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50代のエイジングケアは目から!活用方法とおすすめのアイクリーム

更新日:2018/06/07 公開日:2018/05/29

50代を迎え、目元に年齢を感じることが増えていませんか。目元に現れる年齢のサインであるくすみやシワ、たるみは美容成分がたっぷり配合されたアイクリームでケアしましょう。アイクリームの選び方や期待される効果、おすすめアイクリームをまとめてご紹介します。

50代のエイジングケアにアイクリームは欠かせない

以前はあまり見かけることのなかった、アイクリームという基礎化粧品。ここ数年で多くの製品が世に生み出されています。その多くは、シワやくすみといった目のまわりに特に多く見られる肌の老化現象にアプローチするための美容成分が多く配合されたもの。50代になると、多くの方がこのような老化現象が現れます。気になる方も、多いのではないでしょうか。

目のまわりはもともと皮膚が薄く、エイジングサインともいわれる老化現象が現れやすい部位です。だからこそ、美容成分がしっかりと配合されたアイクリームを日ごろのスキンケアにとり入れ、エイジングケアを積極的に行うことをおすすめします。

目元に若さが現れる!アイクリームを使う目的

目元にはエイジングサインが現れやすいということは、目元に若さの違いも現れるということと考えられます。目元に現れることの多いエイジングサインには、以下のものがあげられます。

  • シワ
  • くすみ
  • たるみ

アイクリームに含まれている美容成分には、これらのエイジングサインの原因にアプローチするものも多く、目元特有のお悩み対策におすすめです。これらのエイジングサインが現れる原因は、加齢のほかにもあげられます。目元の肌トラブルの原因を簡単にご紹介しましょう。

肌の乾燥

肌には、本来ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドといったうるおいを保つ物質が存在しています。しかし、残念ながらこれらの物質は加齢とともに減少する傾向があります。

これらの物質が減少した肌はうるおいを保つ能力も減少し、肌のハリが失われていきます。また、皮膚の表面が乾燥すると固くなり、細かなちりめんジワなどにもつながるのです。肌のハリの低下は、たるみやすさにも関連します。

紫外線による皮膚の真皮へのダメージ

紫外線が肌によくないことはご存知の方が多いかもしれません。皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっていますが、紫外線は表皮に炎症(日焼け)を起こすほか、真皮に侵入してコラーゲンやエラスチンを傷つける作用を持っています。

真皮のコラーゲンやエラスチンは肌の弾力やハリを支えているため、これらが紫外線によって傷つくと、たるみや深いシワを招くことになります。

老化による目のまわりの筋肉の衰え

目の筋肉の衰えは、主に目の下のたるみの原因です。目の周囲には、眼輪筋(がんりんきん)という筋肉があります。この筋肉が土台となり、目の周囲の皮膚や脂肪を支えているのです。

加齢や表情を動かさない生活などによって眼輪筋が衰えると、脂肪や皮膚をしっかりと支えられずに皮膚のたるみにつながります。

メイクやスキンケアによる肌へのダメージ

目の周囲は、アイシャドウやマスカラなどでメイクを施すことも多い部位です。メイクをすれば、それを落とすクレンジングや洗顔も必要になります。

メイクやクレンジング、洗顔のとき、つい目元をこすっていませんか。もしこすっていれば、その摩擦がデリケートな目元の皮膚への刺激となってしまいます。このような刺激は肌の乾燥やたるみにつながるのです。

では、このような原因でできる目元のシワやたるみにアプローチするには、どのようなアイクリームを選べばよいのでしょうか。

50代のアイクリームの選び方

目のまわりのお悩みに積極的にアプローチしたい50代だからこそ、アイクリームはこだわって選びたいもの。アイクリームを選ぶときの最大の基準は「成分」です。アイクリームに限らず基礎化粧品全般に言えることですが、スキンケアで肌に与えたいのは美容成分です。自分の肌の状態に合った美容成分を基礎化粧品で与えるのが、美肌へのアプローチと言えるでしょう。

50代がアイクリームで補うべきなのは「保湿成分」と「エイジングケア成分」です。

保湿成分、保湿サポート成分

目元の乾燥やシワが気になる場合は、保湿が期待できる成分を肌に与えましょう。保湿サポート成分として以下の成分があげられます。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン

セラミドは、成分自体が水分を持っているわけではなく、角質層に補うことで肌が水分を維持する機能をアップさせる重要な成分です。また、肌の水分量を高めて肌を柔らかくする効果が期待できる、レチノールなどの成分が配合されたクリームもおすすめです。

エイジングケア成分

エイジングケア成分は、アイクリームを作る化粧品メーカーがさまざまな成分を配合しています。目的とする肌悩みなどに応じて選ぶことが大切です。

アイクリームを選ぶときの基準のひとつとして、あなたが対策したい肌悩みに有効な成分が配合された「医薬部外品(薬用化粧品)」かもあげられます。医薬部外品や薬用と明記されている化粧品には、厚生労働省によってなんらかの有効性が認められた製品であり、有効成分が配合されています。

どの成分が有効成分なのか、どのような効能が認められているのかをチェックすれば、お悩みへのアプローチに役立つでしょう。

とはいえ、アイクリームの成分を1つずつチェックするのは大変です。そこで、次におすすめのアイクリームをご紹介しましょう。

50代の女性におすすめしたいアイクリーム

ここでは、美容家による50代女性におすすめのアイクリームを紹介していきます。

バイタルパーフェクション|リンクルリフト ディープレチノホワイト4(資生堂)

50代おすすめのアイクリーム バイタルパーフェクション リンクルリフト ディープレチノホワイト4 資生堂

販売価格(編集部調べ):12,960円(税込)
内容量:15g
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
薬用有効成分の純粋レチノールを配合し、シワにアプローチすると同時に、美白ケアまでが叶うエイジング肌の強い味方。うるおしながら明るいトーンの肌へと導いてくれるので、乾燥が気になっている50代女性でも使いやすいアイテムだと思います。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
ハリ感の減少やシワが気になっている年齢肌には、お悩みにダイレクトにアプローチするアイテムの導入が日々のスキンケアに不可欠です。うるおいを与えるだけでなく、シワケアや美白ケアが一度にできるアイクリームがあると、デイリーのスキンケアの時短にも繋がります。

エクシア AL |ホワイトニング アイクリーム(ALBION)

50代おすすめのアイクリーム エクシア AL ホワイトニング アイクリーム ALBION

販売価格(編集部調べ):19,440円(税込)
内容量:15g
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
角質をうるおいで満たしながらエイジングを重ねた女性の肌をやさしくお手入れできるホワイトニングアイクリーム。シミが気になっていたり目元の美白ケアを始めたかったりする人だけでなく、ふっくらとした目元を目指したい女性にもおすすめです。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
年齢を重ねるごとに目元の乾燥が深刻だと感じる場合には、こっくりとした濃厚なアイクリームが手元にあると重宝します。美白ケアをしながらエイジングに負けない肌を育みたい50代女性にもおすすめできるアイクリームだと思います。

アイセラム(FANCL)

50代おすすめのアイクリーム アイセラム FANCL

販売価格(編集部調べ):1,836円(税込)
内容量: 8g

おすすめの理由
目元だけでなく、年齢を重ねた女性が気になりがちな口元のケアもできるアイクリームです。マリンセラミドやアルギニンが配合されているので、うるおいを与えるケアを重視したい50代女性でも使いやすい商品だと思います。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
肌の水分を守る「植物性シール」仕様になっているので、感想が気になりがちな人やうるおいケアを強化したい人にもおすすめできる商品です。年齢を重ねると気候や体調によっても、乾燥しているように感じるパーツが増えてくるので、お守りコスメとして常備しておいてもいいと思います。

ビーグレン|トータルリペア アイセラム(ビバリーグレンラボラトリーズ)

50代おすすめのアイクリーム ビーグレン トータルリペア アイセラム ビバリーグレンラボラトリーズ

販売価格(編集部調べ):8,640円(税込)
内容量:15g

おすすめの理由
まぶたの「たるみ」や「ゆるみ」に着目して、見た目年齢が上がっている目元にアプローチする美容液です。シワを消すというよりも、肌構造に働きかけ、年齢に負けない肌を育みたい女性にもおすすめできるアイテムです。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
柔らかいテクスチャーで、デリケートな目元に塗っても刺激を感じにくいです。軽い使い心地なので、暑い季節のデイリーケアでも使いやすい商品だと思います。「隠すケア」や「ごまかすケア」ではなく、目元の根本的なスキンケアを始めたい人にもおすすめできると思います。

B.A|ザ アイクリーム(POLA)

50代おすすめのアイクリーム B.A ザ アイクリーム POLA

販売価格(編集部調べ):21,600円(税込)
内容量:16g

詳しくはこちら

おすすめの理由
ポーラの最高峰ブランド「B.A(ビーエー)」から発売されているリッチなアイクリーム。本物志向の女性でも満足度が高いアイテムだと思います。濃密なクリームが肌にぴたっとする感触も心地よく、エイジングを重ねた肌をやさしくフォローしてくれます。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
濃密なクリームが目元をやさしく包み込んでくれるので、リッチな質感のアイクリームを探している方には、特におすすめです。伸びがいいので、少量でも目元全体をしっかりカバーしてくれ、私の場合は、塗ったあとの肌の弾力UPも実感できています。

すこやか素肌|尿素のしっとり目もとクリーム(石澤研究所)

50代おすすめのアイクリーム すこやか素肌 尿素のしっとり目もとクリーム 石澤研究所

販売価格(編集部調べ):1,620円(税込)
内容量:30g

おすすめの理由
プチプラながらもデパコスに劣らない本格派として人気があるアイクリームです。尿素を配合し、しっとりとした試用感。アイケアを始めてみたいけれどそこまで予算をかけたくない…という女性が最初に使う目元用美容液としてもおすすめできます。

監修者の写真 一般社団法人 時短美容協会 代表理事 並木まき

使ってみた感想
そこまで深刻な目元の悩みはないけれど、何かお手入れをしないとダメだと思っている。そんな女性でも使いやすい価格帯が魅力のアイクリームです。バリア機能が低下しがちな年齢を重ねた目元をやさしくフォローし、ハリのある目元を目指せます。デイリー使いにプチプラアイテムを探している人にもおすすめです。

アイクリームの塗り方

アイクリームを選んだら、若々しい目元への第一歩。ですが、使い方を間違っては十分な効果を発揮できないかもしれません。アイクリームの塗り方のポイントもあわせて学びましょう。

アイクリームを使用する順番は、化粧水や美容液の後が一般的。適量をまぶたや目の下などあなたの気になる部分に塗るだけです。このとき、少しだけ注意してほしいポイントがあります。

  • なでるくらいの力加減で塗る
  • 何度もこすらない

これはいずれも、目元に摩擦の刺激を与えないためのポイントです。前述したとおり、摩擦による刺激はくすみなどの色素沈着につながる可能性があります。そのため、力加減はできるだけやさしくし、何度もこすらないようにしましょう。

シワの部分は、その内側にアイクリームを塗りたい部分です。つい何度もこすりたくなりますが、軽く指でシワを広げればこすらずにシワの部分にもアイクリームを行きわたらせることができます。

まとめ

50代の目元ケアにぜひとり入れてほしい、アイクリームについて解説しました。以前はあまり多く見られなかったアイクリームですが、最近ではシワの改善効果が認められた成分が配合されているアイクリームも出始め、目元のエイジングケアが以前よりも叶うようになってきています。エイジングサインが気になる50代だからこそ、アイクリームをいつものケアにプラスしてみてください。

見た目の印象は、目元で大きく変わります。保湿やエイジングケアの成分がたっぷり配合されたアイクリームで今からケアし、毎日鏡を見るのが楽しみになるような、若々しい目元を目指しましょう。

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