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くすみの原因は微細メラニンムラ!?資生堂発の新アプローチに迫る

更新日:2019/08/21 公開日:2019/08/21

アラサーの肌悩み

シミやシワのような、目立つ肌トラブルは少ないアラサー世代。でも以前と比べて「くすみが日常化している…」と感じている人がいるのではないでしょうか。

ひとくくりに「くすみ」といっても、その原因はさまざまです。睡眠不足や血行不良、余分な角質の蓄積、肌の摩擦、紫外線…。これが原因!といった決め手がないと、対策もあいまいになってしまいますよね。

効果的にくすみ対策をするには、原因を絞り込むことが大切。日常化しているくすみなら、「微細メラニンムラ」の影響を疑ってみましょう。

くすみ肌の奥に広がる「微細メラニンムラ」

くすみの原因とは

「微細メラニンムラ」とは、微細に点在しているメラニンの塊が増加している状態のこと。目に見えるシミが発生していない肌でも、その内部を調べてみると、メラニンの量が多いことがわかっています。この事実は資生堂の100年におよぶ肌研究と、先端技術によって解析されました。

とはいっても「日焼けとは何が違うの?」「紫外線が減る冬でもくすむのはなぜ?」と思いますよね。「微細メラニンムラ」によるくすみには、チロシナーゼという酵素が関わっています。

「微細メラニンムラ」ではチロシナーゼが増えていた!

チロシナーゼ増加に悩む女性

チロシナーゼとは、メラニンの生成にダイレクトに関わる酵素のことです。「メラニン=黒い」というイメージがありますが、元はチロシンという無色のアミノ酸。酵素チロシナーゼが段階的に働きかけることによって、徐々に黒っぽいメラニンになります。

メラニンの生成過程をクッキーにたとえるなら、チロシンは材料。チロシナーゼは材料を混ぜる・生地を伸ばす・型を抜く・焼くといった、クッキー(メラニン)をつくる職人です。「微細メラニンムラ」の職人は、生産予定を無視する困った職人の集団といえるかもしれません。

資生堂の研究では「微細メラニンムラ」がある皮ふ内部では、チロシナーゼが活性化・増加していることがわかっています。メラニンが多量に生成され、皮ふ内部に微細な塊となって存在すると、くすみが日常化してしまうのです。

そこで資生堂は日常的なくすみ対策として、チロシナーゼの活性化・増加を抑えることに狙いを定めました。それから約10年もの歳月をかけて開発した成分が、資生堂の独自成分「ブライトIBR」です。

先端科学で微細メラニンムラにアプローチ

微細メラニンムラにアプローチする女性

「ブライトIBR」はチロシナーゼ活性阻害効果をもつ成分です。メラニン工場の中枢で行われる、メラニンの生成過程に着目したアプローチが特長。メラニン生成過程の初期段階でチロシナーゼの活性を阻害し、過剰メラニンの生成を抑制します。

ブライトIBRは「メラニン工場の職人に仕事をさせない」というとイメージしやすいかもしれませんね。先端科学の力で、くすみの新たな着目点「微細メラニンムラ」にアプローチします。

2つのキーワードでくすみ対策もう迷わない

なんとなく気になっていたけれど、原因も対策もよくわからずにやりすごしていた肌のくすみ。寝てもお風呂に入ってもピーリングをしても手ごたえがなかった人は「微細メラニンムラが原因」かもしれませんね。ぜひ2つのキーワード「資生堂 先端科学」に注目してみてください。

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