スキンケア大学 ヘルスケア大学 メンズスキンケア大学

直毛は悩みも多い!ふんわりスタイリング術とケア方法

更新日:2018/01/19 公開日:2016/07/28

  • この記事の監修ドクター

    この記事の監修ドクター

    スキンケア大学参画ドクター

サラサラでまっすぐな直毛の髪は、くせ毛の人から「うらやましい」といわれることも多いでしょう。しかし、硬い、重い、動きが出にくいなど、直毛ならではの悩みもあります。今回は、そんな悩みを改善し、ふんわりした髪に見せるためのヘアケア方法やスタイリング術をご紹介します。

直毛は悩みも多い

「直毛」とは、うねりやクセのないストレートな髪のことで、硬く、太く、しっかりしているのが特徴です。また、毛根(髪の毛の頭皮に埋もれた部分)も曲がったりせず、真っすぐ整っているので、髪の断面もきれいな円形をしています。

髪の毛は、外側から中心に向かって、「キューティクル」「コルテックス」「メデュラ」という3つの層でできていますが、直毛の髪は、キューティクルの層が均一です。また、コルテックスの中には、2種類の「コルテックス細胞」が分布していますが、直毛の髪は、これらの細胞が、偏りなく規則的に分布しています。

このように直毛は、ダメージさえなければ、理想的な髪質といえるでしょう。しかし、短くすると髪が立ちやすかったり、パーマがすぐに取れてしまったり、髪に動きが出づらくペタンコになりやすかったりするなど、直毛ならではの悩みも多いものです。

直毛ならでは!髪の毛のケアの注意点

直毛の人がトリートメントをしすぎると、髪に重みが出て、さらに直毛感が強調されてしまいます。髪が健康なら、トリートメントを毎日行う必要はありません。傷みやすい毛先にだけ、コンディショナーをつけるとよいでしょう。洗い流さないタイプのトリートメントも、つけすぎに注意してください。

また、直毛の髪は、表面がツルツルしすぎていると扱いにくくなります。まとめ髪や巻き髪にするときは、コンディショナーをせず、シャンプーだけで済ませるのもよいでしょう。

ふんわり見せるスタイリング術

髪をふんわり見せたいときは、以下のように、根元を立ち上げるようにブローしていきましょう。

  1. 髪の根元を中心に水でスプレーをしたあと、シャンプーをするときのように、頭をもみ込み、全体に水分なじませます。
  2. コームで毛の流れを整えたら、頭を下げて、手ぐしで髪を前に流しながら、ドライヤーの温風を髪の根元に当てて、根元を立ち上げていきます。
  3. トップは、ふだんの分け目をはさむように、左右から温風を当て、根元を立ち上げていきます。このとき、手ぐしで根元の髪を起こし、下から上に向かって温風を当てるのがポイントです。これを左右から交互に、2〜3回繰り返します。

髪を巻くときは、巻いた後にしっかり冷ますことで崩れにくくなります。ヘアアイロンで3秒巻いたら、巻いた髪を手のひらに乗せて6秒冷ましましょう。また、ヘアアイロン用のローションをつけて乾かしてから巻くと、カールのもちがよくなります。

カテゴリー