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化粧下地の役割と選び方

更新日:2017/09/18 公開日:2017/03/31

化粧下地は化粧の基本になりますが、その種類はクリームやリキッドなどのタイプがあります。化粧下地は、化粧のベースになるだけでなく、日焼け止めやくすみなどを隠す効果にも期待できます。また、肌色にも影響してくるため、化粧下地を考えることは、メイク後の仕上がりを考えることにもつながります。

化粧下地の役割

化粧下地の役割には、ひとつにファンデーションののりをよくするということがあげられます。もうひとつが、ファンデーションから肌を守ることにあるといわれています。ファンデーションには肌に負担をかける保存成分なども含まれており、直接肌につけると大きな負担になります。化粧下地がないと、毛穴にファンデーションが入り込んでしまい、吹き出物などが発生してしまう原因となってしまうため、化粧下地は行ったほうがよいでしょう。

肌質に合わせた化粧下地の選び方

化粧下地には、さまざまなものがありますが肌質に合わせた化粧下地について見てみましょう。

乾燥肌の人

乾燥肌の人は、肌に水分が足りない状態のため、保湿成分が含まれる化粧下地を選ぶといいでしょう。保湿成分の代表的な成分には、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどがあります。また、抱水性成分やエオリエント成分のある化粧下地を選べば、肌にみずみずしさが徐々に戻ってくるといわれています。

脂性肌の人

肌が脂っぽい人の場合は、オイルフリーやノンコメドジュニック処方の化粧下地がいいでしょう。オイルフリーのものは顔のベタつきを防いでくれるとともに、テカリのイメージを減らしてくれるでしょう。また、ノンコメドジュニック処方のものは、脂性肌の人の悩みであるニキビを防いでくれる効果があるといわれています。皮脂がたくさん出る肌質の人は、紫外線による黒ずみも気になるところです。UVカット機能があるものやビタミンCが配合された化粧下地をおすすめします。ビタミンCにはコラーゲンを生成する力とともに、シミの改善に効果があるといわれています。

混合肌の人

混合肌とは、さまざまな肌の問題を持っている肌質をいいます。たとえば、鼻の周りはテカっているのに、あご周りはかさついているなどの症状を持っている人です。こうした混合肌の人が化粧下地を選ぶ際には、頬の状態をベースに選ぶのがいいでしょう。頬が乾燥している人は、セラミドやコラーゲンなど保湿成分が含まれているものを選び、脂っぽい人ならばオイルフリーのものを選ぶといいでしょう。また、肌の性質に合わせて下地の量を変えるという方法もあります。季節によっても肌の状態が変わってきますので、柔軟に化粧下地を変更していくことが大切です。

化粧下地の正しい塗り方

化粧下地を塗っていくときは、まず少量をおでこと頬にのせ、さらに鼻筋とあごにのせていきます。その4つにのせた化粧下地を外側に向かって薄く伸ばしていきましょう。ファンデーションののりをよくしたいときは、均一になるように伸ばしていくのがコツです。また、化粧下地を厚く塗る必要はなく、あくまで薄く塗ることを心がけましょう。

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