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20代におすすめの乳液5選!プチプラもリッチなお助け乳液も

更新日:2018/09/13 公開日:2018/05/30

まだまだ肌は元気な20代という印象はありますが、肌トラブルがないということはありません。皮脂によるテカリやベタつきやすい一方で、乾燥を感じることや毛穴の開きなど、さまざまな肌トラブルが現れるなど個人差は大きいです。

きれいな肌を保つためには、どのような乳液を選ぶとよいのでしょうか。おすすめの乳液とあわせて、20代から乳液をつける必要性や肌悩みに合わせた乳液の選び方も解説します。

20代で乳液は必要?

20代前半は、皮脂の分泌量が人生で一番多くなる時期。そのため、乳液やクリームを使うと油分が多くなりすぎ、ニキビにつながる場合もあります。このような肌質の方の中には、乳液を使わないほうが肌のコンディションがよいという方もいるため、乳液を絶対につけないといけないといったことはありません。

しかし、肌質や肌の状況は人それぞれ。皮脂が多くなる傾向のある20代であっても、実は肌が乾燥しているというケースもあります。このような場合は化粧水や美容液の後に乳液をつけるといったケアもおすすめです。

また、頬やTゾーンのスキンケアは化粧水だけで十分でも、皮膚の薄い目元や口元だけは乾燥するという場合もあります。このような場合には、乾燥する部分だけに乳液やクリームをつける方法もあります。乳液をつけるべきかどうかは、実際に乳液をスキンケアにとり入れた場合、とり入れなかった場合の肌の状態を見て決めるとよいでしょう。

乳液を使うことはマストではない

乳液は基礎化粧品のひとつとしてポピュラーなものです。「化粧水のあとに使うもの」という認識を持っていながら、実際に使用しないでいる人も多いです。乳液は、あくまで基礎化粧品の一種であり、必ず使わなくてはならないものではありません。日々のスキンケアに必要な人が使用すればいいものであり、これは美容液や美容クリームにも同じことが言えます。

では、乳液を使う場合はどのように選べばよいのでしょうか。20代に多い肌トラブルの原因から、乳液の選び方を見ていきましょう。

基礎化粧品における乳液のポジションとは?

スキンケアをする際に必要な基礎化粧品には、洗顔料、化粧水、美容液、美容クリーム、美容ジェルなど、さまざまな製品があります。この中で必ず必要なものには何があるでしょう。実は、誰にとっても必要な化粧品というのはなく、何を使うかは人によって変わります。

特に洗顔後に行う肌の保湿を目的としたケアにおいては、肌の水分補給と維持ができていればいいので、化粧水だけで十分な人もいます。化粧水だけでは乾燥してしまう場合は、少量の油分を加えたいところです。この時、油分を含んだ化粧品に、美容クリーム、美容ジェル、乳液などがあります。製品によって油分の量は変わりますが、どれを使うべきなのかは人によって変わります。肌に必要なものが過不足ない状態で整えることができればスキンケアは完了です。

20代の肌に多いトラブルと原因

20代に多い肌トラブルは、毛穴の黒ずみや肌の乾燥・かさつき、毛穴の開き、ニキビと多岐にわたります。では、このような肌トラブルはなぜ起きるのでしょうか。

皮脂の分泌量の変化

前述したように、皮脂の分泌量は20代前半にピークを迎え、その後はおだやかに減少していきます。そのため、特に20代前半には皮脂が毛穴につまってニキビができやすい状態と考えられます。もちろん、皮脂の分泌量には個人差があり、必ずあてはまるわけではありません。また、毛穴に皮脂と古い角質が混ざってつまる角栓は、表面が酸化することで毛穴を黒ずんで見せる原因になります。さらに、皮脂の過剰分泌は毛穴の開きの原因にもなります。そのため、20代のスキンケアは皮脂をコントロールすることが大切になります。

生活習慣の乱れで肌荒れが起きていることも

もともと皮脂の分泌が多い傾向があり、ニキビなどの肌トラブルが起きやすい20代ですが、肌荒れは食生活や間違ったスキンケア、睡眠不足など日々の生活習慣も関連します。

たとえば、極端なダイエットやファストフードの多い食事、食事内容の偏りなどにより栄養バランスが崩れると、肌の乾燥につながります。また、常温で固体のバターや肉の脂、ショートニングなどのとりすぎは、皮脂が出やすくなる原因になるともいわれています。

睡眠不足は肌のターンオーバーの乱れを招きます。ターンオーバーが乱れると、肌の表面にある角質層の中のセラミドなどの保水成分の減少につながり、肌が乾燥しやすくなります。

また、洗浄力が強すぎるクレンジング剤の使用や熱いお湯での洗顔、肌をこするスキンケアなど、間違った方法のスキンケアも肌の乾燥につながるため注意が必要です。

肌悩み別・乳液の選び方

20代の肌に多い肌トラブルやその原因について解説してきましたが、これに対して乳液でできるアプローチは主に保湿です。では、どのような乳液を選ぶとよいのでしょうか。肌トラブルの種類に合わせて乳液の選び方をご紹介します。

肌の乾燥が気になる場合

20代で肌の乾燥が気になる場合、主に生活習慣の乱れなどが原因で、肌が本来持っている保湿能力が落ちていることが考えられます。そのため、乳液を選ぶときも保湿成分を肌に補うことを意識して選ぶとよいでしょう。

代表的な保湿サポート成分として、以下のものがあげられます。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン

このような成分を配合した乳液を選ぶとよいでしょう。ただし、エタノールが配合された乳液は、そのエタノールが蒸発するときに肌の水分を奪ってしまうため、乾燥肌を助長する可能性も考えられます。特に乾燥が気になる場合は、上記の成分が配合されていて、エタノールを配合していない乳液を選びましょう。

皮脂のベタつきやテカリが気になる場合

皮脂のベタつきやテカリが気になる場合、皮脂は多めに分泌されていると考えられます。しかし、気をつけたいのが部分的に乾燥している場合です。全体的に皮脂が多い場合には乳液を使わずに様子を見てもよいかもしれませんが、部分的に乾燥している場合には、乾燥している部分にのみ前述したような保湿成分の配合された乳液を使用するのもよいでしょう。

また、医薬部外品の化粧品においては美白成分としても期待される「ビタミンC誘導体」には、皮脂をコントロールする作用もあるといわれています。

ニキビが気になる場合

ニキビは、皮脂の過剰分泌が原因になっている場合もありますが、肌の内側が乾燥していることが根本的な原因になっていることもあります。個人差はありますが、肌が乾燥するとそれ以上乾燥させないように皮脂が多く分泌されるため、表面的にはオイリーなのに肌の内側はドライといったことが起きる場合があるのです。

そのため、ニキビができているから乳液を使わないほうがよいと一概には言えません。今まで乳液を使っていなくてニキビが気になる場合には、化粧水をつけた後に、「肌の乾燥が気になる場合」でも紹介した保湿成分が配合された乳液をつけてみましょう。

このとき、ニキビができにくい処方のノンコメドジェニックの乳液を試してみるのもおすすめです。ノンコメドジェニック化粧品については、『ノンコメドジェニック化粧品とは?』をあわせてご覧ください。

お悩み別おすすめの乳液5選

ここからは、美容家がおすすめする20代に活用したい乳液を紹介します。

エリクシール ルフレ|バランシングミルク(資生堂)

お悩み別おすすめの乳液 エリクシール ルフレ エリクシール ルフレ バランシングミルク 資生堂

販売価格(編集部調べ):2,970円(税込)
内容量:130ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
肌の水分と皮脂のバランスを整えてくれることで、なめらかな肌に導いてくれる乳液です。水分をたっぷりと肌に送り届けてくれるのに、ベタつかない!使用し続けていくことで、毛穴の気にならない、健やかな肌状態にしてくれることでしょう。

監修者の写真 美容家 船山葵

使ってみた感想
サラッとしている使用感で、肌にスーッとなじんでくれるような心地よさを感じながらスキンケアを楽しむことができるでしょう。私はどちらかというと乾燥肌ですが、もう少し保湿力があってもいいかな?と思いました。けれども、蒸し暑い夏などにはこのくらいの保湿力が心地いいと思います。

dプログラム|バランスケア エマルジョン R(資生堂)

お悩み別おすすめの乳液 d プログラム バランスケア エマルジョン R 資生堂

販売価格(編集部調べ):4,104円(税込)
内容量:100ml
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
ベタついていたり、ザラついている肌もこれ1本で、健やかかつなめらかな肌状態に導いてくれます。乱れてしまいがちな水分と皮脂のバランスを整えてくれますので、毛穴の目立ちにくい肌へ。肌のすみずみにまでうるおいがいき届いているような感じがします。

監修者の写真 美容家 船山葵

使ってみた感想
敏感肌の方にも使える乳液ということで、肌に負担なくスルスルッと伸ばせるテクスチャがお気に入りです。使用したあともベタつき感がなく、内側からふっくらとした肌に導いてくれますよ。夜のスキンケアに取り入れてみたら、次の日の朝ふっくらとした肌になっていて嬉しかったのを覚えています。

肌ラボ|極潤ヒアルロン乳液(ロート製薬)

お悩み別おすすめの乳液 肌ラボ 極潤ヒアルロン乳液 ロート製薬

販売価格(編集部調べ):760円(税込)
内容量:140ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
保湿ケアをきちんとしても、なんだか保湿力が物足りないという方におすすめ。肌のうるおい成分である「ヒアルロン酸」を数種類とり入れており、内側からふっくらとした肌に導いてくれます。ベタつき感もなく、心地よく使用できます。

監修者の写真 美容家 船山葵

使ってみた感想
とろみのあるテクスチャで、ベタつくのかな?と思いきや、肌にスーッと伸ばしやすく、きちんと密着してくれている感じがありますので、かなりの保湿力を実感できます。滑りがいいので、軽くマッサージをしながら肌になじませています。

アクティブコンディショニング ベーシック 乳液 Ⅰさっぱり(FANCL)

お悩み別おすすめの乳液 ファンケル アクティブコンディショニング ベーシック 乳液 I さっぱり FANCL

販売価格(編集部調べ):1,512円(税込)
内容量:30ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
肌の保水機能を高めてくれるという「アミノ酸」、肌の保湿ケアに欠かせない「セラミド」を配合した乳液です。やわらかく、心地のよいテクスチャで、肌全体を優しく包み込んでくれるような保湿力が期待できますよ。

監修者の写真 美容家 船山葵

使ってみた感想
うるおい効果も期待できますし、肌のすみずみにまで水分をいき届けてくれるような安心感がある乳液です。とろみのあるテクスチャなので、肌を優しく労わりながら保湿ケアができますよ。寝る前にしっかりめに保湿したい方にはおすすめ!

雪肌精|薬用 雪肌精 乳液(コーセー)

お悩み別おすすめの乳液 雪肌精 薬用 雪肌精 乳液 コーセー

販売価格(編集部調べ):5,400円(税込)
内容量:140ml
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
5種の和漢植物エキスの他にもさまざまな美容成分を配合していることで、内側からふっくらとした肌に導いてくれる乳液です。これ1本でメラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防いでくれます。ゆらぎやすい肌状態の時でも安心して使えます。

監修者の写真 美容家 船山葵

使ってみた感想
こっくりとしたテクスチャーなのに、肌になじませた瞬間ピタッと密着。ベタつき感も気になることがないまま、肌にゆっくり浸透してくれるような心地よさがあります。弾力のあるふっくらとした肌を目指したい方にオススメです。

まとめ

20代は、皮脂の分泌量がもっとも多いタイミングであるうえに、仕事などで忙しくなったりして生活習慣も乱れやすいタイミング。そのこともあり、ニキビや乾燥肌などのトラブルも多くなりがちです。

乳液と一口に言っても、保湿成分が多く配合されているものもあれば、さっぱりとしたテクスチャーのもの、ビタミンC誘導体などの美白成分が配合されたものなどさまざまです。効果の標榜を見て選びたくなりますが、一歩進んで配合されている成分をチェックして自分に合う乳液を選びたいものです。

今回紹介したおすすめ乳液も参考に、自分だけの運命の1品を見つけましょう。

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