状態なので、できるだけ早く毛穴を引き締めることも大切です。保冷剤や氷をガーゼで包み、パックした部分を冷やすのもよいでしょう。

パックをする部分に化粧水はつけない

毛穴パックをする前に化粧水を使用すると、パックの効果が落ちてしまうことがあります。

パック直前の入浴や運動は控える

お風呂あがりや運動の後は、汗をかいていたり肌がほてっているため、パックをすると赤みや痒みなどが出やすくなります。

毛穴の奥の汚れまで取れる毛穴パックは肌に与える影響も多いため、使用頻度を守って正しく使い、アフターケアもしっかり行うことが大切です。

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