ジャガ芋で集中力アップ?栄養と効果について

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

ジャガ芋

ジャガ芋はクセもなく、ボリューム満点なことから、煮る、焼く、蒸すなどさまざまな料理に幅広く用いられる食材です。

また、馬鈴薯やメークインなどの種類も豊富で、それぞれの特長を生かした調理法を楽しむことも魅力ですが、そんなジャガ芋に含まれる栄養成分「ビタミンB1」に焦点を当て、その効果についてご紹介します。

ビタミンB1の嬉しい効果

■集中力アップ
ビタミンB1は神経の働きを正常に保つ作用があり、イライラを抑える働きがあります。また、糖質がエネルギーへと変換され、脳にも十分な栄養が行きわたり、記憶力や集中力のアップも期待できます。

■疲労回復
水溶性ビタミンの一種であるビタミンB1は、神経や筋肉の疲れを緩和する働きがあり、「疲労回復のビタミン」とも呼ばれています。不足すると、疲労物質である乳酸が体の中に蓄積され、疲労を感じやすくなります。

■ダイエット効果
ビタミンB1は、糖質を体の中で分解する酵素をサポートし、体が活動するのに必要なエネルギーへと変える能力があります。ごはんなどの糖質を含む食品を摂る機会の多い日本人にとって大切な栄養素です。

ビタミンB1が不足すると糖質の代謝の効率が悪くなるので、体に過剰な糖質が脂肪へと変換され、蓄積されやすくなります。

■胃を健やかに保つ効果
ビタミンB1が不足すると胃腸の消化・吸収力が落ち、疲れやすくなります。ジャガ芋に含まれるビタミンB1は、胃腸の調子を整えるだけでなく、胃潰瘍や十二指腸の潰瘍を防ぐ働きがあることで注目を集めています。

積極的にビタミンB1を摂りましょう

ビタミンB1が不足するとスタミナが足りなくなり、疲れやすく、集中力も失せてきます。多忙な毎日を送っている方ほど、エネルギーの消費量が多くなるため、意識をしてビタミンB1を摂る必要があるでしょう。

また、ビタミンB1は体内で合成されないため、食事などから摂取する必要があるので意識して摂るよう心がけてくださいね。

ななつのしあわせミックスナッツ

Facebookもチェック

あなたのページを今すぐチェック

マイページ

カテゴリー

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン