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洗剤や柔軟剤で、ニオイや汚れをごまかしてない?清潔を保つ洗たく洗剤の選び方
更新日:2020/10/29
一日のはじまりに着替える服や、手や顔を洗ったときに使うタオル。いつも洗濯したての、清潔なものを使いたいですよね。
しっかり洗ったはずの衣類やタオル、実はきちんと洗えていない可能性があるんです!
合成香料は、強い香りで臭いを隠している?
多くの洗たく洗剤や柔軟剤には、洗たく物に香りづけをする合成香料が配合されています。爽やかな香りが心地よさを演出してくれますが、清潔に洗えているかは別の話。
なぜなら、合成香料の香りが、洗い残した雑菌が発するニオイを隠している場合があるからです。
本来、清潔に洗たくできていればニオイは発生しない
洗った後は良い香りなのに、次第に衣類やタオルがニオってくる…ということ、ありますよね。これは合成香料でニオイを一時的に隠しているだけで、きちんと洗えていないサインなんです!
洗たくしたのに臭い、生乾きのニオイ…どうして?
部屋干し臭や生乾き臭は、衣類やタオルなどの繊維にいる雑菌が皮脂をエサにして繁殖することで発生します。
洗ったのに雑菌が繁殖するのはなぜ?
繁殖する理由として、以下のことが考えられます。
- 洗たく時に雑菌と皮脂を落としきれていない
- 洗たく後すぐに干して乾かせていない
- 洗濯槽が汚れて雑菌の温床になっている
雑菌は湿気を好むため、洗たくが完了したらすぐに干して乾かすことが重要です。
また、洗濯槽が汚れてカビや雑菌まみれだと、いくら洗たくをしても雑菌がついてしまうので、月に1回は専用クリーナーで洗濯槽を掃除するのがおすすめです。
雑菌を落としきれていないのは、洗剤が持つ洗浄力がポイント!
特に重要なのは、洗たく時の汚れや雑菌を落とす役割を果たす「洗たく洗剤」。洗剤に含まれる洗浄成分は製品によって変わるため、洗浄力もさまざま。そのため、添加物に頼らずに雑菌と皮脂をしっかり除去してくれる洗たく洗剤を選ぶことが重要なポイントになってきます。
また、洗剤や柔軟剤に含まれる合成香料や抗菌剤、蛍光剤などの添加物によっても、アレルギー反応を引き起こすことがあるので、敏感肌の方は洗剤の添加物にも注意しましょう。
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合成香料をはじめ、着色料・抗菌剤・蛍光増白剤・漂白剤などの添加物は無添加。繊維に残りにくい洗浄成分を使用し、肌と衣類をダメージから守ります。
* すべてのニオイ菌を除去するわけではありません。部屋干しをする場合は、浴室乾燥機や風をあてるなどして素早く乾燥させることをおすすめします。
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