スピルリナの抗酸化力でエイジングケアを

この記事の監修者

野菜ソムリエ上級プロ・栄養士・アスリートフードマイスター立原瑞穂 先生

スピルリナ

スピルリナとは、35億年前に誕生した藻類の一種で、非常に生命力の高い植物として、また栄養素を豊富に含んだ理想的なバランス食として美容や健康に関心がある方に注目されています。一体どのようなものなのでしょうか?

スピルリナとは?

スピルリナは藻類に分類されますが、動物の身体の中に存在しているグリコーゲンを主成分として持ち合わせている特殊な生物です。それだけでなく、食物繊維や不飽和脂肪酸など、なんと50種類以上もの栄養成分を含んでいます。

スピルリナの効果とは?

人間の身体に必要な栄養素を、豊富に含んでいるスピルリナですが、なかでも注目したいのが「エイジングケア効果」。

抗酸化力をもち、老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあることでしられるβ-カロテン、ビタミンEはもちろんのこと、スピルリナ特有の色素であり、同じく抗酸化作用を持つ「フィコシアニン」や、葉緑素の一種として知られる「クロロフィル」も含まれています。

特にβ-カロテンに関しては、スピルリナを4g摂取するだけで、緑黄色野菜100g摂取した場合のの2.5倍以上も含まれているのです。

さらに、生命活動の元となる細胞成分「核酸」が含まれており、核酸が分解されて生じる尿酸には、抗酸化作用を高める働きがあります。

どのように取り入れればいいの?

スピルリナは基本的に栄養補助食品として利用されていますので、カバンやポケットなどに入れて持ち歩けるのも魅力。

また、緑黄色野菜に含まれている栄養素が豊富なことから、「歩く緑黄色野菜」と言われるほど、手軽で効率的に栄養が摂れ、不規則な食生活や栄養バランスがよくないと感じている方、緑黄色野菜が不足している方は健康食品として積極的に取り入れてみるのもよいでしょう。

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