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美肌作りに役立つ食べ物と肌荒れ解消に効果的な食生活・スキンケア用品

更新日:2018/05/28 公開日:2018/01/29

美しい肌は、化粧品によるスキンケアだけで叶うものではありません。健康的な生活習慣によって、体の内側からキレイになるためのチカラを育むことも重要です。ここでは、健康的かつ美容面でも有益な食事のポイントや摂取したい栄養素について確認します。その上で、美容家の中島潮里さんがおすすめする、美肌をサポートしてくれるスキンケア化粧品をご紹介します。

基本は毎日の食事のなかで三大栄養素のバランスをとること

基本は三大栄養素のバランスをとること

「肌に良い栄養素」というと、特定の栄養素をサプリメントなどで沢山とることをイメージされる方もいるかもしれません。しかし、大切なのは基本となる栄養素のバランスがとれていること。いくら肌に良いとされる栄養素を補っても、健康的な生活の土台が崩れていては肌のコンディションも悪くなってしまうでしょう。

栄養バランスを考える上でまず目を向けたいのは三大栄養素です。エネルギーを生み出す栄養素である、たんぱく質、脂質、炭水化物は三大栄養素と呼ばれ、次のバランスで摂ることが勧められています。

・たんぱく質 13~20%

・脂質 20~30%

・炭水化物 50~65%

好きなものだけを沢山食べてしまう人や、反対にダイエットのためにバランスを考えずに食事量を減らしている人は三大栄養素のバランスが崩れがちです。とくに次のようなケースに注意しましょう。

糖質・脂質の摂りすぎは健康や美容に悪影響

基本的に、毎日に栄養バランスの範囲内では摂取することは問題ありませんが、過剰に摂取することで健康面や美容面に悪影響を与えます。糖質や脂質を多く含むスナック菓子やファストフード、ケーキなどは「美味しい」と感じやすく、手軽に満足感を得られるのでついつい食べ過ぎてしまいがちです。その上、スナック菓子ばかり食べて朝・昼・晩の食事が疎かになると、肉や魚に多く含まれるたんぱく質の割合が低くなる心配があります。無計画に間食をしてしまう人は気をつけましょう。

良質な油まで制限してしまう

良質な油まで制限してしまう

脂質はカロリーが高く、取り過ぎれば肥満につながりやすいことで知られています。しかし、カロリーを気にするあまり、極端に脂質を制限すると肌がカサカサになってしまうでしょう。脂質も20~30%の範囲で摂る必要があります。下記のように、良質の油と考えられているものを中心に取り入れるとよいでしょう。

・良質の油

オリーブオイル、シソ油、アマニ油など

・良質な油を含む食べ物

アーモンド、アボカド、くるみ、大豆製品、生魚(マグロ、鮭、イワシなど)

ビタミン・ミネラル・食物繊維も大切

エネルギーを生み出すわけではありませんが、ビタミン・ミネラル・食物繊維は健康状態を良好にし、肌を美しく保つために必要だと考えられています。

体調を整えるビタミン

ビタミンB1は美肌の大敵であるストレスを溜めにくくしてくれます。ビタミンB2は、粘膜を保護し、細胞の再生をサポート。ビタミンB6は肝臓への脂肪の蓄積をセーブ……と、ビタミンには体調を整えるさまざまな働きがあります。

・ビタミンを多く含む食べ物

大豆、ごま、玄米、レバー、うなぎ、まぐろ、じゃがいも、魚介類、野菜、フルーツなど

新陳代謝を促す効果のあるミネラル

ミネラル

100種類ほどのミネラルが存在するとされていますが、その中でもヒトの身体を保つ上で不可欠なミネラルとして、ナトリウム、マグネシウム、リン、カリウム、ヨウ素など、16種類が認められています。ミネラルには新陳代謝を促し、ターンオーバーをスムーズにするなど、体を健康的に美しく保つ働きがあります。

・ミネラルを多く含む食べ物

豆類、果物、魚介類、肉類、種実類など

腸内環境をいい状態に保てる食物繊維

食物繊維には、腸内を掃除してくれる働きがあります。便秘が解消すれば腸内環境が整い、お肌の調子も整いやすくなるでしょう。

・食物繊維を多く含む食べ物

切干大根、干しきくらげ、干しいちじく、干し柿、かぼちゃ、たけのこ、玄米、豆類など

美肌をつくるスキンケア

美肌をつくるスキンケア

美肌と聞いて想像するのは、キメが整い、ツヤとうるおいにあふれた肌ですよね。こうした肌を作るためには、上記に述べたように食べ物がとても大切です。

それと同時に、普段からうるおいを保つためのスキンケア・ボディケアもまた必要になります。肌にしっかりと美容成分が届き、肌表面からの水分蒸散を防ぐ、ヒアルロン酸やコラーゲンをバランスよく配合したものを選び、洗顔後、できるだけ時間を空けずにケアをし、お肌に栄養をしみこませるようにしましょう。

おすすめの化粧品

ここからは美容家の中島潮里さんがおすすめする、美肌に導くための化粧品をご紹介します。

アクティブメラノリリーサー(HAKU)

アクティブメラノリリーサー(HAKU)

販売価格(編集部調べ):4,860円(税込)
内容量:120mL
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
メラニンを含む角層にうるおいを与え、整えてくれる美白化粧水です。シミができる前のメラニン生成を押さえる美白成分なので、通年使えてシミ対策にもバッチリ! 透明感のあるつるつる肌へと導いてくれます。美白成分を含んだ化粧水というだけでなく、今ある不要な角層を拭き取りながら、有効成分を肌に与えていく美白化粧水です。

監修者の写真 ヘアスタイリスト 中島潮里

使ってみた感想
「うるおいをあたえながら不要な角質を拭き取ることで、メラニンを含む角層を除去し、明るくつるつるで化粧品が浸透しやすい肌へと導く」そうなので、拭き取り式にも納得して使用できます。かなり強いとろみがあるテクスチャーなので、肌にのせたらハンドプレスしてなじませるのをオススメします。仕上がりはしっとりしすぎずなめらかになります!

ニベア クリーム(ニベア)

ニベア クリーム(ニベア)


内容量:チューブ50g / 中缶56g / 大缶169g

詳しくはこちら

おすすめの理由
素肌のうるおいを守り、肌を健康に保ちます。乾いた空気・冷たい外気・汚れなどの刺激から肌を保護し、荒れを防ぎます。スクワラン・ホホバオイル配合なのでしっとりとした肌に導いてくれます。

監修者の写真 ヘアスタイリスト 中島潮里

使ってみた感想
化粧水→乳液→ニベアクリームと言う感じで使用しています。指でひとすくい、お風呂上がりの温まった掌で擦り合せ温めて、乳液でマッサージした肌に蓋をするように抑えながら塗布しています。今までは、朝起きるとお肌がカサカサしていましたが、これをつけて寝ることでもっちりしたお肌になり、日中も乾燥が気にならなくなしました。

B.A マッサージクリーム(B.A)

B.A マッサージクリーム(B.A)

販売価格(編集部調べ):12,960円(税込)
内容量:90g

おすすめの理由
洗顔後すぐ使用するマッサージクリーム。このマッサージクリームでのお手入れにより、すっきりした表情と、うるおいによるハリ・弾力感に満ちた肌を目指します。濃密でコクのあるクリームが肌の上でほどけるようになめらかに広がります。すべらず肌をしっかりとらえる手応えで、マッサージの手技を支えてくれます。

監修者の写真 ヘアスタイリスト 中島潮里

使ってみた感想
すごく濃厚なマッサージクリームです。これを使ったら、もうその後は何もいらないんじゃないかと思うくらい、しっとりもっちりに仕上がります。冬の乾燥した朝でも、頬の乾燥も気にならなくなります。テクスチャーは柔らかめでするするつけやすく、オイルのようになって伸びがいいのも特徴。香りも優しく上品で、特別感があります。

ストロボクリーム(M·A·C)

ストロボクリーム(M·A·C)

販売価格(編集部調べ):4,860円(税込)
内容量:50mL

おすすめの理由
植物エキス(保湿効果)と光沢をもたらす粒子により、疲れてぼんやりした肌にツヤを与え、くすみのない明るい肌にみせてくれます。太陽光でも室内の蛍光灯の下でも自然にツヤっと輝く肌になるのがうれしいもの。ミネラルを含んだスプリングウォーターが肌に水分を補給し、うるおいを長時間持続。敏感な目元にも使えます。

監修者の写真 ヘアスタイリスト 中島潮里

使ってみた感想
クリーム状で伸びがよく、使いやすいのが特徴。毛穴もしっかりカバーしてくれます。細かいパールによって光を集めてくれるので、内側から滲み出るようなツヤ感になり、わざとらしくならないのもポイント。下地に混ぜて使うのがオススメで、私は、撮影の時のメイクに必ず使っています!

まとめ

美肌をつくる食べ物とは?意識して摂りたい栄養素のまとめ

美肌をつくり、キープするためには、毎日の食生活とともに、美肌に導く化粧品の力を借りることが大切です。「きれいになったね」そんな賛辞がもらえる肌を目指して、今日からさっそく、食&コスメを見直してみましょう。

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