山芋の栄養は疲労回復におすすめ

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

疲れている女性

独特の粘り気があり、喉ごしがよい山芋は、すりおろしたり、刻んだりなど、調味料とまぜて食べるとごはんが進みます。また、蒸したり炒めたりして、シャキシャキ感やホクホク感を楽しめる食材です。 山芋には、疲労を回復する作用があることはご存知でしょうか?山芋は古くから滋養強壮や薬効のある食材として使われており、疲労を回復する作用があるといわれています。ここでは、山芋の栄養と疲労回復の関係について見てみましょう。

山芋が疲労回復に効く理由とは?

消化酵素

山芋には、消化酵素であるアミラーゼ、グルコシダーゼ、ジアスターゼが豊富に含まれており、その量は大根の約3倍といわれています。これらの消化酵素は、生のまますりおろして摂取することによって強い効果が期待できるため、生で食べたり、すりおろしたりできる山芋は非常に魅力的な食材です。また、消化がよく、胃腸の疲れを軽減する働きがあります。

ビタミンB1

ビタミンB1は、疲労の原因となる物質の乳酸を分解する働きがあります。

アルギニン

アルギニンには、疲労の原因となるアンモニアを解毒する効果があり、特に運動によって起こる疲労感を回復させる働きがあります。

疲れたときには山芋を

縄文時代から食されていたといわれる山芋は、滋養強壮に期待できることから「山うなぎ」ともよばれていました。山芋には、カリウムやパントテン酸などの成分が含まれています。疲れ気味の人や元気を出したい人は、山芋を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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