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こんなにあった!アトピーが悪化する原因

更新日:2016/12/20 公開日:2013/04/30

アトピー性皮膚炎を悪化させてしまう要因。日常生活にたくさん潜んでいることをご存知ですか?気づかないうちに、自分からその原因を作ってしまっているものなのです。実際、生活習慣やちょっとした行動の癖、環境などさまざまな要因があります。

症状がよくなくて困っている方は、ぜひ一度、自分の身の回りをチェックしてみてください。きっと大きな原因が見つかるはずです。

日常生活に潜むアトピーの要因~行動編

知らず知らずのうちに作ってしまっているアトピー性皮膚炎を悪化させる要因。日々のちょっとした行動が、大きな影響を及ぼすこともあるのです。汗をかいたまま放置して肌を不潔にしていたり、かゆみがあってかきむしってしまったりするのはもちろんのこと、石けん、シャンプー、リンス、化粧品、洗剤などの刺激で悪化してしまうことがあります。

また、食事でアレルギー症状を引き起こす原因となるアレルゲンを摂取している場合も考えられます。他にも、寝不足や過労、精神的なストレスでもアトピーは悪化すると言われています。対策として、肌はいつも清潔にし、睡眠をたっぷりとり、規則正しく健康的でストレスのない生活を送ることが、一番のポイントであると言えるでしょう。簡単なようでなかなかむずかしいことですね。

日常生活に潜むアトピーの要因~環境編

アトピー性皮膚炎を悪化させる要因として、ダニ、ハウスダスト、花粉、カビ、動物の毛などのアレルゲンは、広く知られています。このようなアレルゲンの多い環境の中で暮らし続ければ、当然アトピーは悪化の一途をたどってしまうばかりです。

対策としては、ダニが棲みつきやすいじゅうたんやカーペットなどを減らすなどが考えられます。カーペットの中でも、特に湿気がこもりやすいウールカーペットや混紡のカーペットは避けましょう。ダニは湿度55%以上になると居心地がよくなって元気になり、大量発生してしまうからです。

湿度を下げ、ダニのエサになるような食べこぼしなどはすぐに始末するなど日頃の努力も怠らず行いましょう。湿った布団を放置したまま、押入れにそのまま入れるなどしていませんか?定期的な部屋の掃除や布団の乾燥、空気の入れ替えなどはとても大事です。

子どものときには何に気をつけたらいい?

小さなお子さんがアトピー性皮膚炎を患っている場合には、小さいうちから対策をとってあげましょう。子どものアトピーの悪化は、13歳くらいまでは食事やダニなどの生活環境が主な原因であると言われています。アレルギーを起こす食材を突き止め、与えないようにすることは必須です。

また、子ども部屋やリビングのダニ・ハウスダスト対策は欠かさず行いましょう。一方、13歳以上になると、ストレスなどの精神的な原因でアトピーが悪化するというケースのほうが多いようです。進学や就職など環境が変わったり、仕事が忙しくなったり、寝不足が続いたりと、ストレスが重なった場合に悪化する傾向があるのです。子どもの年齢によっても原因を検討してあげましょう。

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