コラーゲンが豊富な食品

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

鍋

コラーゲンはタンパク質の一種であり、体の中の1/3の割合を占めています。特に、肌の成分としては約7割がコラーゲンでできており、その他にも髪や目、内臓、関節、筋肉などに存在してるのです。

コラーゲンは体の中で作ることのできる成分ですが、30歳前後から急激にその量が減ってしまうと言われているため、食物などから摂取することも大切です。また、放置しておくと、歳を重ねるごとに、シワが増えたり、肌がゴワつきがちになることもあります。

いくつになっても美しい肌でいたい方はぜひ、コラーゲンを活用してみましょう。

コラーゲンを多く含む食品とは?

■動物性食品
豚バラ肉、豚足、手羽先、鶏の皮、煮こごり、牛テール、牛すじ、軟骨など

■海洋性食品
うなぎ、カレイ、フカヒレ、エビ、エイヒレ、鮭、スッポン、サザエ、アンコウ、クラゲなど

■その他
ゼリー、プリン、杏仁豆腐、ゼラチンなど

定期的なコラーゲンの摂取を

コラーゲンは体内で合成と分解を繰り返しており、日常生活で常に分解され、大量に体外へと排出されています。その量は約2~5gほどあると言われています。
そのため、失われた分は定期的にコラーゲンを摂取する必要があるのです。

また、コラーゲンを多く含む食品は高カロリーのものが多いだけではなく、必要な分だけしか合成されないため、一日に大量に摂取すればいいというものではありません。むしろ、毎日少しずつでも摂取していくことが望ましいとされています。一日に必要な摂取量の目安は約5,000mg程度です。

コラーゲンの吸収率を上げるためには?

タンパク質の一種であるコラーゲンは、体内に入るとアミノ酸に分解されてから吸収され、各器官にいきわたります。また、コラーゲンは鉄分やビタミンC、コンドロイチン、亜鉛を多く含む食品を一緒に摂ることで吸収率をあげることができます。

鉄分はひじき、大豆、しじみ、ビタミンCはいちご、キウイフルーツなどに多く含まれています。また、コンドロイチンは納豆やオクラ、なめこ、亜鉛はココアやアーモンドなどに多く含まれています。

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