ネギを食べて免疫力アップ!栄養と効果

この記事の監修者

野菜ソムリエ上級プロ・栄養士・アスリートフードマイスター立原瑞穂 先生

ネギ

ネギは、メイン食材としても薬味として入れても美味しく食べることができますし、冷凍保存も可能なことから常備しておきたい野菜ですよね。

ネギはスタミナがアップする食材として知られていますが、今回はネギの免疫力を高める効果と効率よく食べる方法についてお伝えします。

ネギの栄養は?

ネギには免疫力を高めるカロテンやビタミンC、抗菌・抗ウィルス作用のあるネギオールという成分が含まれており、特に青い葉の部分にカロテンやビタミンCが多く含まれています。
ネギの栄養を十分に摂りたい方は、栄養価が高まる冬に積極的に取り入れると良いでしょう。

ネギを効率よく摂取する方法

効率よく食べるために知っておきたいポイントをお伝えします。

■冷凍保存はできる限りしないようにする
細かく切って冷凍したネギは調理の手間は省けますが、栄養価は下がってしまいます。できるだけ食べる直前に調理することで十分な栄養を摂ることができます。
また、ネギは加熱することでビタミンCなどの栄養成分が失われやすいので、できるだけ火を通さないようにするとよいでしょう。もしも加熱する場合は、油を使うことでカロテンを効率よく吸収できると言われています。

■効果によって青ネギと白ネギを使い分ける
ネギにはビタミンA、C以外に骨粗しょう症を予防するカルシウムなどの栄養素が含まれています。白ネギよりも青ネギの方が栄養分が比較的高く、ネギの栄養成分を効率よく摂りたい方は積極的に青ネギを使うようにしましょう。

ネギには匂いの素である「アリシン」という成分が含まれており、疲労の原因物質である乳酸を分解するため疲労回復の作用や、血行をよくし身体を温める働きがあります。アリシンは長時間水にさらすことで減ってしまう性質があるため、食べる直前に調理することを心がければ、栄養を損なわずに摂ることができます。アリシンの場合は青ネギよりも白ネギの方が多く含まれていますので、アリシンの効果を期待したい方は白ネギを選ぶことをオススメします。

相性のよいオススメの組み合わせとは?

もしも風邪を引いてしまった時には、ネギと共に身体を温める働きのあるショウガと味噌を少量混ぜてお湯を注いで飲むことで体が内側から温まり、発汗を促すため、解熱の効果が期待できます。

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