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性病が疑われる場合、何科を受診するべきか

更新日:2017/04/02 公開日:2017/03/29

性病(性感染症)かもしれないと思ったとき、産婦人科や婦人科を受診するのが一般的であるといわれています。しかし、近くに産婦人科のある病院がない、産婦人科に行くことに抵抗がある場合は、症状がでる身体の箇所によって産婦人科以外を受診することも可能です。

性病を疑う時、病院の何科を受診するべきか

性病の可能性がある場合、女性は主に産婦人科を受診すればいいでしょう。大きな病院なら、性病科や総合窓口でも受け付けてもらうことが可能です。しかし、自分が住んでいる場所の近くに産婦人科がない場合や大きい病院がない場合は、別の科を受けることでも性病かを調べることができます。

性器に症状があるとき

性器に直接症状が出ている場合、産婦人科と性病科以外であれば、婦人科、泌尿器科を受診してみましょう。しかし、泌尿器科には性病の診断経験がない医師もいる可能性があるため、事前に確認をしてみることをおすすめします。

性器周辺の皮膚に症状があるとき

皮膚科を受診しましょう。性器周辺の皮膚とは、太もも(足の付け根)や、肛門周辺、陰毛部などがあげられます。

のど、口に症状があるとき

耳鼻咽喉科を受診しましょう。症状としては、のどや口に痛みや腫れ、できものなどがあげられます。性器周りの症状ではないため、症状によっては性病に感染していると気づきにくい場合もあるかもしれません。事前に、最近性行為をしたかどうかなどを確認したうえで受診をすることをおすすめします。

その他全身

性病は、発熱、倦怠感、咽頭円などの症状も見られますので、その場合は内科を受診しましょう。ただし、それだけでは性病と断定はできないかもしれないので、その他にも上記のような症状がないかセルフチェックをすることをおすすめします。

性病検査は、保険適用が可能かどうか

病院では、検査をするために診察代金、検査代金、初診料金が必要となります。実は、性病検査は必ず全て保険が適用されるわけではありません。また、検査項目一つ一つに料金が発生し、その検査項目は性病によって異なります。そのため、項目が増えれば増えるだけ費用も増えてしまいます。

加えて、保険はすでに性病の症状がでている場合のみ適用されるといわれています。性病かどうかわからない場合に病院を受診して検査を受けたとしても、保険は適用されません。

病院以外でも一部の性病検査が可能

性病の検査は、病院以外でもできます。金銭面や労働時間も人によってさまざまですので、自分のライフスタイルにあった方法を選びましょう。

保健所

保健所では、無料で匿名検査を行うことができます。保健所ごとに異なりますが、ある程度他人と顔をあわせないような配慮がされている施設が多いことも、病院とは違い行きやすいかもしれません。しかし、検査の結果は面談で知らされるため、郵送などで知らせることはできません。

また、病院と比べて検査の種類が少ないということは少し心配かもしれません。基本的に、社会的に影響力が高いといわれているHIVやクラミジア、梅毒、淋菌などの検査が行われています。さらに、検査は血液検査と尿検査で行われるため、のどへの感染の検査は受けることができません。

検査は毎日行われているわけではなく、1週間に1、2度の場合や、定員が決まっている場合もあるので事前に保健所へ確認をしましょう。

自宅で検査キットを使用する

家族にも知られず、費用も抑えられるのが自宅でできる検査キットです。検査を受けたいが時間がない、近くに病院や保健所などがないといった場合、自身でできる検査キットが非常に便利です。

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