スキンケア大学 メンズスキンケア大学

フラーレンに期待できるさまざまなスキンケア効果

更新日:2016/12/09 公開日:2016/08/25

フラーレンは肌に有害な活性酸素を除去する働きや、肌のバリア機能を高める効果を持ち、さまざまな肌トラブルの改善に活用されています。ここではドクター監修のもと、フラーレンのスキンケア効果について解説します。

高い抗酸化力で活性酸素を除去するフラーレン

シミやシワ、肌荒れ、ニキビなど、さまざまな肌トラブルは活性酸素によっておこる、あるいは悪化することが多いです。加齢やストレス、紫外線などにより活性酸素が必要以上に発生すると、肌を老化させたり、肌トラブルの原因となります。

フラーレンにはビタミンCの120〜200倍ともいわれる「抗酸化力」があり、この抗酸化作用によって活性酸素を除去し、肌トラブルを改善へと導きます。その抗酸化成分は一般的なものよりも強力で、安定した持続力が見込めるのが特徴です。

フラーレンのエイジングケア効果

シミを防ぐ

シミができる主な原因は、活性酸素の増加によるメラニンの過剰生成だといわれています。フラーレンの抗酸化作用によって活性酸素を除去し、メラニンの働きを抑えることでシミをできにくくし、美白効果をもたらします。

シワ・たるみを防ぐ

シワができる原因としてあげられるのが「紫外線」と「乾燥」です。

肌は紫外線を浴びたりすると活性酸素を発生させます。活性酸素は肌を支えているコラーゲンの分解を促進し、皮膚のたるみやシワを生じさせます。活性酸素の除去はたるみやシワの予防・改善にも役立ちます。

肌の保湿力を高める

フラーレンには肌の保湿力を高める効果があります。肌の保湿は美肌づくりに欠かすことができません。保湿のポイントは、肌の角層を整え、肌の内側にしっかりと水分を含ませてあげることです。フラーレンには角層を整えて肌バリア機能を修復させる効果があり、肌がもともと持っている水分保持能力を促進させます。

フラーレンはその他の肌トラブルにも効果的

ニキビ・肌の赤みを防ぐ

ニキビは肌の機能低下によって毛穴に角栓(古くなった皮脂や角質)が詰まることで発生します。角栓がつまる原因の1つとして皮脂の増加が考えられていますが、それは活性酸素により悪化する可能性があります。また、ニキビが炎症を起こして赤みが出てくるのも活性酸素がかかわることが大きいと考えられます。フラーレンによる活性酸素の除去と肌バリア機能の向上は、ニキビ予防やケアにも効果的です。

毛穴を引き締める

毛穴の広がりは、皮脂の過剰分泌や酸化、毛穴まわりの角質異常、炎症による黒ずみなどによってもたらされます。これらの原因のひとつは紫外線による活性酸素です。活性酸素は皮脂を酸化させ、毛穴周辺の皮膚を攻撃します。フラーレンには強い抗酸化作用があるため、活性酸素の除去に加え、皮脂の酸化を抑える効果もあり、毛穴の引き締め効果が期待できます。

今すぐ読みたい

カテゴリー