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40代の美容液選びはエイジングケアが命!おすすめ5選

更新日:2018/06/01 公開日:2018/05/29

40代になると、化粧水と乳液やクリームによる基本のスキンケアに加え、美容液も活用したいもの。ここでは、40代が知っておきたい美容液の選び方やおすすめ美容液について解説します。

40代は美容液にこだわるべき!

40代になると、多くの人が肌の衰えを感じ始めるでしょう。そのひとつに、肌が乾燥しやすくなっていることを感じるケースは多いです。これは、皮脂の分泌量の低下に加え、角質層のセラミドや天然保湿因子が作り出される力が低下しているためです。また、肌が乾燥する以外にも今までに浴びてきた紫外線によるダメージが、肌トラブルとなって表面化するなど、老化トラブルが目に見えて現れるのも40代の肌の特徴です。

このような肌の衰えに対しては、身体の外側からと内側から、両方のアプローチが重要になってきます。身体の外側からのアプローチとは、主にスキンケアのこと。40代からは、不足しているうるおいや肌トラブルに対応するための美容成分をスキンケアで補いたいものです。

スキンケアの中でもこだわりたいのが、エイジングケアにおすすめの成分がたっぷり配合されている美容液。エイジングケアには、美容液選びがポイントの1つとなると考えられます。

40代に必須のエイジングケアとは

先ほどから「エイジングケア」と言っていますが、エイジングケアとは具体的にはどのようなものなのでしょうか。

エイジングケアとは、一般的には加齢によって現れるエイジングサインに対するケアのこと。シミやシワ、ほうれい線、くすみなど、年齢を重ねるごとに感じやすくなる肌悩みは多くありますが、そのような肌悩みをまとめて「エイジングサイン」と呼ぶことが多いようです。

エイジングケアとして多いのが、日々のスキンケアにとり入れる方法。活性酸素による肌の酸化や、シミへのアプローチを目的とした成分を配合した化粧品など、さまざまな化粧品が生み出されています。

エイジングケアに効果的な美容成分は、化粧水やクリーム、乳液のほかに美容液にもたっぷりと含まれています。エイジングサインが気になる40代からは、特に気になる肌悩みへのアプローチを目的とした美容液をとり入れ、積極的にケアすることが、将来の美肌にプラスになると考えられます。

美容液を選ぶのに覚えたい美容液成分

美容液を選ぶうえで覚えておきたいのが、美容成分です。美容液には肌悩みに合わせた美容成分がたっぷり配合されています。そのため、美容液を選ぶときには自分の肌悩みに合わせた成分を選ぶことが大切になるのです。

肌悩み別に代表的な美容成分をご紹介します。

乾燥

肌の乾燥ケアは、40代以降では必須と言ってもよいほど重要なケアです。前述したように、40代以降の肌は乾燥しやすくなる一方と言えるためです。

肌の乾燥ケアにおすすめの保湿サポート成分として、以下のものがあげられます。

  • セラミド(特にヒト型セラミド)
  • スフィンゴ脂質
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン

特に肌の乾燥が気になる場合はこのような成分が配合された美容液を選ぶとよいでしょう。

シミ

シミに効果的といわれるのが、以下の成分をはじめとした美白成分です。

  • ビタミンC誘導体
  • アルブチン
  • トラネキサム酸
  • プラセンタエキス

これらは厚生労働省で認可されている美白有効成分です。シミやくすみに積極的にアプローチしたい場合は、このような成分を配合した美容液がおすすめです。また、これらの成分を配合した医薬部外品(薬用化粧品)を選ぶことがポイントになります。

その他の美容成分

美容液には、このほかにも各社が研究したさまざまな美容成分がたっぷりと配合されています。期待されている効果をチェックしながら、自分の肌悩みに合った美容液を試してみましょう。

ただし、美容液は1回に何種類も使用せず、1回に1つとすることをおすすめします。使用したい美容液が複数ある場合は、朝と夜に分けるといった方法がおすすめです。

悩み多き40代に使ってほしい!おすすめ美容液5選

ここからは、美容家がおすすめする美容液を紹介していきます。

SK-II|ジェノプティクス オーラ エッセンス(P&Gプレステージ)

40代のおすすめ美容液 SK-II ジェノプティクス オーラ エッセンス P&Gプレステージ

販売価格(編集部調べ):17,280円(税込)
内容量:30ml
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
さっぱりとした使用感ながら、コクがあるとろみがあり保湿ケアも同時に叶う実感があります。使用後は、透明感のあるしっとりとした肌を実感しています。SK-IIの独自成分「ピテラ™」が、エイジングの気になるお肌をやさしくケアしてくれる美白美容液です。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
塗った瞬間からしっとりとしたうるおいのある美白肌へと導いてくれます。伸びやすくみずみずしい質感で、暑い時期の疲れた肌にも使いやすく、美白美容液には珍しいやさしい使用感で効果が実感できている私にとっては殿堂入りなお気に入りコスメです。

エリクシール シュペリエル|エンリッチドセラム CB(資生堂)

40代のおすすめ美容液 エリクシール エリクシール シュペリエル エンリッチドセラム CB 資生堂

販売価格(編集部調べ):8,100円(税込)
内容量:35ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
コラーゲン成分によるエイジングケアを目指す美容液なので、年齢が気になっている大人女性の肌にも使いやすいと思います。軽めのテクスチャーながらリッチな使い心地なので、美容液による保湿ケアを重視している女性にもおすすめです。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
そろそろ年齢に応じたケアに切り替えたいけれど、何を使ったらいいのかわからない…と思っている女性が、エイジング美容液の入門編として使うのにもいいと思います。リッチな質感の美容液は、乾燥が気になる大人肌の女性にもおすすめできる美容液です。

ホワイト-プラス インテンシヴ ブライト セラム(クラランス)

40代のおすすめ美容液 ホワイト-プラス インテンシヴ ブライト セラム クラランス

販売価格(編集部調べ):11,448円(税込)
内容量:30ml
医薬部外品

おすすめの理由
明るく美しい肌を目指したい40代女性が、エイジングケアの基本として取り入れるのにも適した美容液です。アセロラの果実と種子由来の成分が配合されていて、フレッシュでみずみずしい使い心地です。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
「今はシミが気にならないけれど、そろそろ本気で美白美容液を導入してみたい」と思っていらっしゃる女性にもおすすめできる商品です。シミの芽を摘み、将来を視野に入れた美白ケアをうたっているので、先々のためのケアを早めに始めたい人にも満足度が高いはず。

アルティミューン|パワライジング コンセントレート(資生堂ジャパン)

40代のおすすめ美容液 アルティミューン パワライジング コンセントレート 資生堂ジャパン

販売価格(編集部調べ):8,640円(税込)
内容量:30ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
角質をすこやかに保つ成分が配合されているため、年齢による肌のカサつきやゴワつきを感じがちな人にも試していただきたい美容液です。エイジングケアの基本である“うるおすケア”にも導入しやすく、普段のスキンケアに取り入れやすいアイテムだと思います。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
年齢が気になる肌にうるおいを与え、つややかな肌を目指せる美容液です。肌本来の美しさを引き出すことにこだわって作られており、まずはシンプルなエイジングケアから始めてみたい人にもおすすめの商品です。

ホワイトショット SXS(POLA)

40代のおすすめ美容液 POLA ホワイトショット SXS POLA

販売価格(編集部調べ):12,960円(税込)
内容量:20g
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
シミの原因となるメラノサイトにアプローチし、不要なメラニンを消化するセルフクリア機能を兼ね備えているので、本気で美白ケアを始めたいと思っている女性に特におすすめです。また早い段階での美白ケアは、将来の肌を司るのでまだシミが気になっていなくとも、できるだけ早くお手入れを始めたい40代女性にもおすすめできる商品だと思います。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
本格的な美白美容を始めたい大人女性におすすめする実力派の美白美容液です。気になる部分に塗りやすく伸ばしやすいテクスチャーなので、硬めの美容液が使いにくい人でも、導入しやすいと思います。

美容液の使い方もチェック

美容液をこだわって選んだら、その効果をしっかり引き出す使い方のポイントもおさえましょう。美容液を使ううえでのポイントは、以下の通りです。

  • 使用する順番を守ること
  • 使用量を守ること
  • 肌をこすらずになじませること

美容液を使用する順番は、基本的には化粧水の後、乳液やクリームの前です。製品によりますが、美容液は水分がベースとなっているものが多くあります。そのため、油分が多い乳液やクリームの前に使用することになります。使用する順番を間違えると、せっかくの美容液が肌に浸透しないということになるため、注意しましょう。ただし、製品によっては使用する順番が異なることもあるため、取扱説明書をよく読んで使用してください。

美容液の使用量もポイントです。美容液は比較的高価なものが多いため、もったいないからと控えめに使用する場合があります。しかし、それでは十分に効果を発揮できない場合があります。肌の状態によってある程度は使用する量を調整することも必要かもしれませんが、まずは取扱説明書に記載された量で試してみましょう。

最後に、これだけはスキンケア全般で守っていきたいことが1つあります。それは、「こすらない」こと。

肌をこすると、肌の表面に細かな傷がついたりして肌がダメージを受けます。そのダメージは、肌荒れや色素沈着などにもつながります。このことから、美容液をつけるときも含め、スキンケアをするときにはこすらないことが大切になります。

美容液をつけるときには、できるだけやさしい力で顔の中心から外側へなじませ、最後に顔を覆うようにして温めるようにすると浸透しやすくなります。こすらないように気をつけながら、美容液を活用してみてください。

まとめ

40代を過ぎても艶のある美肌を目指すうえで、美容液は力強い味方になってくれます。各社が独自の美容成分をたっぷり配合した美容液が多い中で目移りしてしまうことも多いかもしれませんが、自分の肌に与えたい美容成分をしっかり吟味して、美容液を選ぶのに役立てましょう。

美容液をはじめ、スキンケア化粧品は最終的に「使ってみること」が大切です。自分の肌に合うかどうかは、使ってみなければわかりません。今回紹介したおすすめ美容液も参考に、自分のための1本を探しましょう。

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