スキンケア大学 メンズスキンケア大学

自然由来の成分を使った「ハウス オブ ローゼ」で素肌磨き

更新日:2018/12/12

株式会社ハウス オブ ローゼ
研究開発室開発一課
鈴木 保範 さん
マーケティング本部商品企画部 商品開発課
森 淳子 さん

自然由来の成分で、素肌の美しさを引き出すブランド

house1

ハウス オブ ローゼの歴史や特徴についてお聞かせください。

森:

ハウス オブ ローゼは1978年に、東京・青山の小さな店舗からスタートし、今年で40周年になります。当初からハーブやハチミツ、ミルク、アロエなど、私たちの身近にある「自然の恵み」に着目した化粧品を扱ってきました。

その頃は化粧品というと「装う」ものか、トイレタリー系のものか、両極端だったと聞いています。そんな時代に、自然由来の成分で素肌そのものの美しさを引き出しましょうというアプローチで、できるだけ肌に負担の少ない処方にこだわり続けてきた会社です。

また、広告を大きく打ち出すのではなく、お客様と直接触れ合える「店舗」を大切にしているのも私たちの特徴です。今では全国に230か所ほどの直営店を構えていますが、お客様に「本社はどこですか?」と聞かれたら、「お店です」と答えるようにしてるほど、「店舗」を大切にしています。

よい原料を求めて、全国各地の産地へ

house2

素材にこだわった化粧品づくりについて教えてください。

鈴木:

たとえば1988年から続いている「ミルキュア」というスキンケアラインがあります。何度かリニューアルを重ねましたが、現在は北海道・旭川の斉藤牧場と提携し、配合飼料を使わず牧草だけでのびのびと育った乳牛から取れたミルク成分を保湿成分として配合しています。

また、アットコスメの殿堂入りを果たしたOh! Babyの愛称で知られている「ボディ スムーザー」というボディ用マッサージペーストには大分・由布院温泉の天然温泉水を、今年1月に発売した美容液「エクセラージュ モイストリフトエッセンス」には、1年のうち2週間しか採れないブドウ樹液を配合するなど、いいと思える原料があれば現地に赴き、使わせていただいています。

森:

ミルキュアのパッケージには乳牛が、エクセラージュの化粧箱にはブドウが描かれているのも、うちらしい成分へのこだわりだと思います。

3世代に渡るファンなど、幅広い購入層に支えられて

ハウス オブ ローゼの出店先は?お客様はどんな世代が多いのですか?

森:

出店先は大きく分けて百貨店と、駅ビルなどの専門店の2タイプがあります。

百貨店に関しては1階の化粧品フロアではなく、5階6階あたりのリビングフロアに出店することが多いですね。寝具やキッチン用品をお求めのお客様が、ボディソープやシャンプーを探しに立ち寄られて、他のアイテムに興味が広がっていく…という流れが多いです。

そうした店舗には、もう30年以上ご愛用いただいているお客様もいますし、2世代・3世代で来店されて、それぞれに気に入ったアイテムをご購入されるケース、奥様と一緒に来られて旦那様までファンになっていただいたケースもあります。「久しぶりに店舗スタッフの顔を見たいから」「旅行に行ったから、お土産を持ってきたわ」と立ち寄ってくださるお客様もいて、ありがたいですね。

ブランド自体のターゲット層は35歳前後を中心に考えていますが、駅ビルの店舗は20代女性が多いですし、お客様の年齢層は本当に幅広いです。

研修を通じて、商品の裏側にあるストーリーを伝える

そのような幅広いお客様層を、ファンにする秘訣は?

森:

さきほど「店舗が本社です」とお話しさせていただきましたが、私たちは商品を作って終わり、ではなく、お客様ひとり一人に一番合った商品や、一番合った使い方までご紹介することが大切だと捉えています。ですから、店頭でのカウンセリングやコンサルティングにはとても力を入れています。

お客様のなかには、身体の乾燥に悩んで来店され、よくよくお話を伺ってみると顔の乾燥も気になっていた…という方もいらっしゃいます。私たちはスキンケア用品からボディケア、ヘアケア、ベースメイクまで、幅広いアイテムを取り揃えていますので、その方の悩みに応じた商品をご提案することができます。

商品の使い方に関しては、お客様の手をお顔に見立てて、商品の感触や指先への力の入れ方などを実感していただく「ハンドウォッシュ」という方法をよく取り入れており、こちらもご好評いただいています。

鈴木:

こうした接客スタイルは、全国の店舗マネージャーやスタッフを都内・大阪の拠点に集めて行う勉強会などで受け継がれていきます。商品知識も研究段階からかなり細かい話を伝えることで、店頭のスタッフがお客様にストーリーとして語ることができ、より興味を持っていただけるのです。

ですので、ハウス オブ ローゼの看板を背負っているのは、店頭のスタッフ一人ひとりと言えます。単に商品をご紹介するだけでなく、ブランドの世界観や、商品の背景にあるものまでダイレクトにお客様にご紹介できる、そんなものづくりを私たちは大切にしています。

今後も商品・店舗・スタッフでブランドの魅力を発信していく

今年で40周年ということですが、今後伝えていきたいメッセージなどはありますか?

森:

周年祭などは普通、もっと大きくPRするのかもしれませんが、当社はシャイというか(笑)、自己主張をしないほうですね。それよりも、できるだけお客様に還元していきたい。だから広告もあまりやらないんです。

今後も基本的には、自然由来の成分で、素肌そのものの美しさを引き出すアイテム、やさしい使い心地でお客様の悩みを解消できるアイテムをご提供していきたいと考えています。

もちろん、商品だけじゃなくて店舗やスタッフのよさも加わってはじめて、ハウス オブ ローゼの魅力が伝わると思っていますので、ぜひお近くの店舗にお立ちよりいただき、ご実感いただければと思っています。

house3

ブランド情報

1978年11月創業以来、安全性や低刺激性を追求し、天然の植物由来成分やミルク由来成分など、お肌にやさしい美容成分を商品に合わせて配合。毎日使う化粧品だからこそ、香りや感触、使う時の心地よさにこだわった商品づくりをしています。お客さまがお肌に触れるたび、昨日と違う素肌の感触に、思わず笑顔になる。そしてキレイな素肌を保ちながら、いきいきと輝いている。

お客さまの気持ちに寄り添い「素肌磨き」のお手伝いをハウスオブローゼは大切にしています。

http://www.houseofrose.co.jp/

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン

あなたのページを今すぐチェック

マイページ

Facebook

いいね!して気になる情報をチェック!

公式ツイート

カテゴリー