バジルの抗酸化作用でアンチエイジングを!

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

バジル

バジルは、家庭で比較的育てやすいハーブのひとつですが、実はエイジングケアの効果が期待できることをご存知でしたか?今回はバジルの栄養に注目し、ご紹介したいと思います。

抗酸化作用とは

私たちの身体の中には「活性酸素」と呼ばれる物質が存在しています。この「活性酸素」は、身体の中に侵入してきた細菌やウィルスを除去する重要な役割を果たしている物質ですが、必要以上に量が増えることによってシワやたるみなどの老化の原因となってしまいます。

それだけではなく、がんや糖尿病、高血圧などの生活習慣病の原因にもなることで、その害について注目されています。

この活性酸素の害を防ぐために必要な物質が「抗酸化物質」。エイジングケアにも欠かせない成分となっていますが、バジルには抗酸化物質がいくつか含まれており、それぞれが健康や美容の維持に働きかけています。

バジルに含まれる栄養素

■β-カロテン
皮膚や粘膜を丈夫にする働きがあり、皮膚の新陳代謝を高め、乾燥肌やニキビを防ぐ働きがあります。また、がん細胞の抑制にも効果が期待できます。

■ビタミンE
皮膚の血液循環を良くすることで新陳代謝を活発にし、シミや肌荒れを予防します。また、脳血管障害、心臓病、動脈硬化などの生活習慣病の予防や、末梢血管を拡張させて血液の流れを改善する働きがあるため、冷え性や肩こりなどの症状緩和も期待できます。

■ゼアキサンチン、ルテイン
活性酸素や加齢などが原因によって、視力が低下する黄斑変性症の予防や、白内障の予防効果が期待できます。

■サポニン
微量ではありますが、咳を止めたり、コレステロール、血圧値を下げる作用があるサポニンが含まれています。

■テルペン
香り成分のテルペンにはリラックス効果が期待でき、リラックスすることによって血圧の上昇を抑える働きも期待できます。

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