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20代でもシワやクマにはアイクリームを使うべき?おすすめ5選

更新日:2018/05/30 公開日:2018/05/30

20代ではまだまだアイクリームをとり入れたスキンケアは早いと考える方もいるかもしれません。しかし、現代の女性の肌は乾燥しやすい環境にさらされがち。そのため、目の周囲に乾燥を感じる場合もあります。20代でも気になったときは早めにケアすることが5年後、10年後の肌に影響するかもしれないのです。

アイクリームは20代でも必要?

目のまわりの乾燥や黒ずみ、くま、細かなシワがちょっと気になること、ありませんか。そのようなときには、20代でもどんどんアイクリームをとり入れていくことをおすすめします。

「アイクリームなんて、もっと年を取ってから使うものじゃないの?」

たしかに、アイクリームは年齢を感じやすい目の周辺をケアするためのスキンケアという印象があります。しかし、目の周りは皮膚が薄く、デリケートな部位です。日ごろの保湿ケアだけでは、どうしても乾燥を感じてしまう場合は年齢を問わずアイクリームで重点的にケアするのもおすすめです。

考えられる原因は?20代のアイクリーム活用ポイント

目の周辺の皮膚に負担となる原因として、以下のようなことがあげられます。

  • 乾燥シーズンやエアコンによる空気の乾燥
  • アイメイクやそれを落とすためのクレンジングによる負担
  • スマホやパソコンによる目の疲れと血行不良 など

目の周りは皮膚が薄く、皮脂分泌がすくないこともあり、もともと乾燥しやすい部位です。さらに、空気の乾燥やアイメイク、肌に負担をかける方法でのクレンジングなどを行っていると、あっという間に目元の乾燥を招きます。

こんなときはアイクリームの活用を考えましょう

目の周辺の皮膚が乾燥すると、細かなシワのほかに、茶色い色素沈着のクマを招く原因にもなるのです。また、身体の冷えや目の周りの血行不良、寝不足などの生活習慣の乱れは青っぽいクマを招きます。

20代だし…と先入観を持たず、まずはあなたの目の周りの肌を観察してみましょう。皮膚のつっぱり感や、細かなシワはありませんか。もしあれば、アイクリームでしっかり目元の肌をいたわってあげるようにしましょう。

そもそもアイクリームの効果って?

目元ケアに特化しているアイクリームですが、普通の保湿化粧品とは何が違うのでしょうか。

目の周囲に塗りやすいクリームタイプが主流

顔全体に使用できるクリームと比べると、アイクリームはピンポイントに使用することを想定しています。そのため、塗っても垂れてこないクリープタイプが主流です。

多くの製品には保湿効果を期待できる成分がしっかり配合されています。また、目元の悩みケアに多い血行にアプローチする成分が配合されていることも多い傾向があります。

保湿効果と血行サポートの美容成分が多い

多くの製品には保湿効果を期待できる成分がしっかり配合されています。また、目元の悩みケアに多い血行にアプローチする成分が配合されていることも多い傾向があります。

目元に特に乾燥などのお悩みがなければ、通常の保湿ケアで十分でしょう。しかし、気になる乾燥やクマがあれば、アイクリームで集中アプローチを試みるのがおすすめです。

20代からのアイクリームを選ぶポイント

目元のデリケートな肌に美容成分をしっかり届けるためのアイクリームですが、選び方には少しだけコツがあります。それは、肌の気になるトラブルに合わせた成分が配合されているものを選ぶことです。

肌悩みとおすすめの美容成分をご紹介しましょう。

目元に細かいシワが現れる前に!必須の保湿ケア

乾燥しやすい目元には、肌の乾燥によるトラブルが現れがちです。その代表が、目尻や目の下に現れる細かなシワ。このようなシワが現れる前に、目元ケアの基本とも言える保湿ケアをとり入れましょう。

保湿ケアにおすすめの成分として、以下のものがあげられます。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン

これらは水分をしっかりと保持する力があるため、乾燥対策にぜひとり入れたい成分です。多くのアイクリームには保湿成分は必ずといっていいほど配合されているので、別の成分や期待できる効果で選ぶのもいいでしょう。

青クマが気になるときはビタミンK配合のクリーム

目の下にできる青黒いクマは、主に目の下にある毛細血管の血流の滞りが原因です。目の周囲の皮膚が薄いため、毛細血管が透けて見えて、青っぽくなるのです。

他のクマと見分けがつかない場合は、日によってクマの色の濃さなどが違わないかを見てみましょう。日によって色が変わるようであれば、青クマの可能性が高いでしょう。

青クマのケアは血流の改善がメインになります。アイクリームでは、血流を整えるのによいといわれる「ビタミンK」が配合されたクリームがおすすめです。

茶クマが気になるなら美白ケアを

目の下の茶色いクマは、シミなどと同じメラニン色素の沈着が原因の場合がほとんどです。紫外線によるダメージや、目元の乾燥によってこすったりすることによる刺激、落としきれなかったアイメイクなどが刺激となり、メラニン色素が作り出されて色素沈着として現れます。

このため、茶クマが気になる場合は保湿ケアとあわせて美白ケアも意識するのがおすすめです。ビタミンC誘導体などの美白成分が配合されたアイクリームを選んでみましょう。ただし、ビタミンC誘導体は肌が敏感な方にとっては刺激になる場合もあります。少量で試す、二の腕の内側などでパッチテストを行ってから顔に使用するなど、少しだけ使用前に注意してみてください。

20代におすすめのアイクリーム5選

これらを踏まえて、20代におすすめのアイクリームをご紹介しましょう。

アイ エクストラ セラム(アテニア)

20代におすすめのアイクリーム アテニア アイ エクストラ セラム アテニア

販売価格(編集部調べ):3,291円(税込)
内容量:15g

おすすめの理由
クチコミでも高評価で話題の目元用美容液。目の周りの滞りをケアしてくれます。保湿成分が、気になる目元のシワに働きかけて、ふっくらやわらかくキープしてくれる効果もあるとか。たしかに使うほどスッキリと若々しい表情に導いてくれるので、どんより顔orお疲れ顔でお悩みの方におすすめです。

監修者の写真 美容ライター 山本朱美

使ってみた感想
サラッとして、とても伸びが良く軽やになじむテクスチャーです。お値段がリーズナブルですから、気になる部位に惜しみなく使えてGOOD!目元の乾燥だけでなく、クマもなんとなく気にならなくなったこともおすすめのポイント。

KIEHL’S SINCE 1851|キールズ アイ トリートメント AV(日本ロレアル)

20代におすすめのアイクリーム KIEHLS SINCE 1851キールズ アイ トリートメント AV 日本ロレアル

販売価格(編集部調べ):3,888円(税込)
内容量:14g

詳しくはこちら

おすすめの理由
保湿成分であるアボカドオイルとシアバターが乾きがちな目元をしっかりと保湿してくれるアイクリーム。乾燥による小ジワを改善してくれる効果が期待できるだけでなく、ふっくらと活力のあるハリ感をあたえてくれることも魅力。

監修者の写真 美容ライター 山本朱美

使ってみた感想
こっくりとリッチなテクスチャーですが肌に乗せるとするんと伸びて密着。とても保湿力が高いので、何をしても目周囲が乾燥する方や、とにもかくにも目の周りの乾燥による小ジワ(ちりめんジワ)が気になる方にはおすすめです。

THE アイクリーム(フローフシ)

20代におすすめのアイクリーム フローフシ THE アイクリーム フローフシ

販売価格(編集部調べ):2,700円(税込)
内容量:7.5g

詳しくはこちら

おすすめの理由
緊張してこり固まった目元に着目したアイクリーム。他のアイクリームと比べてプチプラなのに贅沢な美容成分を配合していることが魅力。スマホの見過ぎで疲れた目にもおすすめ!

監修者の写真 美容ライター 山本朱美

使ってみた感想
こっくりとしたテクスチャーのクリームで、しっかり肌に密着します。プチプラなので、たっぷり使えて継続しやすいことが魅力のひとつ。夜つけて寝ると、翌朝の目元にハリ感が。マッサージしながら塗り込むことでコリがほぐれ、若々しく美しい目元へ導きます。

dプログラム|モイストケア クリーム(資生堂)

20代におすすめのアイクリーム d プログラム モイストケア クリーム 資生堂

販売価格(編集部調べ):4,320円(税込)
内容量:25g
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
肌荒れしやすい肌をしっとり落ちつかせる薬用のクリーム。目元専用ではありませんが、目周辺のカサカサ感が改善されない方に◎顔全体に塗布すれば、もちもち肌をサポートします。乾燥しやすい肌質の美肌バリア機能を整えてくれるので敏感肌さんにもおすすめです。

監修者の写真 美容ライター 山本朱美

使ってみた感想
オイルリッチなクリームが、肌にしっかりと浸透し乾燥肌をサポートしてくれます。伸びが良いテクスチャーなので使い心地も抜群。特に乾燥が気になる方は、お顔全体に塗布した後、目元に重ねづけすると24時間うるおいに満ちた目元をキープできますよ。

メルヴィータ|アルガン コンセントレイト ピュア アイクリーム(メルヴィータジャポン)

20代におすすめのアイクリーム Melvita アルガン コンセントレイト ピュア アイクリーム Melvita

販売価格(編集部調べ):5,400円(税込)
内容量:15ml

おすすめの理由
希少価値の高いアルガンオイル&アルガン果肉がダブルで配合された贅沢なアイクリーム。水分を抱え込んだオイルが角質に浸透し、しっかり保湿してくれるそう。乾燥が気になる目もとにうるおいを閉じ込めながら、アルガン果実エキスがハリ感を与えくれるの効果もあります。

監修者の写真 美容ライター 山本朱美

使ってみた感想
肌にすっとなじんで浸透し使い心地なめらか。ベタつかないのに保湿力が高く、立体感のある若々しい目元に導いてくれます。目元のシワだけでなくエイジング予防にも実力を発揮してくれますよ。

アイクリームだけじゃない目元トラブルを防ぐ生活習慣

アイクリームをスキンケアにとり入れることは、肌トラブルへのアプローチに有効です。ただ、それとあわせて実践してほしいのが、生活習慣のちょっとした見直しです。

くりかえしになりますが、肌の乾燥やクマには生活習慣が関係している場合もあります。そのため、アイクリームによる身体の外側からのケアに加えて、生活習慣を見直してさまざまな角度からケアすることも長期的に見れば大切になってくるのです。念入りにケアしなくてもキレイをキープできる肌を目指しましょう。

簡単に見直しポイントをまとめたので、とり入れられるものからどんどんとり入れてみてください。

クレンジングをやさしく

普段アイメイクをする方は、アイメイクを落とすときにどのようにしていますか。ウォータープルーフなど落ちにくいメイクをしている場合はアイメイクリムーバーで先にアイメイクを落とし、その後顔全体のクレンジングを行うようにしましょう。アイメイクを落とすためにゴシゴシこするのは、目元に強い負担をかけてしまいます。

また、お湯で落とせるマスカラや石けんで落とせるアイライナーなどを使用している場合は、クレンジング剤も洗浄力がマイルドなものを選びましょう。顔全体に使用している日焼け止めなども石けんで落とせるタイプであれば、クレンジング自体が不要になります。

クレンジング剤は基本的に肌への負担が大きいものなので、理想はすべてのメイクを石けんやお湯で落とせるものにすることです。それが難しい場合も、できるだけゴシゴシこすらずに落とせて洗浄力がマイルドなクレンジング剤を使用しましょう。

適度に空気を加湿する

周囲の空気が乾燥していると、肌の水分も奪われやすくなります。乾燥しやすい秋から冬の期間や、オフィスなどのエアコンで乾燥しやすい場所では、加湿器を使用したりして湿度を保ちましょう。

食事の栄養バランスに気をつける

食事でとる栄養は、肌に限らず人間の身体を作る材料になります。健康な肌と身体を育てるためにも、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。特に、普段から外食やコンビニでの食事が多い方は、以下のポイントを心がけてみてください。

  • ファストフードやお菓子、カップ麺などの加工食品は控えめに
  • タンパク質の源になる赤身の肉、魚、乳製品などを適度にとる
  • 野菜も積極的にとる

肌の材料となるタンパク質や、代謝を助けるビタミン類、ミネラルをしっかりとることが大切ですが、まずはできる範囲から食事の栄養バランスを整える食べ方を考えてみてください。

ストレスをため込まない

ストレスを完全に切り離すことはできませんが、できるだけストレスをため込まないようにすることが大切です。強いストレスは自律神経に影響を及ぼし、ホルモンバランスの乱れなどを引き起こします。皮膚のターンオーバーも乱れがちになりますし、そのほかの身体への影響が出る場合もあります。

ストレス解消法は人によっても異なりますが、以下のものなどがあげられます。

  • 無理しない程度の有酸素運動
  • 睡眠をしっかりとること
  • 泣く
  • カラオケなどで大声を出す
  • 趣味に没頭する時間を持つ など

さまざまなストレス解消方法を試してみて、自分に合う方法を見つけられるとよいでしょう。

まとめ

20代からとり入れたいアイクリームについて、選び方のポイントやおすすめクリームをご紹介しました。

乾燥やメイクによる刺激など、デリケートな肌でも過酷な環境にさらされることのある目元は、早めのケアでいたわってあげることが大切です。保湿力があるアイクリームや、クマの種類に合わせた成分配合のアイクリームで目元をしっかりケアしてあげましょう。

また、茶クマや青クマ、小ジワなどのお悩みがあれば、アイクリームでのケアとあわせて生活習慣も見直してみてください。肌のきれいな目元をキープすることを目指してみましょう。

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