豆乳の美肌効果を高める飲み方

この記事の監修者

野菜ソムリエ上級プロ・栄養士・アスリートフードマイスター立原瑞穂 先生

豆乳の美肌効果を高める飲み方

豆乳は栄養豊富な大豆が原料であることから、健康維持に関心がある方だけでなく、美肌効果への期待から女性に根強い人気を誇っています。今回は、そんな豆乳の美肌効果を高める飲み方を提案させていただきます。

効果を高める飲み合わせとは?

■豆乳×ココア
豆乳には、糖質の代謝に関わり、余分な糖質をエネルギーに変えるビタミンB1、健康な皮膚や髪、肌を作るビタミンB2やB6、抗酸化作用によるエイジングケア効果のあるビタミンEなど、美肌を保つために必要なビタミン類が豊富に含まれているのが特長です。

一方、ココアには骨を強くするカルシウムやマグネシウム、肌の新陳代謝を助け、美肌へと導く亜鉛、貧血を予防する鉄分や銅などのミネラル類がバランスよく含まれています。

この豆乳とココアを組み合わせることによって、美容に必要なビタミンやミネラル類を効率的に摂ることができます。豆乳やココアには便通をよくする食物繊維も含まれており、老廃物を排出して便秘を解消し、身体の内側からキレイになりたい方にはもってこいの組み合わせです。

また、豆乳にココアパウダーを混ぜるだけという手軽さから、毎日忙しい方にもオススメの飲み方なのです。

■豆乳×バナナ
豆乳の原料である大豆は「畑の肉」とよばれるほど栄養分が豊富なことで知られていますが、バナナもまた「完全栄養食」と言われるほどの栄養が含まれています。

特にバナナに多く含まれているビタミンEは、抗酸化作用で老化の防止が期待できるだけでなく、大豆たんぱくの分解や代謝を促す働きもあるため、ダイエットに最適の組み合わせです。

また、バナナには豆乳と同様に美肌作用のあるビタミンB1、B2、B6だけでなく、豆乳には含まれていない美白作用のあるビタミンCやむくみを解消するカリウムが含まれているため、相互作用でよりよい美容効果が期待できます。

豆乳は1日、どれくらい飲めばいいの?

一時期、豆乳に含まれるイソフラボンの過剰摂取について問題になったことがありましたが、それはイソフラボンをサプリメントとして飲む場合のことであり、豆乳に関しては極度に心配をする必要はありません。

豆乳は毎日飲んでもよいのですが、いくら美容や健康によいからといって飲み過ぎるのもよくありません。目安としては1日200ml~400ml程度で十分ですが、もしもお腹の調子が悪くなってしまった場合は量を減らすか、一度、止めてみるのもよいでしょう。

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