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赤ちゃんの顔に湿疹が!種類と基本のケア方法を知ってひっかく前にケアしよう

更新日:2018/07/17 公開日:2018/06/29

テレビなどで見ていると、赤ちゃんの顔はスベスベでキレイなイメージがあるかもしれません。しかし、実際には顔などに湿疹(しっしん)ができることも多く、意外と肌のトラブルが起こりがち。顔に湿疹ができたとき、どのようなケアをするとよいのでしょうか。

赤ちゃんの顔にできやすい湿疹の種類

赤ちゃんに現れやすい湿疹ですが、実は1つの原因で起こるものではありません。顔にできることの多い湿疹の種類と、その原因を解説します。

新生児ニキビ

  • 現れやすい月齢:1~2か月
  • 現れやすい部位:頬、額、あご
  • 主な症状:白いポツポツや小さな盛り上がり など

新生児ニキビは、母親からのホルモンの影響で皮脂の分泌が活発な生後1~2か月くらいに見られるものです。大人のニキビと同じように、毛穴に皮脂がつまってできます。

生後3か月くらいには自然に軽減するといわれていますが、赤ちゃんが手指で掻き壊してしまったり、外部からの刺激で症状が悪化する場合があるため注意が必要です。

乳児脂漏性湿疹

  • 現れやすい月齢:1~3か月
  • 現れやすい部位:顔(特に眉など)、頭、耳のまわり
  • 主な症状:赤みを帯びた腫れ、黄色っぽいかさぶたのようなもの など

乳児脂漏性湿疹は、新生児ニキビと同じような時期に見られるものです。ジュクジュクとした肌の変化や、黄色っぽいかさぶたのようなものが現れたり、赤く腫れたりします。

乳児脂漏性湿疹の原因は皮脂で、過剰分泌された皮脂が肌や毛穴にたまってできるほか、外部からの刺激や皮膚表面の汚れによる炎症などがあげられます。赤ちゃんが触ったり引っかいたりして悪化することも多いものです。

よだれかぶれ

  • 現れやすい月齢:出生後すぐ~2歳くらいまで
  • 現れやすい部位:口のまわり
  • 主な症状:赤み、かゆみ、カサつき など

よだれかぶれとは、口のまわりについたよだれや食べ物が刺激となって起きる皮膚の炎症です。よだれの量は個人差があるといわれていますが、よだれかぶれは特によだれの多い子どもに多く見られます。

ただし、よだれかぶれと思っていたら実はアトピー性皮膚炎が原因で湿疹が起きているという場合もあります。アトピー性皮膚炎によるものかどうかの見分けは非常に難しいので、口のまわりに湿疹が見られる場合は普段のケアのポイントを押さえつつ、かかりつけの小児科で相談するとよいでしょう。

アトピー性皮膚炎

  • 現れやすい月齢:1歳まで(ただしその後も発症する可能性はある)
  • 現れやすい部位:顔や首まわり(徐々に手足などへ症状が移行する)
  • 主な症状:かゆみ、赤み、ジュクジュクとした状態 など

アトピー性皮膚炎は、1歳くらいまでに発症することの多い慢性の病気です。かゆみをともなう湿疹がよくなったり悪くなったりをくりかえしながら続きます。

初めは口などの顔のまわりや首まわりに症状が現れることが多く、1歳を過ぎたくらいからひじやひざの内側やわきの下などをはじめ、身体全体に症状の現れる部位が降りてきます。はじめはジュクジュクとした状態が多いのですが、次第にカサつきのある症状に変わります。

現状では、アトピー性皮膚炎を完治させる治療法は確立されていません。しかし、医師の診断のもと薬を適切に使用すれば症状をコントロールすることができるとされています。

このほか、食物アレルギーなども湿疹の原因になります。ただし、顔に限らず全身に症状が現れることがあります。

湿疹に気づいたら小児科で相談

湿疹の原因にはさまざまなことが考えられることを前述しました。赤ちゃんがかゆがっていたり、顔に赤みやジュクジュクとした症状があったりすると、中には可哀想に思ってすぐに手に入る市販薬を頼る方もいるようです。

しかし、安易な自己判断で市販薬を使ったり、診断を受けずに特定の食べ物をアレルギーの原因と思い込んで除去したりといった自己判断は危険です。湿疹に気づいたら、かかりつけの小児科や皮膚科を受診することが大切です。

自己判断で市販薬を使うのは危険

市販薬の中には、かゆみを抑えるステロイドの塗り薬もあります。ステロイドとは医薬成分のことで、副作用を心配する声もよく聞かれますが、病院で処方される治療薬としても使われており、正しく使用すれば問題になることはありません。市販でもステロイド配合の薬が販売されていますが、基本的には取り扱い説明書に記載されている通りに、正しく使えば問題ありません。

しかし、医師の診断を受けずに市販のステロイドの塗り薬を自己判断で使用するのは危険です。ステロイドには種類があり成分の強さも変わってくるので、特に小さいお子さんに使用する場合は、市販薬ではなく小児科や小児皮膚科で診察を受けて適切な薬を処方してもらうことが望ましいです。

大人でも強いステロイドをだらだら使い続けるとステロイドの副作用が出やすくなる傾向があるのです。肌が薄く、弱い赤ちゃんであれば、なおさら「症状に合わせて適切に使う」ことが大切になります。

また、ステロイドの副作用として真菌(カビ)へ感染しやすくなるということがあげられるため、湿疹の原因によってはステロイドが効果を発揮しないどころか、湿疹を悪化させてしまう可能性も考えられます。

特に赤ちゃんの顔は湿疹ができやすく、どのような原因で起きている湿疹かは素人ではなかなか判断できません。安易に市販薬で対処しようとせず、小児科か皮膚科で医師にきちんと診てもらいましょう。

ステロイドが配合されてない湿疹の市販薬もある

湿疹に効果がある市販薬は、ステロイドを配合していない製品もたくさんあります。赤ちゃんは湿疹などの肌トラブルがとてもよく起こるので、何度か経験したことがる軽度な汗疹(あせも)や肌あれなどの湿疹は、市販薬を試して様子をみてもいいでしょう。

使用しても改善が見られない場合は、使用を中止して病院を受診するようにしましょう。基本的には、病院を受診したり、定期健診のときにしっかりと相談をすることが望ましいです。

ひっかくと傷口から感染する可能性も

湿疹の対処は、適切な対策を早めに行うことが望ましいと考えられます。湿疹の中にはかゆみをともなうものもあり、そのかゆみに負けて掻き壊してしまうと傷口が細菌に感染する可能性が考えられるためです。

中には「湿疹はよくできるものだし、そこまで大げさに考えなくても大丈夫」と思う方もいるかもしれません。しかし、かゆみのある状態を放置すると、ひっかいて悪化する可能性が考えられます。そのため、早めに病院で適切な治療を受けることをおすすめします。

小児科で行う治療

小児科では、湿疹の原因に合った治療を行います。基本は塗り薬による治療ですが、アトピー性皮膚炎の場合は抗アレルギー剤やかゆみを抑える抗ヒスタミン剤の飲み薬を、塗り薬と併用することも多いでしょう。

また、乳児の脂漏性湿疹の場合は、自宅での正しいケアを心がけることで改善することもあるため、治療とあわせて正しいケア方法の指導が行われることもあります。

塗り薬による治療は、薬を塗る回数や塗り方などの指導をしっかり受け、指導されたとおりに自宅でのケアを行うことが大切です。

顔の湿疹を予防したいときの基本ケア

アトピー性皮膚炎などは遺伝なども関連するといわれていますが、顔の湿疹の中には、正しいケアを心がけることで予防できるものもあります。自宅で行うケアの基本を改めて抑えておきましょう。

清潔に保つ

まず大切なのが、毎日お風呂に入れて赤ちゃんの肌を清潔に保ってあげることです。

赤ちゃんはあまり外に出ることもなく、皮膚もあまり汚れていないのではないかと感じることもあるかもしれません。しかし、特に生後3か月までの赤ちゃんは皮脂の分泌が活発です。また、乳幼児は汗をかきやすく、思った以上に肌は汚れやすい環境にあります。そのため、毎日の入浴できちんと洗い、肌を清潔に保ってあげることが大切なのです。

入浴時には、ぬるめのお湯で洗います。使用する石けんやボディソープはできるだけ低刺激のものを選び、しっかり泡立ててやさしく洗うのが大切です。首のまわりや手足の関節部分など、くびれができやすい部分は洗い残しがちです。指を入れてしっかり洗い、洗浄剤が残らないようにきちんと流してあげましょう。

また、おむつ替えをこまめにするのも、おしりのおむつかぶれを防ぐのに大切です。おむつを長くつけていると、汗や尿で湿度が上がり、かぶれを起こしやすくなります。おむつはこまめに替えてあげましょう。

汗をかいたときにすぐ乾くからとそのままにしておくのも、汗の成分が肌に残ってしまって刺激になる場合があります。汗をかいたときには服を着替えさせたり、こまめにふいてあげたりしましょう。

こまめな保湿ケア

保湿ケアも肌を清潔に保つのと同じくらい大切です。

肌の乾燥は、皮膚のバリア機能を低下させる要因のひとつです。バリア機能が低下すると外部からの刺激にも弱くなり、かゆみや赤みなども出やすくなります。適度に保湿してあげることで、赤ちゃんのデリケートな肌を守ってあげましょう。

保湿するタイミングとして、以下のタイミングがあげられます。

お風呂上り
大人と同じく、お風呂上りは肌が乾燥しやすいタイミングです。皮膚が薄い赤ちゃんは特に乾燥しやすいため、お風呂上りはできるだけ素早く保湿ケアを行ってあげましょう。
ふいたとき
おむつ替えでおしりをふいたときや、口のまわりについたよだれや食べ物をふいたときなどは、保湿剤を塗ることもセットで行いましょう。ふき取ることによって、実は肌のうるおいも汚れと一緒に取り去られてしまいます。そのため、ふいたら保湿とセットで行うことが、健全な肌を守るのにおすすめのケアと言えるのです。
そのほかカサつきが気になったとき
上記のようなタイミングに限らず、肌のカサつきが気になったらこまめに保湿剤を塗ってあげましょう。

保湿ケアは自宅でできるスキンケアの中でも特に大切です。また、市販の保湿剤も非常に多くバラエティに富んでいるため、どのようなものを選べばよいか迷う方も多いでしょう。赤ちゃんの肌を考えた保湿剤の選び方を、次にご紹介します。

爪も短く切ってあげて

保湿剤の選び方の前にもう1つだけおさえておいてほしいのが、爪のケアです。

かゆくなってしまったとき、爪が長いと皮膚を傷つけやすく、湿疹を広げることにもつながってしまいがち。赤ちゃんの爪が伸びるのは非常に速いため、大人よりもこまめにチェックして、皮膚を傷つけにくいようにしておくことが大切です。

赤ちゃんの爪の整え方のポイントは以下のとおりです。

  • こまめにチェックすること
  • 爪の先をできるだけ丸く整えること
  • できれば細かなやすりをかけて仕上げること

赤ちゃんの爪は小さくて薄く、角があるとひっかいたときに傷を作りやすくなってしまいます。はさみなどを使ってできるだけ丸く切りそろえるようにしましょう。

また、仕上げにやすりをかけることで爪の断面も丸く整えられるため、傷をつけにくくなります。大人の爪を整えるやすりの中で、一番目の細かいやすりを使うとよいといわれています。

赤ちゃんのお世話はやることが多く、大変だと思います。できるところから少しずつとり入れていくだけでも、赤ちゃんの肌にやさしいケアに近づきます。完璧を目指さなくてよいので、できるところから無理なくとり入れてみてください。

保湿剤の選び方

前述した自宅でのケアの中でも、保湿剤の選び方をピックアップしてご紹介します。なお、病院で保湿剤や塗り薬を処方されている場合は、必ずそちらを指示通りに使用してください。

保湿剤の中にはクリームタイプやローションタイプといったテクスチャの違うものや、セラミドやヒアルロン酸といった保湿剤配合のものなど、さまざまなものがあります。「ベビー用って書いてあるからこれでいいや」と標榜だけで決めず、一歩進んで成分もチェックしてみましょう。

赤ちゃんの保湿剤の選び方

大前提として、赤ちゃんの肌に使用する保湿剤はできるだけ低刺激であることが求められます。安易に大人と同じ保湿剤を使用するのはやめたほうがよいでしょう。たとえば、保湿剤にはアロマオイル配合で香りのよいものもありますが、アロマオイルの配合量などによっては赤ちゃんの肌には刺激が強い可能性もあります。ベビー用のものを使用しましょう。

赤ちゃんの肌に適した保湿剤は、最終的には使ってみて赤ちゃんの肌の様子を見てみなければ適しているかどうかはわかりません。大まかな目安として、以下のような基準で保湿剤を選んでみましょう。

  • カサつきが気になるときや乾燥する季節はクリームタイプ
  • ベタつきが気になる季節はローションやミルクタイプ
  • 特に乾燥が気になる場合はセラミドなどの肌にもともとある保湿成分入りのもの

保湿剤を選ぶときに話題になりがちなのが「白色ワセリンはよいの?」ということ。インターネット上でも、「ワセリンは赤ちゃんの肌にもよい」「悪い」とさまざまな情報があふれています。

ワセリンがよいって本当?

ワセリンは、赤ちゃんの肌によいとも言い切れません。しかし、一概に悪いとも言えません。

そもそもワセリンとは、肌の表面に油の膜を張って肌を保護する役割が期待されるものです。その保湿効果は高いとは言えず、水分が肌の表面から蒸発するのをある程度おさえる程度の効果、といわれています。油分なのでベタつきも多く、入浴時に洗い流しにくいためあまりよくないという考え方もあります。

しかし、精製度の高い白色ワセリンであればなめても問題ないほど安全性が高いことから、口のまわりなどの汚れがつきやすい部分を保護するために使うのは有効です。

このことから、口のまわりなどは適宜ワセリンで保護してあげつつ、顔のほかの部分には別の保湿剤を使ってあげるなどの方法も考えられます。積極的にワセリンを使うべきというほどではありませんが、試してみて赤ちゃんの肌に合うようであれば使い続けるのもよいかもしれません。

おすすめのベビー用保湿剤11選

ヴェレダ|カレンドラ ベビーフェイシャルクリーム(ヴェレダ・ジャパン)

 ヴェレダ カレンドラ ベビーフェイシャルクリーム ヴェレダ・ジャパン

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創業1921年。自然科学や環境に着目し、7つの基本原則をもとに作り出すオーガニック系コスメブランド。

使ってみた感想
オーガニックな優しい香りがするクリームです。結構、粘度が高いクリームなので、一部分に大量につけて伸ばすと、白く伸びてしまいます。少量指先などに取り、塗りたいところにちょんちょんとつけてから手のひらなどで伸ばしてあげるといい感じに肌になじませることができます。しっとり・もちもちなのに、ベタつくことがありません!商品名から顔用と思いがちですが、身体に使っても全然だいじょうぶです。価格がちょっと高いのですが、活用できるシーンが広いシリーズなので、ぜひ試してみてください。 ※キク科にアレルギーがある方はご使用をお避けください。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月娘

ドゥーエ ベビー|ミルキーローション(資生堂)

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敏感な肌のために。資生堂がおくる安全性を最優先に考えたシンプルで低刺激なスキンケア化粧品「2e(ドゥーエ)」のベビーライン。

使ってみた感想
お風呂上りでジタバタ落ち着かない息子ですが、ポンプ式なのでワンプッシュでササッと濡れるため、とっても使いやすいです。テクスチャは弾力があるものの、スーッと伸びてくれるので使用後のベタつきなどが気にならないです。無香料なので、子どもにとってもつけていることが気にならない様子で、いい感じで保湿ができました。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳2ヶ月の息子

Dolci Bolle|ドルチボーレ ミルキーベビーローション(SANSHIN)

 Dolci Bolle ドルチボーレ ミルキーベビーローション SANSHIN

販売価格(編集部調べ):3,024円(税込)
内容量:150ml

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敏感なお肌を持つ赤ちゃんをやさしく洗い上げ、無添加ベビーソープを販売する「Dolci Bolle(ドルチボーレ)」。

使ってみた感想
柑橘系の香りがする乳液タイプのベビーローションです。プッシュ式のボトルは、適量が出しやすい設計です。少量でも伸びがよく、うるおいと油分をしっかり感じることができるお肌の仕上がりになりました。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月娘

ママ&キッズ|ベビーミルキーローション(ナチュラルサイエンス)

 ママ&キッズ ベビーミルキーローション ナチュラルサイエンス

販売価格(編集部調べ):1,944円(税込)
内容量:150ml

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育児雑誌でおなじみ!20年のロングヒットを続ける「ママ&キッズ」は「生まれてすぐから使える」をコンセプトに皮膚科医協力開発&各種アレルギーテスト済の低刺激スキンケア。

使ってみた感想
プッシュタイプのローションで使う量が調節しやすいのが良いですね。塗り始めはちょっと重めかな?と思いましたが、すぐ肌になじんで、ベタつかないのにしっとりしました。保湿力は高いと思います。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2ヶ月の娘子育て中

ヴェレダ|カレンドラ ベビーオイル(ヴェレダ・ジャパン)

 ヴェレダ カレンドラ ベビーオイル ヴェレダ・ジャパン

販売価格(編集部調べ):2,700円(税込)
内容量:200ml

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創業1921年。自然科学や環境に着目し、7つの基本原則をもとに作り出すオーガニック系コスメブランド。

使ってみた感想
オーガニックな優しい香りがするオイル。サラサラとしたテクスチャで、すっと肌に伸びてくれます。伸びがとてもいいので、少量で広範囲に塗ることができます。肌のしっとり感がでますが、少し馴染むまでに時間がかかりオイルを塗ったあとすぐに何かにふれると、オイルがベタッとついてしまいますのでご注意を!このオイルはママさんが妊婦のときから利用することも多く、子どもと一緒に使えるいい商品だと思います。 ※キク科にアレルギーがある方はご使用をお避けください。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月娘

アラウ.ベビー|モイストクリーム(サラヤ)

 アラウ.ベビー モイストクリーム サラヤ

販売価格(編集部調べ):972円(税込)
内容量:50g

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毎日使うものだからこそ、安心できるものを追求する「アラウ.」シリーズ。アレルギーのリスクをなるべく排除したこだわりの洗剤&コスメのベビーラインです。

使ってみた感想
みずみずしい質感のクリーム。肌を優しく撫でるように伸ばすと、肌にすぐになじんでくれます。ラベンダーの香りが、ねんねの前のお子さんの気分を落ち着かせてくれると思います。しっとり仕上がり、特にベタつきまでは感じませんが、張りつくようなしっとり肌になります。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月娘

ヴェレダ|マイルド ベビーフェイシャルクリーム(ヴェレダ・ジャパン)

 ヴェレダ マイルド ベビーフェイシャルクリーム ヴェレダ・ジャパン

販売価格(編集部調べ):3,132円(税込)
内容量:50ml
顔用

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創業1921年。自然科学や環境に着目し、7つの基本原則をもとに作り出すオーガニック系コスメブランド。

使ってみた感想
思ってたよりも粘度が高いクリームです。顔だけでなく全身の乾燥や肌荒れが気になる箇所にお使いいただけます。粘度が高めなので、一部に多くつけてしまうと、白く伸びて、肌になじませにくくなってしまいますので、少量つけて薄く伸ばしてあげてください。伸びはとってもいいので、本当に少量で大丈夫ですよ!

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月娘

ジョンソン®|ベビーオイル 無香料(ジョンソン・エンド・ジョンソン)

 ジョンソン® ベビーオイル 無香料 ジョンソン・エンド・ジョンソン

販売価格(編集部調べ):595円(税込)
内容量:300ml

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ベビーパウダーやベビーローションの定番であり代名詞ともいえる世界ブランド。世界中のママと赤ちゃんのケアに使われています。

使ってみた感想
サラサラとした質感のオイル。質感の通り、すっと肌に伸びますね。しっとり感はやや強く感じます。量も値段も文句ナシ!また、容器のフタにはストッパーが付いていて、なんでもお口に入れてしまう小さいお子さんがいる家でも、誤飲を防げるのでで安心して置いておけますよ。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月娘

ママバター|ベビークリーム(ビーバイ・イー)

 ママバター ベビークリーム ビーバイ・イー

販売価格(編集部調べ):2,160円(税込)
内容量:130g

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ヒトの肌になじみやすい、天然油脂のシアバター(シア脂)を配合した保湿スキンケアシリーズ「MAMA BUTTER(ママバター)」のベビーライン。

使ってみた感想
パッケージがかわいいってスゴイ効果がありますね。この化粧品シリーズは、パッケージだけで子どもの心をつかんできます(笑)このクリームはチューブタイプなので、まだ自分ではうまく出せませんが、パッケージ効果のせいか保湿クリームを塗るのも自分でやろうとします。腕や顔に塗ってはにんまりして本人は満足そうですが、ちゃんと塗れてないので仕上げは大人がやります…。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳2ヶ月の息子

ワセリン(ピジョン)

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赤ちゃんのスキンケア化粧品といえば、欠かすことができない老舗メーカーの「ピジョン」。困ったときはピジョン!というほど、ママたちの信頼が厚いです。

使ってみた感想
市販のワセリンといえば、パッと思いつく製品のひとつがコレ。どこのベビー用品店でも薬局でも大体取り扱ってますよね。おうちにひとつは常備しておきたいワセリン。乾燥が気になるところにしっかりと塗ってください。伸びはいいので、少量をしっかり薄く伸ばして塗って使っています。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月娘

ベビーワセリンリップ(健栄製薬)

 ベビーワセリンリップ 健栄製薬

販売価格(編集部調べ):399円(税込)
内容量:10g

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赤ちゃんに使うワセリンでは定番!携帯しやすいサイズで人気、健栄製薬の白色ワセリンは、おうちにひとつあると便利です。

使ってみた感想
斜めにカットされたチューブの先端から、少しずつワセリンがでてきてくれます。ワセリンは、塗るときどうしても手がベタついてしまいますが、この商品を使えばワセリンに直接手を触れずに優しく塗ることができます。こういったママへの気づかいがある製品って、素敵ですよね。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月娘

まとめ

赤ちゃんの顔に湿疹が見られると、病気ではないかと焦る保護者の方も多いでしょう。赤ちゃんの顔にできる湿疹の中にはアトピー性皮膚炎などが原因になっている場合もありますが、一般の方では湿疹を見てその原因まで見分けることが困難な場合がほとんどです。

こまめに病院に通うのは難しい場合も多いかもしれませんが、湿疹ができている場合には早めに小児科や皮膚科を受診し、原因に合った治療を受けることをおすすめします。

このような湿疹が見られないときであれば、自宅でのケアに気をつけることで赤ちゃんの肌の健康を守るサポートが出来るでしょう。今回紹介した保湿剤をはじめ、赤ちゃんの肌に合った保湿剤を適切なタイミングで使い、赤ちゃんの肌を守ってあげてください。同時に、清潔な状態を保つことや、爪を切ってひっかき傷ができにくいようにすることも忘れずに。

赤ちゃんのお世話は大変なことも多くあります。すべてを完璧にこなすのは難しいですし、それが保護者の方のプレッシャーになってしまうのもよくありません。ポイントをおさえながら、無理のない範囲で賢くケアできる状態を目指せるとよいかもしれません。

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