スキンケア大学 ヘルスケア大学 メンズスキンケア大学

肌のハリをあきらめない!たっぷり美容成分でおすすめの美容液6選

更新日:2018/10/11 公開日:2018/10/11

しぼんだ風船のように肌のハリがなくなり、弾力が失われた肌。ハリが失われて小じわやほうれい線が目立つようになると、一気に見た目年齢が上がって見えてしまいます。

肌のハリの低下が気になるとはいえ、美容皮膚科で施術を受けるよりはセルフケアでなんとかしたいという思いから、美容液をいくつか試してみたという方も多いでしょう。もしかしたら、今まで試した美容液では思うようにハリが改善せず「せっかく選んでがんばって使ったのに」とがっかりしていませんか?

ここでは、プロが厳選した肌のハリに効果を期待できる美容液をご紹介します。肌のハリをあきらめる前に、チェックしてみてください。

肌のハリに美容液でアプローチできる理由

肌のハリが衰え、低下してしまった理由として、肌の乾燥や活性酸素による酸化、紫外線や女性ホルモンの低下、生活習慣の乱れなどによる真皮層の弾力の低下などが考えられます。このうち美容液でアプローチできるのが、肌の乾燥です。

肌は表面から表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっており、表皮はさらに角層、顆粒層、有棘層、基底層という4層に分かれています。このうち、美容液をはじめとする化粧品でアプローチできるのは、皮膚の表面にあたる角層までです。

角層へのアプローチで改善できるのが、肌の乾燥。美容液で保湿成分をたっぷりと補い、角層にうるおいを与えることで乾燥を改善し、肌のハリにアプローチできるのです。つまり、保湿成分がしっかりと配合された美容液を選ぶことが、肌のハリにアプローチする美容液を選ぶための最大のポイントと言えます。

美容液に含まれる代表的な保湿成分

製品によってさまざまですが、美容液に配合される代表的な保湿成分として、セラミドやスフィンゴ脂質、コラーゲン、ヒアルロン酸、グリセリンなどがあげられます。美容液の中には、このような保湿成分をしっかり配合しているだけでなく、保湿成分の分子を小さくして角層に浸透しやすくするといった工夫がなされている美容液もあります。

保湿成分が配合されているというだけでなく、その浸透しやすさにもこだわって作られた美容液だからこそ、肌のハリにもアプローチできると考えられます。

なお、真皮層の衰えから起きるハリの低下には、こだわって作られている美容液でもアプローチは難しいものです。美容液とあわせて、食事による栄養バランスの偏りや睡眠不足、喫煙をしていないかなど生活習慣の見直しも行うことが、ハリ不足の改善にとって重要なポイントになります。

ハリ肌美容液で期待できるハリ以外のメリット

肌のハリをサポートする美容液には、ハリ以外にも肌に嬉しいメリットが考えられます。

しっとりうるおい肌を取り戻せる

美容液によって角層がうるおうと、乾燥が原因のくすみや小ジワなどへの効果も期待できます。

肌の最も表面にあたる角層が乾燥すると、肌のキメが乱れ、ツヤが失われるために肌の色もくすんで見えます。くすみの原因は乾燥のほかにも考えられるため一概には言えませんが、乾燥によるくすみであれば、しっかりと保湿成分を角層に与えることで肌のキメが整い、肌のツヤが戻るためくすみ改善にもつながあります。

また、肌が乾燥すると身体はそれ以上乾燥するのを防ごうとし、皮脂を多く分泌することがあります。肌はつっぱる感じがするのに皮脂でテカるというような場合、肌の乾燥によって皮脂が多くなっている「隠れ乾燥肌」の可能性も考えられます。このような隠れ乾燥肌も、角層に保湿成分をおぎなってうるおいをキープすることで、皮脂の量が安定していくことが期待できるのです。

肌バリアの改善も期待できる

角層の乾燥は、肌の敏感さにも関係します。角層は、それより奥の肌の組織を外部の刺激から守るバリアの役割を持っています。外部の刺激とは、ほこりや花粉といった異物、細菌などのほか、紫外線も含まれます。

これらの外部刺激から肌を守るバリアは、十分な水分が保たれた状態によって機能が発揮されます。そのため、肌が乾燥すると機能が低下して十分に役割を果たせなくなります。肌の水分が不足してバリアが弱まってしまうと、外部からの刺激に肌が反応しやすくなり、かゆみや赤みなどが起こりやすくなります。それだけではなく、アレルギーの原因物質が皮膚に侵入しやすくなることから、アレルギーによる肌トラブルを招く原因になる場合も考えられます。たとえば、いつも使っている化粧品が肌にしみるようになることもあり、敏感な状態を招いてしまうのです。

そうならないためにも、保湿ケアで肌のうるおいをキープすること。そして、肌そのものを健やかな状態にすることで、水分を維持しようとする基本の力をサポートすることで、肌のバリア機能が改善され、外部からの刺激に対して敏感に反応しない状態を目指すことができます。

女性の肌は、年齢を重ねるとともに乾燥しやすくなっていきます。そのような乾燥が気になる方におすすめの、ハリの改善に効果を期待できる美容液を厳選しました。ご紹介しましょう。

厳選!ハリにおすすめの美容液6選

エリクシール シュペリエル|エンリッチドセラム CB(資生堂)

 エリクシール シュペリエル エンリッチドセラム CB 資生堂

販売価格(編集部調べ):8,100円(税込)
内容量:35ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
濃密なクリームがリキッド状に変化するテクスチャの美容液。肌にピンとうるおいハリを与えてくれる美容液。高濃度に配合されたコラーゲンが肌を立て直しながら、しっかりとうるおいをチャージ。さらに独自成分がみずみずしく上向きの肌へと導いてくれます。

監修者の写真 美容研究家 美容コメンテーター 上田祥子

使ってみた感想
使い始めてすぐから、ハリ感のあるもっちりした肌に。肌のから湧き立つような光を集めるツヤ感は、見た目印象を若々しく変えてくれます。肌の乾燥が気になるときにもおすすめ。うるおいをたたえた、ハリのある素肌へと導いてくれます。

アンフィネス|アップサージ ソリューション(アルビオン)

 アンフィネス アップサージ ソリューション アルビオン

販売価格(編集部調べ):10,800円(税込)
内容量:40ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
うるおいを失った肌のハリにアプローチする美容液。濃密ながらも肌になじんで肌に浸透し、立体的でメリハリのある顔が目指せます。みなぎるようなハリとリッチなうるおいで、ふっくらツヤやかな肌に。

監修者の写真 美容研究家 美容コメンテーター 上田祥子

使ってみた感想
とにかく手応えが感じられる逸品。続けることによって引き締まった肌は、数年前の自分の肌に逆戻りしたかのような気分にさせてくれます。うるおいで満たされ、キメのひとつひとつまで弾むようなハリ感は、まるで美しさのバネを引き上げてくれるかのよう。

アヤナス|エッセンス コンセントレート(DECENCIA)

 アヤナス エッセンス コンセントレート DECENCIA

販売価格(編集部調べ):8,100円(税込)
内容量:36g

詳しくはこちら

おすすめの理由
黄ぐすみやたるみ毛穴の悩みに着目した2つの植物由来エキスが肌を守り、今あるトラブルにアプローチ。同時に、うるおいとハリをもたらすオーガニックリフトオイルがダメージ肌を内側からしっかりケアしてくれます。

監修者の写真 美容研究家 美容コメンテーター 上田祥子

使ってみた感想
敏感肌の人はもちろん、普通肌の人でも、ホルモンバランスや季節の変わり目など、敏感に傾きがちなときにおすすめなのが、アヤナスシリーズ。中でもこの美容液は、本気でエイジングに立ち向かう力を感じます。肌のリフト感に思わずうっとり。

CLARINS|ダブル セーラム EX(クラランス)

 CLARINS ダブル セーラム EX クラランス

販売価格(編集部調べ):11,880円(税込)
内容量:30ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
ウォーターセラムとオイルセラムのダブル処方。選びぬかれた水溶性の植物エキスと油溶性の植物エキスが、手のひらで混ざり合うときには「水分7:油分3」という肌の保護膜に近い比率に。肌への親和性も優れているので、すばやくなじんで角質層に浸透します。

監修者の写真 美容研究家 美容コメンテーター 上田祥子

使ってみた感想
話題性やロングセラーから美容液の殿堂入りを果たしたと言っても過言ではないのが、この一本。フレッシュな香りに包まれながら、肌をなめらかに、しっとり、そしてハリのある理想的な状態へと整えてくれます。肌への親和性の高さは他の追随を許さないほど素晴らしく、吸いつくような肌が叶います。

アルティミューン|パワライジング コンセントレート(資生堂)

 資生堂 アルティミューン アルティミューン パワライジング コンセントレート 資生堂

販売価格(編集部調べ):12,960円(税込)
内容量:50ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
13秒に1本売れているという世界的に人気の美容液。自然界の生命力を封じ込めたイミューンジェネレーションテクノロジーが今はもちろん未来の肌の美しさも約束してくれます。肌本来の強さをサポートしながら、ハリ、つやのあるいきいきとした肌へ。

監修者の写真 美容研究家 美容コメンテーター 上田祥子

使ってみた感想
資生堂のテクノロジーが詰まった珠玉の一本。ゆるぎない美しい肌を守って、ハリと弾力のある、生命力の詰まった肌へと導いてくれます。一本使い切った頃には、まるで一発逆転に成功したかのような若々しい肌が。何度もリピートしたい名品です。

米肌|活潤リフトエッセンス(コーセープロビジョン)

 米肌 活潤リフトエッセンス コーセープロビジョン

販売価格(編集部調べ):9,720円(税込)
内容量:30ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
ライスパワーNo.11®をはじめとする保湿成分に加え、大人の肌悩みにアプローチするうるおいハリ弾力成分をプラスした、エイジングケア美容液。乾燥による小ジワを目立たなくして、ぐっと持ち上がったようなハリのある肌を叶えてくれます。

監修者の写真 美容研究家 美容コメンテーター 上田祥子

使ってみた感想
肌への親和性が高く、すばやく肌に振動してうるおいに満ちた弾力肌に。みずみずしいテクスチャはどんな季節にも心地よく使えます。たるみや小ジワなど大人の肌悩みに多方向からアプローチしてくれる、本当に頼れる美容液です。

美容液の効果を引き出す使い方

美容液の効果をしっかりと引き出すには、使う順番と量が大切です。

美容液は化粧水と乳液の間に使用

化粧水や乳液、クリームなどの基礎化粧品は、油分の少ないものから順に肌に乗せるのが基本です。そのため、一般的には化粧水を使用した後に美容液を使い、乳液やクリームで油分を与えるという順番で使用します。

ただし、化粧水の前に使用するブースター美容液など、特別な使用順がある製品も見られます。多くの美容液では、スキンケアの中のどのタイミングで使用するか記載されているため、使用方法をしっかりチェックして使いましょう。

使用量は適量を守る

美容液の使用量は、多すぎず少なすぎず、適量を守ることが大切です。

1回に多く美容液を使っても、効果がアップするというものではありません。また、少なく使ってしまうと顔全体に行きわたらず、ムラができてしまいます。せっかくこだわって選んだ美容液だからこそ、しっかり効果を引き出す使い方をしたいものですよね。

美容液に限った話ではありませんが、化粧品は1回あたりに使用する量に目安があり、適量が記載されているものがほとんどです。まずは、記載されている適量のとおりに使用しましょう。肌の状態に合わせて、多少1回の使用量を調整するのはよいでしょう。ただし、あまり少なすぎないように意識しながら使ってみてください。

まとめ

しっかりと保湿成分を配合した美容液は、ハリの衰えが気になる肌にもアプローチしてくれます。それだけではなく、美容液による保湿ケアは、肌のみずみずしさを改善して透明感にもアプローチできたり、肌バリア機能のサポートにも役立ったりします。

保湿成分は化粧水やクリームなどにも含まれていますが、美容液はその化粧品メーカーが磨き上げた技術と成分を特に注ぎ込んで作られているものが多く、集中ケアに適しています。

今回紹介した美容液は、どれも肌のハリへのアプローチにおすすめのものばかりです。使い方を守り、肌をいたわって、ハリのある肌を目指しましょう。

カテゴリー