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20代におすすめ洗顔料5選!ニキビ知らずの美肌を目指そう

更新日:2018/06/11 公開日:2018/05/29

20代こそ正しい洗顔を身につけるとき!

肌質や個人差はありますが、傾向として皮脂の分泌がもっとも活発になる20代前半。そして、肌の乾燥などによるトラブルが出やすくなる20代後半。20代になると、肌変化に合わせたスキンケアをする必要があります。特にスキンケアの最初に行う洗顔料の選び方と洗顔方法は重要なポイントです。

普段使用している洗顔料が洗浄力の高すぎるものだと、肌に本来必要な皮脂まで取り去ってしまい、肌の乾燥を招く原因になります。また、洗顔方法が間違っていれば、洗顔時に肌を傷つけてしまったり、皮脂の落としすぎで乾燥を招いてしまいます。つまり、肌のために毎日行なっているケアのつもりが、肌に負担を与え続けてしまうことになるのです。20代のうちに正しい洗顔を身につければ、それからの肌に差が出てくることでしょう。今から正しい洗顔料の選び方と洗顔方法を身につけて、より健康で美しい肌を目指しましょう。

洗顔の役割って?

毎日行う洗顔で、「役割」をしっかり意識している方はあまりいないかもしれません。しかし、洗顔がどういう役割を持っているのかがわかれば、洗顔を毎日すべき理由もわかるでしょう。

洗顔は、汗やホコリといった汚れ、古い角質などを取り除くのが主な役割です。また、クレンジング後の洗顔には、肌に残ったクレンジング剤を落とす役割もあります。

汗やホコリ、肌に残ったクレンジング剤などは、そのままにしておくと酸化し、肌にダメージを与える要因になります。また、古い角質もそのまま残しておくと、肌のゴワつきやニキビの原因となります。

肌にとって不要なものを洗顔で取り除けば、その後のケアに使う化粧水や美容液、乳液、クリームなどの美容成分が、しっかりと肌に与えることができます。せっかくの美容成分はキレイな状態の肌に使いたいものですよね。つまり、美肌を目指すうえで、洗顔はもっとも基礎的なスキンケアになるのです。

では、まずは洗顔時に使う洗顔料の選び方を解説します。

洗顔料を選ぶときのポイント

洗顔料を選ぶときに気をつけたいポイントとして、以下の2つがあげられます。

  • 泡立ちだけで選ばない
  • 肌に優しい洗顔料は石けんとは限らない

まずはそれぞれを確認し、20代前半の洗顔料の選び方と、20代後半の洗顔料の選び方を見てみましょう。

泡立ちだけで選ぶのはやめて

洗顔料の中には、泡立ちのよさを特徴としたり、泡の状態で出てくるポンプタイプのものがあります。これらの要素は泡立ての手間が少なくて済むこともあり、お手軽でよいと思うかもしれません。しかし、泡立ちのよさだけで洗顔料を選ぶのはおすすめできません。

泡立ちのよい洗顔料や泡タイプの洗顔料の場合、製品によっては洗浄力が非常に強い場合があります。洗顔料の洗浄力が強すぎると、肌が本来持っているうるおい成分を奪い、乾燥肌に近づいてしまいます。

たっぷりの泡で肌にできるだけ触れないように洗うことは正しい洗顔方法なのですが、洗浄力の強さは確認したほうがよいでしょう。

石けんタイプが肌に優しいとは限らない

「石けんは肌にやさしい」と考える人もいます。たしかに、石けんはさまざまな成分が配合されているものよりシンプルな成分配合で作ることができます。そのため「成分がシンプルだから肌の刺激になるものが少ない」という意味では肌にやさしいと言えるかもしれません。

しかし、石けんは意外と洗浄力が高く、すっきりと洗いあげるのが得意です。石けんの配合にもよりますが、肌が乾燥しがちな方には洗浄力が高すぎる場合があります。

では、どのような洗顔料を選べばよいのでしょうか。年代ごとの洗顔料の選び方をご紹介します。

20代前半で皮脂が気になるならさっぱりタイプを

皮脂の分泌量が盛んになるといわれているこの時期は、皮脂が気になる場合はさっぱりとした洗い上がりの洗顔料を選ぶのがよいでしょう。前述した石けんや、皮脂を吸着する作用が期待できる泥を配合したものなどもよいかもしれません。

ただし、スキンケアをしっかりしているのに時間が経つと肌がつっぱる感じがしたり、肌のゴワつきやカサつきが気になってくる場合には、皮脂が出ていても要注意。肌の内側が乾燥するインナードライになっている可能性も考えられます。

このような場合には、より洗浄力がマイルドな洗顔料や、保湿成分入りの洗顔料に切り替えてみましょう。厳密には、肌質には個人差があるため、一概に年代で分けることはできません。20代前半でも肌が乾燥しがちで、皮脂の量が少ない場合もあります。

洗顔後のつっぱりが気になり始めたら保湿タイプも

洗顔後に肌がピーンと、つっぱる感じしたら、肌が乾燥し始めているサインです。洗浄力がよりマイルドな洗顔料を選ぶのもよいのですが、保湿剤が配合された洗顔料を選ぶのもおすすめです。洗顔料に配合されることのある保湿剤として、オリーブオイルやココナッツオイルといった油分や、ヒアルロン酸が配合されているものもあります。もちろん、洗顔料に含まれる保湿成分で肌のうるおいをすべてカバーすることはできませんが、洗顔後の乾燥を防ぐことが期待できます。

おすすめの洗顔料5選

洗浄が目的の洗顔料ですが、製品によって洗浄力や洗顔後のうるおいにも差が出てきます。ここでは、美容家おすすめの洗顔料を紹介していきます。

エリクシール ルフレ|バランシングバブル(資生堂)

20代におすすめ洗顔料 エリクシール ルフレ エリクシール ルフレ バランシングバブル 資生堂

販売価格(編集部調べ):1,944円(税込)
内容量:165g

詳しくはこちら

おすすめの理由
毛穴汚れが気になる、お肌を整えたい、洗顔料を泡立てるのが面倒だな〜と感じる方におすすめの洗顔料。洗顔力が高めで、炭酸によって毛穴の引き締め効果もあるので、お肌のコンディションを整えたいという方は洗顔を見直してみるところから始めるにはおすすめです。

監修者の写真 エステティシャン、美容家、美容ライター 寒川あゆみ

使ってみた感想
手を清潔に洗ったあと、手に取った瞬間はジェル状なのがモコモコの泡になる炭酸洗顔。お肌になじませると泡になるので、洗顔ネットなどで泡立てる手間がなく、濃密な泡がお肌表面の汚れや毛穴の汚れを洗い落としてくれます。

ママバター|フェイスウォッシュ(ビーバイ・イー)

20代におすすめ洗顔料 ママバター フェイスウォッシュ ビーバイ・イー

販売価格(編集部調べ):1,620円(税込)
内容量:150ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
天然由来保湿成分であるシアバターアクアとシアバターが特徴。保湿効果もありながらリンゴ酸や茶葉エキスに加え10種類ものオーガニック成分によって、毛穴の開きや黒ずみなどにもアプローチする洗顔料です。

監修者の写真 エステティシャン、美容家、美容ライター 寒川あゆみ

使ってみた感想
泡で出てくるタイプの洗顔料。泡立てる手間もなく、シアバターが特徴的なので、洗顔後の乾燥が気になるという方にも安心して使えます。また、乾燥が気になるけどお肌表面の汚れも落としながらお肌を整えたい人におすすめですね。癒されるオーガニックラベンダーの香りでした。

DHC ブライトニングホイップウォッシュ 炭酸洗顔料(DHC)

20代におすすめ洗顔料 DHC ブライトニングホイップウォッシュ<炭酸洗顔料> DHC

販売価格(編集部調べ):1,685円(税込)
内容量:120g

おすすめの理由
炭酸洗顔であることが特徴です。他にも発酵ローズハチミツ、ローズエキスによって古い角質を除去する効果や天然保湿由来成分のプリテオグリカンによってお肌のツッパリ感を防ぎ、しっとりしたお肌に仕上げることが特徴です。女性らしいホワイトブーケの香り。

監修者の写真 エステティシャン、美容家、美容ライター 寒川あゆみ

使ってみた感想
炭酸洗顔の中でもくすみの元となる古い角質などを除去する成分が含まれているので、くすみや透明感を高めたい方におすすめの洗顔料。泡で出てくるフォームタイプなので、泡立てる手間もなくとても簡単。お値段もお手頃なので炭酸洗顔が気になる方にも使い始めやすい商品です。

アクアフォースマイルドウォッシュ(オルビス)

20代におすすめ洗顔料 オルビス アクアフォースマイルドウォッシュ オルビス

販売価格(編集部調べ):1,404円(税込)
内容量:120g

詳しくはこちら

おすすめの理由
角質層の水分量に着目したスキンケアライン、アクアフォースの中の洗顔料。うるおいとお肌を引き寄せてつなぐ成分も配合されているため、もちもち感が実感しやすいことが特徴です。

監修者の写真 エステティシャン、美容家、美容ライター 寒川あゆみ

使ってみた感想
泡立てることでモコモコの濃密泡になり、もちもちした洗い上がりの肌に仕上げます。水分量に着目した洗顔料によってお肌の角質を整えてから、スキンケアをおこなうことでより安定したお肌、うるおいのあるお肌に導きやすくなります。

dプログラム|コンディショニングウォッシュ(資生堂)

20代におすすめ洗顔料 dプログラム コンディショニングウォッシュ 資生堂

販売価格(編集部調べ):2,700円(税込)
内容量:150g

詳しくはこちら

おすすめの理由
dプログラムはお肌のコンディションを整えることを目的に作られている製品が多く、コンディショニングウォッシュはどのような肌タイプの方でも安心して使える洗い上がりまで優しい使用感の洗顔料です。汚れを丁寧に洗い流し、うるおい感もキープしてくれるところがポイント。

監修者の写真 エステティシャン、美容家、美容ライター 寒川あゆみ

使ってみた感想
洗顔後のつっぱり感やカサつきなども少なく、お肌のうるおいを守りながら、不要な皮脂や汚れを洗い流すことで角質のザラつきや毛穴の汚れや毛穴の開き、ニキビ予防などにも働きかけることが特徴です。

洗顔料と同じくらい大切!正しい洗顔方法

洗顔料選びと同じくらい大切なのが、正しい洗顔方法です。せっかく洗顔料をこだわって選んでも、洗顔方法が間違っていては、結局肌を傷つけてしまったり、肌の乾燥を招く可能性があります。

まずは、正しい洗顔方法のポイントをチェックしましょう。

正しい洗顔のポイント

正しい洗顔方法で大切なのは、以下のポイントです。

  • 清潔な手で洗う
  • しっかり洗顔料を泡立てて泡を転がすように洗う
  • 人肌より少しぬるいくらいのお湯ですすぎ残しがないように洗う
  • タオルで拭くときにこすらない

手に汚れや油、雑菌がついた状態で洗顔料を泡立てようとすると、泡立ちが悪くなるとともに雑菌を顔に乗せてしまうリスクがあります。洗顔前に手を洗い、清潔な手で洗顔することを心がけましょう。また、洗顔料はよく泡立て、その泡を転がすように洗います。できるだけ指が振れないようにすることで、肌への摩擦を減らすことができるのです。

泡立てた洗顔料は、皮脂の分泌が多いTゾーンから乗せ、頬などに洗う範囲を広げましょう。目元や口元といった乾燥しがちな部分は、洗顔料を乗せて洗い流すだけでも十分です。

洗顔料をすすぐときは、33℃から36℃くらいのぬるま湯ですすぎます。小鼻の横や生え際、フェイスラインなどは洗顔料が残りやすいのでしっかりとすすぎます。肌に洗顔料が残ると、それが刺激となって肌荒れやニキビなどにつながる可能性があります。

最後に、洗顔後にタオルで顔を拭くときは、タオルをやさしく押し当てるようにして水分を吸い取りましょう。ゴシゴシこすってしまうと、洗顔時にこすらないようにしてきたことが台無しになってしまいます。肌をこすることはすべて肌への刺激になるので、気をつけましょう。

洗顔料の泡立てはアイテムに頼るのも

洗顔料をモコモコの泡になるまで泡立ててから洗うのが理想というのはわかっているものの、なかなかそこまで泡立てるのは大変。手で泡立てるのは非常に時間がかかります。

そのような場合には、洗顔料の泡立てをサポートするアイテムを使うのもおすすめです。ネットで泡立てる洗顔ネットのほか、洗顔ブラシ、最近では洗顔料の泡立て器も多く見られます。洗顔料の泡立て器とは、洗顔料とお湯が入った容器の中で穴のあいたプレートを上下させ、洗顔料を泡立てるもの。非常に短時間できめ細かな泡を作れるため、美容への感度が高い方たちも注目しているといわれています。

このようなお助けアイテムも賢く使い、肌にやさしい洗顔を短時間でできると、忙しい朝でもちゃんとした洗顔方法をとり入れやすくなるでしょう。

洗顔料を使うのは夜だけがいいの?

中には、「芸能人がテレビで朝は水だけの洗顔でいいと言っていた」などの理由から、朝は洗顔料を使わなくていいと考えている方もいるかもしれません。それで肌が美しく保てるのであれば、朝はぬるま湯だけでの洗顔にするのもよいかもしれません。

しかし、自分で試してみて、毛穴が開いたり肌のキメが乱れたり、ゴワついたりといった肌の変化がみられる場合は、朝もしっかり洗顔料を使ったほうがよいでしょう。夜寝ている間であっても、私たちは汗をかくし、皮脂も分泌されています。その汗や皮脂を夜までそのままにしておくと、常在菌によって皮脂が分解されて肌荒れの原因となる物質がつくり出されてしまうのです。

そのため、特にTゾーンがすぐテカるなどの皮脂の分泌が目立つ方は、朝と夜の2回、洗顔料を使って洗顔することをおすすめします。その人の肌に合うスキンケア方法は、その人の肌の状態や皮脂の分泌状態などによって異なります。新しい美容法を試すときは、やみくもにやってみるのではなく、自分の肌に合うかどうかを見極めるようにしましょう。

まとめ

洗顔料を選ぶうえでは、つい泡の状態で出てくる洗顔料や良いイメージのある石けんなどに目がいきがち。しかし、大切なのはそれぞれの洗顔料のだいたいの洗浄力の強さや配合される保湿剤から、自分の肌の状態に合わせた洗顔料を選んで使うことです。

乾燥があまりなく皮脂のベタつきが気になる場合は、しっかり皮脂を取り去る効果を期待できる洗顔料もよいでしょう。しかし、肌の乾燥を感じ始めたら、洗顔料を保湿メインで選んでみるのもおすすめです。今回紹介したおすすめ洗顔料も、正しい方法で試してみてください。

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