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乾燥肌に良い保湿性の高いシャンプーの選び方

更新日:2016/12/09 公開日:2014/10/01

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シャンプー

頭皮も皮膚の一部です。顔や身体が乾燥するとかゆみを感じるように、頭皮も乾燥すると外からの刺激に反応しやすくなり、かゆみを引き起こすことがあります。

頭皮の乾燥の原因と症状

頭皮の乾燥の原因は、さまざまです。頭皮に乾燥を引き起こす主な原因を紹介します。

シャンプーのし過ぎ

1日に何度もシャンプーするなど、過度の洗髪は頭皮の皮脂を必要以上に落としてしまう原因になります。必要な皮脂までなくなってしまった頭皮は水分を保つことができず、乾燥が悪化します。

洗浄力の強すぎるシャンプー

頭皮の皮脂は顔よりも多く、それを取り去るために多くのシャンプーは洗浄力が強めに作られています。洗浄力が強いシャンプーで洗い過ぎると、頭皮のバリア機能が低下して水分が失われ乾燥してしまうのです。

シャンプーに使われる成分で、特に注意したいのは次の2つです。まずは、ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸などの硫酸塩系です。皮脂を取る力が非常に強く、頭皮や髪へダメージを与えやすいです。値段が安く泡立ちも良いため、市販のシャンプーのほとんどは硫酸塩系が使われています。2つ目は、カリ石けんや石けん素地などの石けん系です。硫酸塩系ほどではありませんが、皮脂の除去力が強いため、頭皮や髪へのダメージも大きくなります。

熱いシャワーで洗い流す

油分は水よりもお湯の方が落ちやすいもの。すすぎに熱いお湯を使うことも、必要な皮脂を落としてしまう原因になります。

頭皮の乾燥によって引き起こされる症状

頭皮の乾燥により、かゆみやフケなどの症状が現れます。さらに悪化すると髪への栄養が不十分になり、細く弱い毛髪しか生えなくなり、抜け毛へと発展してしまいます。

乾燥肌に良いシャンプーの選び方・洗い方

シャンプーの選び方

頭皮の乾燥が気になる方は、アミノ酸系シャンプーをオススメします。主な成分はグルタミン酸やアラニンなどで、やさしい洗浄力で皮脂を過剰に取ることもありません。

先に挙げた硫酸塩系や石けん系のシャンプーは洗浄力が強く、皮脂を落とし過ぎるので避けた方が良いでしょう。

洗髪の仕方

頭皮の乾燥の原因で一番大きいのが、間違ったシャンプーの仕方です。頭にかゆみがあるとついゴシゴシと強くこすってしまいたくなりますが、それはNGです。角質層を傷つけてしまうことでバリア機能が低下し、乾燥を悪化させてしまいます。洗顔する時と同じように、やさしく洗いましょう。ぬるめのお湯で洗い流すだけでも、十分に汗や汚れは落とせます。

洗髪後は、頭皮専用オイルやローションなどをつけて保湿成分を補ってあげると良いでしょう。

血行を良くする

肌への栄養は血液によって運ばれます。血行が悪くなると十分な栄養が肌に行き渡らず代謝が低下して乾燥などの肌トラブルを招きます。乾燥対策には、新陳代謝を高めて血行を良くすることも大切です。血行を改善すれば肌のターンオーバーも正常に促されます。血行改善のためには、シャンプーの時にやさしくマッサージをしてあげるように洗うのが効果的です。

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