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コンビニで買えるダイエットに役立つ食事とは

更新日:2017/04/04 公開日:2017/03/31

食事法

ダイエット中は特に食事に気をつけることが大切だといわれますが、コンビニで買える食材の中にも選択肢があると考えられます。コンビニで買えるダイエットに役立つ食事について、ドクター監修の記事で紹介します。

ダイエット中でも、忙しい毎日のなかで食事のための時間がとれない日があると考えられますが、昼食や仕事で帰りが遅くなった時など、手軽なコンビニの食品は便利で有り難い存在です。コンビニで買えるダイエットに役立つ食事について詳しく紹介します。

ダイエット時の食生活のポイント

食べ過ぎることが太るいちばんの原因だといわれますが、食材選びや食事を摂る時間帯なども重要だと考えられます。ダイエット時の食生活の中で気をつける点ポイントは、以下のようなことがあげられます。

食事からのエネルギーを摂りすぎない

一日の活動に必要なエネルギーの量よりも、食事で摂取するエネルギーが多い場合に太りやすくなると考えられます。まずは、食べ過ぎに注意することが大切です。

朝食は必ず食べる

脳にとって、糖質がただ一つのエネルギー源だといわれています。朝食を摂ることで、一日の活動に不可欠なエネルギーが体中にいきわたり、脳も体も十分に働ける状態になると考えられています。

欠食をしない

習慣的に食事を抜く人は太りやすい傾向があるといわれています。食事を抜くと体にとって必要な栄養素を摂れなくなることがあります。また、朝の食事は太りにくく、夕方以降の食事は太りやすいといわれています。また、昼食には、午後の活動を支えるエネルギーや栄養素を補うだけではなく、リフレッシュする役割もあり大切な食事だといわれます。一日の食事総量のなかで朝食の比重を重く、夕食は軽くして、一日3食を規則正しく摂ることが大切です。

栄養バランスに気をつける

炭水化物をほとんど摂らない低炭水化物ダイエットや、○○だけを食べ続けるダイエットなど、偏った食事は健康に害があると考えられます。特定の食材だけの食事はもちろんですが、炭水化物を食べないとさまざまな栄養素が摂れなくなり、脂質が多くなる傾向があるといわれています。脂質はバターやオリーブ油などの植物油のような見えるものだけではなく、肉や魚などにも含まれているため、摂り過ぎる可能性があります。脂質の摂り過ぎはダイエットにも健康にも悪影響を与えると考えられます。

アルコールの摂取を控える

お酒を飲むときには高カロリーなおつまみを食べることが多くなりがちなことや、お酒自体のカロリー、アルコールの食欲増進効果など、飲酒はダイエット中には不向きだと考えられます。

コンビニで買えるおすすめ食材

コンビニには手軽に食べられる食材が揃っていますが、ダイエットに有効なおすすめの食材を項目別で紹介します。

お弁当・お惣菜類

コンビニのお弁当やお惣菜、おにぎりなどには塩分や脂質の多い商品が多く、好みや気分に任せて選んでいると塩分やエネルギーを過剰摂取することにつながります。ほとんどの商品には栄養成分の表示がされているため、チェックして購入することが大切です。お弁当は、ご飯や麺類などの主食と肉や魚、卵などの主菜、野菜類などの副菜が揃い、男性の場合はおよそ800kcal、女性なら650kcal程度のものを選びましょう。食品品目の多いものや野菜が多いものを選んだり、脂質の多い揚げ物や塩分の多い塩鮭やつくだ煮などを避けたりすることをおすすめします。もしも、塩分の多いお惣菜やお弁当を選んでしまった場合には、添え付けのソースや醤油をかけないなどの工夫することが大切です。サラダもおすすめの食品ですが、ドレッシングはノンオイルや油分の少ないものを選びましょう。

パン類

菓子パンには砂糖や油脂がたくさん使用されているものが多く、無意識にエネルギーが過剰になる場合があります。食事としてパン類を選ぶ場合には、主菜と副菜を兼ねるサンドイッチがおすすめです。

デザート

コンビニにはプリンやケーキ類などさまざまなデザートが揃っていますが、糖分を多く含むものが多いため食後後のデザートにするなら、カルシウムを摂れるヨーグルトがおすすめです。

飲料

コンビニの特徴として、さまざまな種類の飲料が揃っていることがあげられますが、炭酸飲料やジュース、缶コーヒーなどのほとんどの飲料には糖分が多く含まれています。水分補給としての飲料を選ぶなら、ミネラルウォーターや無糖のコーヒーやお茶などをおすすめします。また、食事の場合には牛乳や野菜ジュースを組み合わせるといいでしょう。

ダイエットの時に気をつけたい食べ物

ダイエットのときに気をつけたい食べ物として脂質の多いものや塩分の多いもの、お酒などのアルコールがあります。

脂質

脂質を摂り過ぎることで、肥満をはじめメタボリックシンドロームや糖尿病などの危険性が高まります。揚げ物や炒めものなどの脂っこい食事や、脂肪分の多い肉や魚、お菓子などを摂り過ぎないことが大切です。

塩分

塩分の摂り過ぎは高血圧になる確率が高まり、メタボリックシンドロームを引き起こす危険性があると考えられています。一日に摂取する量として、成人男性は8g未満、女性は7g未満が推奨されています。塩辛い食べ物を控えて、麺類なら汁を残すなどの工夫が大切です。

食材を選ぶことや食事時間に気をつけることで、健康的にダイエットができると考えられます。やせるために食事を抜くのではなく、忙しいときでもコンビニで買える食品を上手く利用するなどの健康的なダイエットを心がけることが大切です。

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