便秘にオススメ!りんごの栄養と効果

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

風邪をひいた時や、疲れた時に食べるとよいと言われているりんごは「一日一個のりんごは医者知らず」ということわざもあるほど、栄養が豊富な果物です。そんなりんごには、さまざまな栄養が含まれているのですが、なかでも便秘の方にとてもよい食材であることをご存知でしょうか?今回は、りんごの便秘解消作用をはじめ、栄養と効果についてご紹介します。

りんごが便秘に効く理由

食物繊維には、水溶性と不溶性のものがあり、水溶性は便を軟らかくし、体に溜まった毒素を便と共に排泄させる働きがあります。また、不溶性は便の量を多くし、腸の働きを活発にする働きがあります。便秘を解消するためには、どちらか一方ばかりを食べるのではなく、水溶性と不溶性をバランスよく摂ることが必要です。

りんごに含まれるペクチンには、水溶性と不溶性のものがあり、熟成するにつれて不溶性から水溶性に変化する性質をもっています。腸の中の乳酸菌を増やし、腸の動きを活発化させることで便秘解消を促してくれます。
また、りんごに含まれるセルロースは不溶性食物繊維に分類され、腸を刺激して活動を活発化させ、腸内環境を整えることで便を出しやすくする作用があります。

嬉しい効果がいっぱい!りんごの栄養とは?

■美白・美肌効果
りんごポリフェノールには強い抗酸化作用があり、シミやそばかすの原因となるメラニン色素の過剰生成を抑制する働きがあります。美白や美肌を目指す方にはオススメです。

■生活習慣病の予防
豊富に含まれたカリウムが、余分な水分や塩分を体外に排出してくれるため、むくみの解消だけではなく高血圧の予防にオススメです。また、りんごポリフェノールの抗酸化力には、血液をサラサラにしたり、血糖の上昇を緩やかにする作用もあるため、動脈硬化や糖尿病などの予防にも効果が期待できます。

■疲労回復効果
りんごに含まれるクエン酸やリンゴ酸には、疲労物質でもある乳酸を分解する働きがあるため、疲労回復に働きかけます。

手軽に手に入る食材なので、一日一個でなくても、意識して食べてみてがいかがでしょうか?

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