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「素肌がキレイ」と想像させる仕上がり!DHCの[F1]ベースメークシリーズ

更新日:2020/04/15

オリーブバージンオイルをはじめ、たしかな技術力で製品を生み出し続けるディーエイチシー。その中でも20~30代女性をターゲットにしたブランド[F1]ベースメークシリーズについて、マーケティング1部の中尾さんに詳しく伺いました。

 

株式会社ディーエイチシー
マーケティング1部 課長 中尾 羽似 さん

よいものを若い世代に届けたいという思いが[F1]シリーズを生んだ

DHCミネラルベース マジカルフィット[F1]、DHCミネラルパウダリーファンデーション ピュアカラー[F1]商品画像

[F1]ベースメークシリーズはどのようなきっかけで開発されたのでしょうか?

中尾:

ディーエイチシーには当時、エイジングケアを意識したメイクアイテムが多く、20~30代の女性を意識したものがあまりありませんでした。そこで、その年代ならではの肌悩みや、理想の仕上がりにしっかり向き合ったアイテムを作りたいと考えるようになりました。

また、肌に負担をかけない「肌想いのメイク」を作りたいという想いも強かったです。最近ではメイクを始める年齢がどんどん下がっていて、市場にも様々なアイテムがありますが、若いうちに肌をいじめると将来の肌にも影響を与えてしまいますから。

若い年代の方にも品質のよいものを使っていただきたいという思いが込められています。

なるほど。20~30代向けの商品を作るにあたって、苦労されたことはありますか?

中尾:

その年代だけというわけではないですが、「こんな肌になりたい!」という理想の種類が多種多様だという印象があります。ベースメイクが肌トラブルを隠すものに留まらず、ファッションに近いアイテムでもあるといいますか。なので、すべての想いに応えようとすると、相反することが多いんです。

例えば素肌っぽさを残したいけど毛穴は隠したい。皮脂分泌が多いのでテカリは押さえたいけど、乾燥したくない、など。それを同時に解決するために、ディーエイチシー独自の技術をふんだんに盛り込みました。特許を出願しているものもあります。

毛穴やシミなどを隠しつつ、素肌っぽい肌を叶える技術

DHCミネラルパウダリーファンデーション ピュアカラー[F1]商品画像

独自技術というのは具体的にどのようなものですか?

中尾:

従来の技術は、「隠す」ために光を通さない特性が高い粉体を多く配合していました。これを多く配合すると肌悩みは隠れるのですが、素肌っぽさがなくなるんです。わかりやすい例としては、歌舞伎などでみる白塗りのような感じです。要は「素肌っぽさ」と「カバー効果」は相反するものだったんです。

これを解決するために着目したのが「光」でした。「素肌っぽさ」は、よく"透明感"という言葉が使われますが、まさに、人の肌って実は半透明なんです。なので肌に光が通らなくなると、透明感が失われて肌っぽくなくなる。いわゆる「塗ってます感」が出やすくなってしまうんです。

でも同時に肌のアラを見せてしまうのも光の仕業。これを解決するために、「肌を美しく見せる光だけは通す」という技術を導入しました。

「光でキレイに見せる」のが新しい発想だったんですね。

中尾:

はい。以前はバッチリ肌を作り上げるメイクが主流でしたが、ナチュラルで透明感のある仕上がりがトレンドになり始めて、従来の方法で隠すことに限界を感じていたんだと思います。

ファンデーションを塗るのは、壁にペンキを塗るのとは違う。人は生きていて、肌は半透明。見えているこの色は、体内の色(血液の色など)なんです。これは肌表面で反射する光と、肌内部に透過して反射する光によって見えています。だから光を操ればキレイに見えるんじゃないか、というところから始まっています。

なかなか「光でキレイに見せる」と言ってもイメージしづらい部分がありそうですよね。

中尾:

そうなんです。ただ、メイクアップは使ってもらうとすぐに違いがわかるんですよね。だから、まずは使っていただいて、体感していただきたいと思っています。

乾燥させずに皮脂崩れを防ぐヒミツ

DHCミネラルベース マジカルフィット[F1]商品画像

光でキレイに見せる技術のほかにも、こだわりの成分などはありますか?

中尾:

「進化型皮脂コントロールパウダー」という独自成分を配合していて、「皮脂くずれ防止」と「うるおいキープ」を両立しています。従来の皮脂コントロール系の下地は、肌に必要な油分までカチカチに固めてしまうものが多いので、メイクがくずれない反面、乾燥やきしみを感じてしまうものが多いんです。

「進化型皮脂コントロールパウダー」は、肌に必要な油分には反応しないので、皮脂くずれを防ぎつつ、うるおいは守れるようになっています。

皮脂コントロールパウダーが反応する油分としない油分があるんですね!

中尾:

皮脂の中でも、化粧くずれの原因となる余分な皮脂だけに反応するんです。皮脂はもともと肌を守るもので、必要なものなんです。ですが、皮脂の中にはテカリや化粧くずれの原因となり、悪さするものもありますので、その原因となる皮脂だけに反応し固めるようにしました。必要な油分は固めず、肌のうるおいは守ります。

肌を大切にしつつキレイな仕上がりを目指し続ける

DHCミネラルベース マジカルフィット[F1]、DHCミネラルパウダリーファンデーション ピュアカラー[F1]商品画像

「うるおいを守る」というと、スキンケアに近い感覚なのですね。

中尾:

そうですね。ディーエイチシーの化粧品はもともと、スキンケアから始まっていますから、その技術やノウハウはメイク用品にも表れていると思います。

多くの女性にとってメイクはほぼ毎日するものであり、シーンによっては長時間つけるものですよね。ですから、仕上がりの美しさに加えて肌を整えるものでありたいと思っています。

化粧下地にもファンデーションにも、ハトムギエキスをはじめとした美容成分を贅沢に入れているのもそのためです。実はメイク用品ではありますが、保湿効果のテストも行っているんですよ。

おしゃれはガマン、というのはイヤじゃないですか。毎日使用するものであればなおさらだと思いますので、仕上がりもよく、肌にもいいベースメイクにこだわっています。

たくさんの技術が詰まっているのが[F1]ベースメークシリーズなんですね。

中尾:

はい。もしかしたらディーエイチシーは「お母さんが使っているブランド」という印象をお持ちの若い方もいるかもしれません。その中で[F1]ベースメークシリーズを手に取っていただくには、理想の仕上がりを確かな技術力できちんと叶えて、それを実感して頂き、納得してもらうことが一番かな、と思ってかなりこだわりました。

よいものを作ったら、やはり多くの方に使っていただくのが一番だと思っています。私はより多くの方に知っていただいて「あ、使ってみようかな」と思うきっかけを作るのがマーケティングの大切な役割だと思っています。

本当に良いものだからこそ、こだわりの技術を知って、使って、実感していただきたい。話だけだと少し難しい技術の部分なども、写真などを使ってわかりやすくお伝えできるように常に意識しています。

スキンケアもメイクも、肌に合うものを使うのが大切です。みなさまにも実際に使っていただき、その使い心地を確かめていただければ嬉しいですね。

ブランド情報

いまから40年前*1、まだ化学合成成分でつくられた化粧品が全盛の頃、DHCはいち早く天然成分の力に着目。天然成分100%の美容オイル、DHCオリーブバージンオイルを誕生させました。

以来、DHCは肌へのやさしさと機能性を追求した化粧品を次々と開発し、お客様にお届けしてきました。

さらにDHCは、健康食品分野でも業界の常識を破る高いコンテンツと低価格への挑戦を重ね、参入後わずか7年で通販健康食品においても売り上げNo.1を達成。いまや会員数1,499万人*2、21年連続で通販化粧品・健康食品売り上げNo.1*3の確固たる地位を築いています。

*1 2020年現在
*2 2020年3月2日現在
*3 2020年1月1日 日本流通産業新聞 通販・通教・EC売上高ランキング

https://www.dhc.co.jp

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