メロンの栄養で目指せアンチエイジング

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

メロン

果物の王様とも言われる「メロン」。豊潤な香りとコクのある甘さが魅力のフルーツです。今回はメロンの栄養についてご紹介したいと思います。

メロンに抗酸化作用が!?

人間にとってなくてはならない活性酸素という物質。しかし、ストレスや紫外線、食品添加物などの影響で過剰に蓄積されると、がんや生活習慣病、老化の原因になると言われています。

健康や美容のためには、この活性酸素を抑制する抗酸化作用のある食べ物を摂取することが必要です。

抗酸化作用を持つ食べ物には様々なものがありますが、メロンの中に含まれている「オキシカイン」が非常に強い抗酸化作用を持つことで、近年注目されています。

このオキシカインが他の抗酸化物質と違うのは、身体の中に入ると細胞の中に長く留まる性質があること。これにより、作用の持続時間が長くなるという特長があります。

また、もともと身体の中に存在し、活性酸素の働きを抑えるSOD酵素と呼ばれる物質へも働きかけるため、さらなる活性酸素の除去効果が期待できます。

ちなみに、オキシカインを多く含む種類があり、南フランスのアヴィニョン地方で栽培されているヴォークルシアン種のカンタロープメロンという品種には、特に多く含まれています。

むくみが気になる方にもオススメ

女性の悩みとして多いのが「むくみ」の症状。むくみは、冷えや運動不足などが原因で血流の流れが滞ったり、加工食品などに多く含まれる塩分の摂り過ぎなどが原因で起こります。

水分を多くとった翌日には、身体の中に余分な水分が溜まることによって顔が腫れぼったく感じたり、夕方になると履いていた靴がきつく感じられたり、脚が一時的に太くなるなどの症状がみられます。

夏は暑さによってたくさん汗をかき、身体の中の水分が発散する機会が多いというイメージをお持ちかもしれませんが、実は夏こそむくみが起こりやすい季節。冷房の効いた部屋に長時間居たり、冷たい物を食べ過ぎることによって全身の血行が悪くなり、身体が冷えて水分の代謝も悪くなります。

初夏に旬を迎えるメロンには、むくみの解消に働きかけるカリウムがスイカの3倍も含まれているので、むくみやすい夏にはオススメです。

ななつのしあわせミックスナッツ

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