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ホルモンバランスはなぜ乱れるの?原因別の対処法

更新日:2017/05/12 公開日:2017/03/31

女性ホルモンは妊娠や体調に大きく影響するホルモンとなっています。しかし、日常生活が乱れるとともにホルモンもバランスを崩し、生理不順や肌荒れなどのトラブルを招きます。ホルモンバランスが乱れる原因もさまざまなので、その内容をこの記事にて細かく確認していきましょう。

女性ホルモンはちょっとしたことでもすぐに乱れてしまう

女性ホルモンはちょっとしたことで乱れてしまいますが、それはホルモンと脳が密接に関係していることに原因があります。女性ホルモンは、女性の場合は主に卵巣から分泌されていますが、その量などをコントロールしているのは脳です。脳はホルモンを制御している反面、ストレスや不規則な生活などを大きく影響受けてしまいます。そのため、日常生活が乱れるとホルモンバランスも一緒に崩れてしまうと考えられています。

また、ダイエットもホルモンバランスを乱す原因の1つになってきます。ダイエットによって無理な食事制限をしてしまうと、タンパク質の量などが減ってしまいホルモンの生成自体が困難になることがあるようです。また、栄養素も偏ってしまうことで、体も不調におちいる傾向にあります。

ホルモンバランスが乱れる原因は?

ホルモンバランスが乱れる原因としては生活習慣などが考えられます。それ以外にはどのような原因があるのか、ここにてチェックしていきましょう。

生活習慣が原因のケース

ホルモンバランスが乱れる原因として考えられるのは、生活習慣があります。就寝前にスマートフォンなどの電子機器をいじってしまうと、寝つきが悪くなって睡眠不足となることがあります。最近、ブルーライトと体内時計との関係について、報告されており、睡眠障害に陥る可能性が示唆されています。また、寝る時間がいつも違ったり、昼夜逆転したりしている人もホルモンバランスが乱れてしまうようです。

精神や体に原因があるケース

ストレスが多い人は、ホルモンバランスが乱れてしまうケースがあるといわれています。ほかにも、職場だけでなく家庭などに人間関係に悩みがある人も、ホルモンを乱しやすいです。また、仕事に追われる生活をしている人も常に緊張に包まれており、女性ホルモンの分泌が少なくなってしまいます。

ストレスだけでなく、体を動かしていないこともホルモンバランスを乱してしまう原因といわれています。日ごろから運動をしていない、階段さえ使わないような生活の人は、運動をしている人よりもホルモンバランスが乱れやすいようです。少し走っただけで息が切れるようであれば要注意となります。

食事が原因のケース

体にとり入れる食事はホルモン生成にかかわっていますが、それが乱れるとホルモンバランスも悪くなります。お菓子や揚げ物ばかりになっていたり、アルコール摂取が多かったりすると、ホルモンバランスが乱れやすくなる傾向にあります。また、コーヒーや紅茶などカフェインが含まれるものを大量に摂取する場合も、ホルモンに影響するといわれています。

ホルモンバランスの乱れ、原因別対処法

ホルモンバランスが乱れてしまう原因はさまざまです。この原因を特定し、それぞれの対処を行うことが重要となってきます。ここでは、それぞれの原因への対応策について確認しておきましょう。

生活習慣に原因がある場合

睡眠時間が少ない人は、できるだけ寝られる時間を増やすことを心がけましょう。できれば8時間の睡眠時間を取るのが理想と言われていますが、難しいときは眠り始めの3時間の質を上げるようにしましょう。眠り始めの3時間は、ホルモンが分泌されやすい3時間となっています。そのため、はじめの3時間をぐっすり眠るだけでもホルモンへの影響は違ってくるようです。眠りの質を高めるためにも、就寝前にスマートフォンなどの電子機器を断つところからはじめましょう。

精神や体に問題がある場合

日常的にストレスが多いと感じる人は、できるだけストレスを感じる環境から離れるようにしましょう。それが難しいこともあるかと思いますが、生活の中でリラックスできる時間を作ります。仕事終わりの1時間お風呂にリラックスして入るだけでも違うので、ぜひ実践してみましょう。

また、リラックスやストレス発散とともに、運動不足を解消するためウォーキングなどをしてみるのもいいでしょう。1日30分のウォーキングだけでも効果はあるので、運動をしていない人はとり入れてみましょう。

食事に問題がある場合

食事の大半がお菓子や揚げ物が多い人は、野菜を中心としたバランスのいい食事をするように心がけましょう。また、インスタント食品やコンビニ弁当が多い人は、体からミネラルを取られてしまいホルモンバランスが乱れてしまう原因となります。

ホルモンバランスを整えたい場合は、女性ホルモンと同じような働きをする大豆イソフラボンを含んだ納豆や豆腐を食事にとり入れるのがおすすめです。また、ホルモンの代謝を上げてくれるビタミンB6を含んだカツオやマグロなど魚類を食べるのも重要となってきます。

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