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自分に合った方法を見つけよう!近視手術

更新日:2018/05/18 公開日:2016/06/16

近視の手術・治療法

近視手術を希望する場合、ドクターと相談しながら、自分に合った方法を見つけていくことが大切です。ここでは、手術の種類と手術を希望する場合について、ドクター監修の記事で解説します。

近視手術の種類とはどのようなものがあるのでしょうか。

近視手術の種類とは

手術を希望する場合、近視矯正手術の代表的な2つの方法について説明します。

エキシマレーザーによる近視矯正手術

もっとも広く行われているのはレーシック(LASIK)で、角膜の表面を特殊なメスでめくってフラップを作り、その下の角膜をエキシマレーザーで削って光の屈折を変える方法です。フラップを作らないで角膜を削るPRKよりも、術後の早期の痛みや見え方の悪さが少なく、多くの場合、翌日から普段の生活ができます。フラップの作成の仕方によってEPI-LASIKやLASEKなどの方法があり、現在はフラップもレーザー(フェムトセカンドレーザー)で作成できるようになってきました。

眼内レンズによる近視矯正手術

有水晶体眼内レンズ(フェイキックIOL)は、角膜を削らずに角膜表面を少し切開し、眼内レンズをいれる方法です。これまでレーシックなどでは矯正できないとされてきた強度の近視・遠視・乱視の方、また、角膜を削らないので角膜が薄い方でも矯正できることが利点とされています。前房型と後房型があり、それぞれ長所と短所があります。

近視矯正手術を希望する場合

眼鏡やコンタクトレンズでトラブルを繰り返す場合は、手術で矯正することを希望されることも多いです。左右の近視度がかなり違い、眼鏡では矯正が困難な方でコンタクトレンズができない場合は、手術は有効であると言えます。近年、災害時の対応が懸念される中、“地震が来た時に眼鏡やコンタクトがないと不安”という理由で希望される方も増えています。また職業上の理由で眼鏡ができない人にも手術は良い選択肢となります。ドクターに相談をし、十分に検討していくことをおすすめします。

しかしながら、いずれの近視矯正手術も「自費診療」で保険適応ではありません。まずは手術が可能かどうかの適応検査を受け、ドクターとともに、自分の生活にあった矯正方法を見つけていくことが大切です。